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何度目かの信仰告白(ネストリウス派恵比寿教)

2013年04月16日 00時00分00秒 | 巻二十二 私立恵比寿中学
5月6日横浜BLITZ。私立恵比寿中学。

行っちゃうことを職場でカミングアウトし、
(ついでに勢いで翌日休暇も発表しw)
これで思い残すことはない。
ライブ中にたとえ圧死したとしても
あのバカは大好きなアイドルの目の前で星になったのさ、と
誰ともなく語り継いでくれるかも知れない。上々だ。


「頑張ってる途中」の動画を観る。

前にも書いたけど、
この曲はMVがものすごくまったりした雰囲気なので
どうにも勘違いしてしまうのだが
実際のフリは非常に激しい。
そんな自分的ギャップがポイントだ。


先日のよみうりランドのライヴヴューイング@富谷。

「頑張ってる途中」
冒頭、彩花の次の瑞季ソロ。
「今もこうして・昔のままで・
 変わらずにいてくれる・それが嬉しい」

普通はせいぜい最後の「嬉しい」の後に「みずきー」コールなのだが、
バカな俺は4文節(文節じゃないか)それぞれコールを入れてしまった。
周囲から見ればただの五月蠅い狂信者であった。

正直あの日以来反省している。
いくら信教の自由が保障された共同体下における瑞季教徒だからと言って
他人の静謐や安寧を乱していい訳がない。

例えばあの日隣の人が彩花推しだったとして、
彩花ソロで同じことをやられたら俺はイラっとくるだろう。
そういうことだ。

何が言いたいかと言えば
今度の横浜では大人しくしてよう、と。
少なくとも「独自の行動」や「目立つ言動」は控えよう、と。
何しろ恥ずかしながら初現場だ。
この道のスペシャリストや偉大なる古参の皆さんが恐らくは勢ぞろいしているであろう。
そのような錚々たる人生の先達に対して失礼があった日には
フルボッコの末みなとみらい沖に沈められても文句は言えまい。

まあ、それならそれで職場では「あああのバカが…」と語りつがれるだろうけれども。



だから俺はだれにも迷惑をかけぬよう、
通勤途中歩きながらコールを入れるように努めている。
仙台市民100万人はとても寛大寛容なので
そんな俺を見て見ぬふりしてスルーしてくれるのだ。

いつもさんちゅーでしゅw
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