7月初め梅雨の合間の醍醐桜をたずねる。
1332年、後醍醐天皇が隠岐に流される途中によってその見事な桜振りを称賛されたという。
樹齢1000年(一説には700年という人もいるが700年前に後醍醐天皇が感心されたのならそのころ樹齢も100年以上でなかったかと考える。よって地元の1000年説を応援する)
幹回り9m、高さ18m、枝はり巾20m、日本銘木100選、堂々の天空の桜日本一!
花見のころはこのあたりはひとがいっぱいです。
こんな道が・・・・・・貸し切り状態
だんだん細く山の中に
路面もイイが急に荒れて濡れてます
場所は ここです。
咲いてるとこんな感じです。下手な絵でスミマセン!
結構ドキドキの細い登り道、山の上です。
だれもいません。
こんなところ後醍醐天皇のみなさんが通ったのでしょうか?桜の季節に立ち寄ったのだろう。
花見と言えば「酒と美女」酒は出雲あたりからうまいのが入って来たとして若い美女がいたのだろうか。今は過疎で年寄りが多いし、美女は持参したのか?
それにしても街道筋からも外れている。
酒の肴は山のイノシシやシカだったのだろう、それはありえる!
てなことを考えながら帰り道
モンスターは細い山道でも結構楽しくトコトコと走れます。
1332年、後醍醐天皇が隠岐に流される途中によってその見事な桜振りを称賛されたという。
樹齢1000年(一説には700年という人もいるが700年前に後醍醐天皇が感心されたのならそのころ樹齢も100年以上でなかったかと考える。よって地元の1000年説を応援する)
幹回り9m、高さ18m、枝はり巾20m、日本銘木100選、堂々の天空の桜日本一!
花見のころはこのあたりはひとがいっぱいです。
こんな道が・・・・・・貸し切り状態
だんだん細く山の中に
路面もイイが急に荒れて濡れてます
場所は ここです。
咲いてるとこんな感じです。下手な絵でスミマセン!
結構ドキドキの細い登り道、山の上です。
だれもいません。
こんなところ後醍醐天皇のみなさんが通ったのでしょうか?桜の季節に立ち寄ったのだろう。
花見と言えば「酒と美女」酒は出雲あたりからうまいのが入って来たとして若い美女がいたのだろうか。今は過疎で年寄りが多いし、美女は持参したのか?
それにしても街道筋からも外れている。
酒の肴は山のイノシシやシカだったのだろう、それはありえる!
てなことを考えながら帰り道
モンスターは細い山道でも結構楽しくトコトコと走れます。