ドカモンモン

ポルシェ356Speedsterのレプリカ(CMC製)の奮闘記です。中身はビートルですから毎日楽しく走りますよ!

ノーマルで乗るか、それともちょっとカスタムするか。

2012年12月03日 | BMW R100RS 1989
11月25日~11月30日までに約400km走った。
少し走れ出したがまだまだ乗りきれていない。乗せてもらっている!


バンパーも付いていません。
バニアもありません。
スタンダード、オリジナルです。充分きれいです。すっきりしてます。

しかし、バニアケースはあった方が格段に便利だ、これはGL1500で経験して、モンスターのサイドバックで再度確認した。
2種類ある、シティケースと言うのと、純正フルサイズ、幸い取付フレームは付いている。新品は7万円を超える、ヤフオクで半値以下で探すことにする。

バンパーはフレームだけヤフオク¥4800円で手に入れた、キズ・さびありの貫録物がある。取りつけボルトがない。
あまり好きでないので取付ボルトを苦労して作って取りつけるほどでもないような気がする。
(作るとなるとこういうフィティング金具は結構難しい)
→立ちゴケ時の対策がない。あのサイドスタンドではいつか立ちゴケしそうだ!
→大型の純正パニアを付けたらバンパーがあった方がデザイン的バランスがよさそうだ。
→この型のフラットツインはみんな付けている!自分も付けるか!

バンパーに対してのすごくあたりまえの結論。
取付金具が手に入るまでは付けない。立ちゴケしないようにする。
立ちゴケしてもエンジンヘッドが着地する前になるべくゆっくり着地するよう力を入れる・・・・・不可能でしょうが・・・・と言うことにする。
エンジンヘッドと地面の間につま先を入れないようにする。


 


色も今のままでいいか。
イメージバイクの世界に入ってます!年末の帰省まで案を練ります。





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