PartitionImage。実際にまともに使ってみたら結構骨が折れた。それも、マシン側の不備で。
どうも、SYBA SD-USB22IDE-A1 と ASrock K8S8X (SiS755 & SiS964) との組み合わせは、最悪に近い相性のようだ。
書き込んでいたら時折極端に遅い、とは書いたが、さらにそのまま待っていたら途中でエラーを出して止まってしまった。様々手を尽くしてみたが、やっぱりダメ。
そこで、USB-HDDケースに余っていた2.5インチHDD(東芝MK1004MAT)を突っ込んで容量一杯までバックアップしてみたところ、無事に「一杯だからメディアを交換しろゴルァ」画面までたどり着いた。
もちろん、所々遅くなる現象は同じなのだが…
で、SD-USB22IDE-A1が悪いのかと思ってPentium4 + i845マシン + NEC USB2.0で試したところ、当然と言うかなんと言うか、こっちでは全く無事にSD-USB22IDE-A1が動作、極めて快適に進行してやがる、という。こっちでも時折遅くなるのは同じなのだが、K8S8Xほどではない。Linuxのディスクキャッシュのフラッシュか何かだろうか。
さらに、せっかくだからMK1004MATにUSBメモリ用Knoppixを書き込んでブートしてみた。K8S8XではBIOSでUSBレガシーをEnabledにしないとUSBブートできない。忘れやすいことだけに、重要。ちなみに、さらにHDDのブートプライオリティも操作しなければならないが、まあこの辺は言うまでもなかろう。
これにはpartimageが入っていないので拾ってこなければならなかった。正直、partitionImageを収録して入らないのなら、他に削るべきソフトがあったと思うのだが…簡単にネットに接続できるようになっているので、その辺は問題にならないということだろう。まあ、いいか。
ちなみに、SYBA SD-USB22IDE-A1とASrock K8S8Xでは、WindowsXP上でもおかしな症状が一個だけあった。転送などは問題なかったと思う。ただし、長時間の使用でなかったから詳しくはわからない。
おかしな症状は、再現させる手順としては、
デバイスの電源を入れてWindows上でプラグして認識させる→繋げたままリブートor電源offで再起動→次回起動時には存在が忘れ去られている、というものだ。i845+NEC USB2.0ではそんなことはなかった。
どうも、SYBA SD-USB22IDE-A1 と ASrock K8S8X (SiS755 & SiS964) との組み合わせは、最悪に近い相性のようだ。
書き込んでいたら時折極端に遅い、とは書いたが、さらにそのまま待っていたら途中でエラーを出して止まってしまった。様々手を尽くしてみたが、やっぱりダメ。
そこで、USB-HDDケースに余っていた2.5インチHDD(東芝MK1004MAT)を突っ込んで容量一杯までバックアップしてみたところ、無事に「一杯だからメディアを交換しろゴルァ」画面までたどり着いた。
もちろん、所々遅くなる現象は同じなのだが…
で、SD-USB22IDE-A1が悪いのかと思ってPentium4 + i845マシン + NEC USB2.0で試したところ、当然と言うかなんと言うか、こっちでは全く無事にSD-USB22IDE-A1が動作、極めて快適に進行してやがる、という。こっちでも時折遅くなるのは同じなのだが、K8S8Xほどではない。Linuxのディスクキャッシュのフラッシュか何かだろうか。
さらに、せっかくだからMK1004MATにUSBメモリ用Knoppixを書き込んでブートしてみた。K8S8XではBIOSでUSBレガシーをEnabledにしないとUSBブートできない。忘れやすいことだけに、重要。ちなみに、さらにHDDのブートプライオリティも操作しなければならないが、まあこの辺は言うまでもなかろう。
これにはpartimageが入っていないので拾ってこなければならなかった。正直、partitionImageを収録して入らないのなら、他に削るべきソフトがあったと思うのだが…簡単にネットに接続できるようになっているので、その辺は問題にならないということだろう。まあ、いいか。
ちなみに、SYBA SD-USB22IDE-A1とASrock K8S8Xでは、WindowsXP上でもおかしな症状が一個だけあった。転送などは問題なかったと思う。ただし、長時間の使用でなかったから詳しくはわからない。
おかしな症状は、再現させる手順としては、
デバイスの電源を入れてWindows上でプラグして認識させる→繋げたままリブートor電源offで再起動→次回起動時には存在が忘れ去られている、というものだ。i845+NEC USB2.0ではそんなことはなかった。