「堀江由衣をめぐる冒険」をめぐって

最近、改めて見返している。

ほんとに思うのだが、
この時のほっちゃんは実に初々しい。

当時、堀江由衣17歳。
ちなみに6年後の現在も不思議と17歳。
声優界では、なぜか17歳で時の流れが固定される風習が残っている。

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しかしここのほっちゃんはなんとも「少女」である。

あどけなくもあり清純でもあり無垢でもあり、
究極の処女性を帯びたその表情に対して、
このちっぽけな「正統派原理主義ジャコバン的ほっちゃん教徒」は唯々只管三跪九叩せざるを得んや？


いつの日か、ほっちゃんに告りたいのだが、そんな俺は狂人なのだろうか。なのだろうな矢張り。
恋するって辛いわ。キモイわ。