何となくだけど、障がい者差別解消法が就職先に効いてる気がします。

就職先の親会社は大手もいいところです。


その、業界の最大手みたいな。


面接の時に、人事の人と、店長と、地域のマネジャーとブロックのマネジャーがいました。


たかが、バイトの面接に、何で？と思いましたが、びっくりして、うまく対応できませんでした。


今考えると、社会との共生を考えてるのでしょうけど、それだけとは、思えません。


腫れ物に触るようでした。


何か、差別されてきた人に先生が触れてる時を、思い出しました。


でも、食品スーパーで、地方税の告知で、障がいがばれたとき、障がい者の世界にいたほうがいいとか、仕事はちゃんとこなしてるのに、いってくる店長とかいたりして。


発作はおきないのか？とか、随分なこといわれました。


そんな、経験すると、夢のような、扱いですが。


法律でまもられてるとしたら、少し、複雑な心境です。


ありがたいけど、実際に触れてみないで、決めないで欲しいみたいな。


私は、人間関係の仕事をやりすぎて、混乱していた時期があり、薬を飲んでるという話で。


仕事でおかしくなった人はよくて、別の原因でだめになったのは、駄目だとかおかしい。


受け止め方は人それぞれ違うのだ。


ついに、法律が関係してきたか、という感じです。


差別とか、近くにない問題でしたが、身近な話になってます。


こんなこと、大人になっても、わからない人いるんですね。


法律があるから、よくしてやろう、とか、おかしいです。


同じ人間です。


少し、ブルーですが、よくなるという話なので、受け入れることに、します。


こういう人生になってきてます。


受け入れるしかないです。


ありがとう、国！