dullhikoのだるいブログ

殆ど日記のだるいブログ

お引越し

2006年11月14日 | プログラミング
なんか結構アメブロが使いやすくなってきたんで引っ越します。↓
dullhiko軍曹のとてもだるいブログ

あっちは投稿時間を投稿時に変更できるのが決め手になったかな
ちなみにハンドルに軍曹が付いているが、ハンドル占いで余りにも凶だったのが決め手となって変更。

カーナビのリモコンを車を汚さず傷つけずに取り付ける方法をひらめいた、第一章

2006年11月11日 | 車とか


直径20mmの木を35mm(ぐらい)の長さで切断し、ちょっとした加工を施す。
写真は無垢だが、黒のラッカースプレーで塗装。
本番はこれからだ。
って、もしかして既にそういう製品が存在していたら空しいが、まぁ仕方が無い。

ストラーダにSD-VIDEO動画を送り込む計画・第二章

2006年10月26日 | 車とか
昨日電脳売王に注文したGS-PCA01がすぐに届いた。早すぎw
そういうわけで早速、メモステDuoProをアダプタに付けて刺してみる…

↓刺さらない…



↓刺さった(・∀・)ウラガエシ


ちなみに4GBです


で、アクオスに入れて…
見事認識!録画OK!んで再生OK!


画面はNHK教育の昼頃やってた番組。内容タイトル等不明。

お得だった。ちなみに599円。
まぁ、一緒にIBMのNetfinity Adaptor2 (Intel 82559 OEMなNIC)も買ったし送料もあったが。ところでこのNIC、WOLケーブルが二つ入っていた。まぁどうでもいいんだけど。

ただし、これでメモステDUOが4GBいっぱいまで使えるかどうかは判らないので注意。
というか、ストラーダの1ファイル最大は512MBまでなんだなこれが。

PanasonicのストラーダにSD-VIDEOを送り込むプロジェクト発動

2006年10月25日 | 車とか
突然日記に復帰。
以後、時系列に沿って以前の日付で必要事項を挿入していこうかと思う。

ところで、マツダのベリーサを買ってしまったわけだが、付けたナビはストラーダというパナソニックの物体であった。
最初はこんなナビのいらねーな(地デジじゃないし)と思っていたが、HDDレコみたく使おうと思って付けた。よって、ベリーサの売りになってるHDDジュークボックスは機能が被ってしまうため回避。デフォルトのオーディオのみ。
ところがこのナビは結構ギミックがあって、SD-VIDEO形式(asf形式で画像MPEG4、音声G.726)のものが再生できるらしい。

ところがこれが一癖ある形式で、なかなかよいエンコードソフトが存在しないのである。
まぁもちろんパナソニックの純正ソフトなどがあるし、六千円程度なのだが。既に斜陽というか終息ぎみな雰囲気が漂う。
で、風呂などに入りつつ冷静に考えてみたらG.726はシャープのコーデックらしい。んでMPEG4。ピキーン!と来ました。これが。

要するにうちのテレビは初代AQUOSなのだ。初代AQUOSにはPCカードスロットが載っていて、こいつにフラッシュメモリなどを突っ込むことで地上アナログ/S端子/コンポジットの録画が可能なのだ。そのファイル形式はasfでMPEG4なのである。

おお、これってSD-VIDEOじゃないか?

というわけで実験してみました。地上アナログ放送をそのまま録画したものと、RADEON 9000Proを搭載した余ったPCからアクオスの前面端子にS端子接続したもので、PSXで録画したアナログ番組を入力して録画。

結論。ファイン画質などは×。ポータブル画質なら。15fpsでワンセグ以下の絵になるが、まぁタダなのでおK。

ちなみにカノープスのXPack Plus kitのサンプルで320x240 / 256kbp / 32kbpsのものも試してみたら見れた。ただ、このソフトは単体で使えるのかどうなのかよくわからなかったので買わなかった…
あと、説明書にはACアダプタが要るような感じで書いてあるけど、当たり前ではあるが車に接続し車からの給電を受ける状態でPCリンクは可能である。ノートPCを車に持ち込む方が正しいと思った。

既に第二弾として電脳売王で注文した4in1 PCカードメモリリーダを使ったAQUOS録画実験を予定している。まだ届いてないけど。

PSXを貰ったのでゲームなどやってみた+D端子で接続してみた

2006年01月26日 | ゲーム
コンシューマに手を出すのは久々だ。
というわけで、初期のPS2ゲームなど中古でやってきてやってみたり。めちゃくちゃ安いな~
当時は凄いと思えたグラフィックも今見るとRIVA TNTレベルだったりしてあんまり衝撃的でもなかったんだろうかとも思えてくる。脳内補正は怖い…

んで最初はTVBoxesでCRTモニタにコンポーネントに入れていたんだが、確かにそれなりに綺麗には入るものの、どうにもジャギーが見えまくりなのと、コーミングノイズが入るのが非常に鬱陶しくなってきて、部屋の模様替えに伴いビクターの21型は実家に行ってしまったのでKV14DA75を購入。もう大きいテレビにはこりごりだ…というのと、D1程度なら14型のほうが圧縮されて綺麗なのでは、という考え。
無論、液晶テレビはまず金もないしD1入力してマトモな絵が出るとも思えないので回避。

んでまずはS端子で接続してみたんだが、確かにこれはこれでいい絵が出る。特にTVBoxesでは小豆色に近かった自分の車がコテコテの赤に!こうでなくっちゃ、だが文字表示部分などの赤のにじみが激しい。Sの宿命か。

そういうわけで、やはり不満が沸騰してD端子ケーブルを持ってきて接続してみた。
おおっ!これはもはやRGB!とさえ思ってしまう画質に感動。赤のにじみは殆ど消えうせた。心なしか何か画面が透き通ったようにさえ見える。緑色も綺麗になった印象。
PSXなのでAVマルチ端子でのRGBが使えないのが残念だ。しかしここでPS2を買ってしまっては本末転倒というもの。まあ、確かにすぐにゲームが出来ないというのはちょっと不満ではあるんだが > PSX
何かあぶく銭が入ったら考え直そう。

ホリエモンタイーホ

2006年01月23日 | ニュース
まあ、それ自体は横においておいて、
この際俺が問題にしたいのは、マスゴミの姿勢だ。

文集晒しは人権侵害ではないのか?

いや、物凄い犯罪抑止効果はあるとは思うがw

しかし、Visual C#ってなんかすごいな。

2006年01月17日 | プログラミング
物凄くサクサク作れる。
これがインテリセンスの威力なのか。
思ったように候補を出してくれた時は超快感である。

メモ書き用タブエディタ(2chブラウザやメーラっぽい感じの、ジャンル別表示のある自動保存エディタ)を作ってみたが、すぐに出来た。
以前にほぼ同じものをC++ Builderで作っていたのだが、デキがあまりにも悪く、少し放置して騙し騙し使っていたのだ。
ビルドも超高速だ。というか、ほとんどビルド時間を感じない。
プロトタイピングはC#で良い様な気がする。

ただ、起動が遅かったりややモッサリしてるのは難点…とはいえ。
こいつのためならメモリ増設も惜しくない。

Visual C# 2005 Expressのキー操作備忘録

2006年01月17日 | プログラミング
キー操作はできるだけカスタマイズしない派なので。

エディタウィンドウで
CTRL+F2 メンバコンボボックスへの直接アクセス

ソリューションエクスプローラで、フォームを持つ.csファイルにおいて
Enter フォームを開く に対して
F7 ソースコードを開く

CTRL+F2は、あまりつかわないけど。

C#でIniファイルを使おうかと思ってもっといいこと(XML)を知る

2006年01月16日 | プログラミング
Iniファイルを吐かせようと思った。目的は、フォームの位置とかリストビューのカラムヘッダ幅の保存。
だが、Iniファイルを吐くには、マネージドだのなんだのと小難しいことを要求される。

そこでググってみた。
http://dobon.net/vb/dotnet/programing/storeappsettings.html
というページがヒットしました。ありがたやありがたや…
このページで読ませていただいたことは、XMLを吐かせる方法。それだ!と。
つーか、今時iniファイルもないもんだ。

別にそんなにメモリ食うわけでもない(つか、C#な時点でかなり諦め)なので、構造体を作ってそいつを吐かせて/食わせてやれば、フォームの必要な情報を保持できる。

しかし、構造体を使うほうが結構クセがあった。
まず、
配列が使えない。正確に言うとコンストラクタでnewしなくてはならない。
public宣言を忘れるとXMLで吐けない。ついつい忘れがちだ。
ちなみにenum型もpublicとかあるので、気をつけないと。

C#でフラグ演算

2006年01月14日 | プログラミング
最近C#づいてしまっている。Visual Studio 2005 Expressだが、実に親切な環境だ。さくさく書ける。が、フォントの設定とかにバグがある…それに、起動時がとても重い。まあ、待ちぼうけするほどメチャクチャ重過ぎるわけでもないが。

それはさておき。そこで、自分用メモソフトを作るのに際し、ディレクトリの列挙をやろうと考えた。
DirectoryInfoクラスのGetFileSystemInfos()メソッドでFileSystemInfoの配列を得て、それに対してforeachすればよい。

だが、単純なフラグのチェックで躓いた。t_curinfoがforeachでの今のFileSystemInfoだとすると、FileAttributes.Directoryフラグが立っていればディレクトリというわけで

if (t_curinfo.Attributes & FileAttributes.Directory){

とすると、boolにできないといわれるのだ。
当然

if ((bool)(t_curinfo.Attributes & FileAttributes.Directory)){

もダメである。じゃあ、ってなわけで

if (t_curinfo.Attributes & FileAttributes.Directory == FileAttributes.Directory){

としてみたが、これもダメ。冷静に考えてみるとどうも演算子の順番が間違っている。boolをandしてることになるわけだ。
結果、これにたどり着いた。

if ((t_curinfo.Attributes & FileAttributes.Directory) == FileAttributes.Directory){

なんとも単純な話であった。が、これに気づくまでに全てをintにキャストしてみたりとトチ狂った行動を取ったりしたりもした。

今のところ、確かにコンパイルが殆ど時間無しでできていてありがたい。まあ、実のところ、俺の本命としてはD言語なんだが。