歌穂莉子にみる私立恵比寿中学の近視眼的予想図

2015年01月02日 11時26分14秒 | 巻二十二 私立恵比寿中学
一年前の、俺の藤井の動画を少し観ていた。
チーム大王イカで歌い踊る歌穂と莉子。
全くもって恥ずかしいことに
当時チーム大王イカでは中村優ちゃんしか知らなかった。
まさかあの二人がその後エビ中でここまでの存在になるとは。

まずは二人を選んだ運営(というか理事長か)に感謝せねばなるまい。
理事長の眼は、少なくとも信頼するに値する。

瑞季、なつ、裕乃の3人が辞めたとき
いったいどうなることかと思ったが
かほりこが転入して8人体制になり
明らかに雰囲気が変わった。
それば、現メンバーの発言の端々に窺うことが出来る。
恐らく、結束が固まったんじゃないかと思料。
前体制もあれはあれでよかったけど。

いくらアイドルとしてのレッスンを重ねていたとはいえ、
既にレパートリーを多く抱え大箱の経験もあるエビ中の中に
ある意味突然放り込まれたかほりこは、それはもう大変だったろう。
歌詞もフォーメーションも。

決して表には出てこないが
文字通り汗と涙の滲む日々があったはずだ。
それだけでも、かほりこの二人を応援する十分な動機になる。

これから先、
エビ中がどんな道を歩むのか。
年長から先に抜けていく法則なんてないのだから、
かほりこでさえどうなるかわからない。

でも





この二人の温かい関係性をみていると
しばらくは私立恵比寿中学の未来に明るい要素しか考えられない。

…って二人なにやってんだw




でもなあ、ひとこと。

かほちゃんは、1年前のおでこを隠してる髪が良かったなあ笑

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