お昼の話の続きです。
最近よく行くのは東中通にある「雉や」という小さなレストラン。
8席しかなく、いつ行っても男性客は私だけ。
優しい曲調のジャズが低い音量で流れています。
店主らしき男性が一人でやっていて、お客さんはその日の主菜を選んで注文し、彼がそれを厨房で準備する間に、並んでいる副菜から好きなものを数種類皿に取り分けご飯を盛ってカウンターに出します。
主菜と味噌汁が出てきて代金(750円)を払い、席に着いて頂くという寸法です。
店先のウインドウには様々な料理が並び買って帰る人もいます。
レストランとお惣菜屋さんを兼ねたような店です。
家庭料理というジャンルがあるかどうか分かりませんが、まさにそれです。
毎日主菜は変わります。
それもウインドウに並んでいるので客はそれを見て食べたいものを選ぶことができます。
本日私が選んだのは、料理の名前を見てきませんでしたが「骨付き鶏肉甘酢醤油味煮込み、煮卵添え」とでも言ったらいいでしょうか。
食べ始めてから剣持さんのリクエストを思い出してケータイで写真を撮りました。
皿に並んだ副菜は、左から「じゃがいもとエリンギのソテー、ローズマリー風味」「大根甘酢漬け」「干しずいきの炒め煮」「ほうれん草、こんにゃく、にんじんの白和え」
真ん中にあるのが主菜、骨付き鶏肉1本と煮卵半分食べてしまった後ですが。
汁の具は、白菜と打ち豆です。
最初に行った時、店主と共通の知り合いがあることが分かり、行く度に二言三言言葉を交わします。
先日は奥さんも店にいましたが、厨房に立つのは彼で割烹着を着た「主夫」の手料理といった雰囲気のお店です。
最近よく行くのは東中通にある「雉や」という小さなレストラン。
8席しかなく、いつ行っても男性客は私だけ。
優しい曲調のジャズが低い音量で流れています。
店主らしき男性が一人でやっていて、お客さんはその日の主菜を選んで注文し、彼がそれを厨房で準備する間に、並んでいる副菜から好きなものを数種類皿に取り分けご飯を盛ってカウンターに出します。
主菜と味噌汁が出てきて代金(750円)を払い、席に着いて頂くという寸法です。
店先のウインドウには様々な料理が並び買って帰る人もいます。
レストランとお惣菜屋さんを兼ねたような店です。
家庭料理というジャンルがあるかどうか分かりませんが、まさにそれです。
毎日主菜は変わります。
それもウインドウに並んでいるので客はそれを見て食べたいものを選ぶことができます。
本日私が選んだのは、料理の名前を見てきませんでしたが「骨付き鶏肉甘酢醤油味煮込み、煮卵添え」とでも言ったらいいでしょうか。
食べ始めてから剣持さんのリクエストを思い出してケータイで写真を撮りました。
皿に並んだ副菜は、左から「じゃがいもとエリンギのソテー、ローズマリー風味」「大根甘酢漬け」「干しずいきの炒め煮」「ほうれん草、こんにゃく、にんじんの白和え」
真ん中にあるのが主菜、骨付き鶏肉1本と煮卵半分食べてしまった後ですが。
汁の具は、白菜と打ち豆です。
最初に行った時、店主と共通の知り合いがあることが分かり、行く度に二言三言言葉を交わします。
先日は奥さんも店にいましたが、厨房に立つのは彼で割烹着を着た「主夫」の手料理といった雰囲気のお店です。