
一青窈のイ音。に続く、言語学的一青窈論。
…なんておおげさなものでは全くない。
ましてやオチも無い話。
要は暇なのかな。
一青窈さんの歌の中で、
ヤ・ユ・ヨ音が「ヒャ・ヒュ・ヒョ」っぽく聴こえることがある。
本人の発音の癖なのか、意識的なのか。
でも、すべてのヤ行という訳ではない。
結構目立つので、たぶん気づいている人は多いだろう。
思いつくままに。
「あこるでぃおん」の「親指」。ユ。
「アリガ十々」の「うたた寝るように」。ヨ。
「うやむや」のさび。ヤ。
「翡翠」の「カンカン帽に隠れるように」。ヨ。
…もっとあったかも。
ここになんらかの意味を見出すことはできない。
こじつけることも無理。
ただ、自分の印象として、
結果的にこれらの部分が曲の中のアクセントになっている。
最初に聴いたとき、んんんなんて言ってんだ?と気を引くフレーズ。
特に「うやむや」は不思議な感じだ。
ほら オチなどないのだ。今日も。
…なんておおげさなものでは全くない。
ましてやオチも無い話。
要は暇なのかな。
一青窈さんの歌の中で、
ヤ・ユ・ヨ音が「ヒャ・ヒュ・ヒョ」っぽく聴こえることがある。
本人の発音の癖なのか、意識的なのか。
でも、すべてのヤ行という訳ではない。
結構目立つので、たぶん気づいている人は多いだろう。
思いつくままに。
「あこるでぃおん」の「親指」。ユ。
「アリガ十々」の「うたた寝るように」。ヨ。
「うやむや」のさび。ヤ。
「翡翠」の「カンカン帽に隠れるように」。ヨ。
…もっとあったかも。
ここになんらかの意味を見出すことはできない。
こじつけることも無理。
ただ、自分の印象として、
結果的にこれらの部分が曲の中のアクセントになっている。
最初に聴いたとき、んんんなんて言ってんだ?と気を引くフレーズ。
特に「うやむや」は不思議な感じだ。
ほら オチなどないのだ。今日も。
以前はかなり派手にやってたけど、最近はあんまりやりませんねぇー
まあ、去年はオーソドックスなバラードが多かったせいもある?
ましてや‘ひゅびきり’じゃ~、ちょっとねー…(笑)
因みに‘うやむや’では思いっきり‘うひゃむひゃ、もひゃむひゃ’唄えて、とっても楽しかったそうですよ~
ひょっとして窈さんファンの間では常識だったんですね。
「指切り」に関しては、
「言葉ひょり~想うひょり~」と聴こえませんか?
聴こえませんね(笑)
ところで「指切り」といえば、PVの窈ちゃん、久しぶりに猫目っぽいですね。
以前、朱さんの指摘を読んでから、
やけに気になってます…(笑)
ホント、時々猫みたいになりますよねぇー
あ! 拙宅にもおいで下さって、ありがとう御座います。
ここの所、朱さんの着眼点や文章スタイルが、何故か壷にはまってるんですよねー…
(笑)
ではでは。
自分の小さい引き出しでは、
「一青窈さん話」を毎回書くことはムリですが、
少なくとも週1回くらいは窈さんに触れていけたらと思ってます。
そうそう、「指切り」は「にゃんこの目」ですよね絶対。
ココだけの話、大の猫目好きです。