チラシができました。
いよいよカウントダウンが始まった気がします。
今年で4回目の公演。
初めてであった脚本が「修学旅行」
「演じることってどういうこと?」と向き合っていました。
今日は、その第一回目の公演「修学旅行」のDVDをみんなで見ました。
今年2度目の「修学旅行」
「相手との交流ってどういうこと?」と格闘しています。
今年も最高の作品を届けたいです。
きょうは、午後から、里の西集会所での、練習となりました。
先日学校からの帰り、ラジオから懐かしい小室等の声がをきこえてきました。
多摩美の彫刻科を出てたんだ。
ふ~ん。
その小室等さんが担当の教授から「本当に伝えたいとおもうことがあるのなら、
センスや技術や形式など関係なく人を感動させることができる・・・」
と言われたことを語られていた。
今日の練習でのサッチモ(主人公)の語りと仲間の支えのところ、涙出てきたなあ。
感動させるってこんな風にもできるんだと、思ったのでした。
さて、来週もがんばりましょう。
トモちゃんありがとう。嵐のCDしっかり選曲して使わせてもらいますね。
第1回目の打ち合わせを行いました。教師6名お母さんにお父さんが8名と子どもたち。読み合わせをしました。
キヨシ役のカバちゃんとその友人の大ちゃんの熱演に思わず拍手がわき起こりました。
二人ともなかなかやるなあ。
女子高生の3人もなかなかかわいいかんじですよね。
本番は3月27日(日)18:30~20:30 古川小学校体育館です。
んん、なかなかいいかんじになるんじゃないの
脚本作った側としてはドキドキものの2時間でしたが、なんとか芝居になりそうかと思っています。
舞台監督の大城さんからは、「ラストのシーンは、前回書いた見せてもらった方がかんどうしたけどなあ。」
なるほどねえ、状況の説明種明かしの様なラストでは、やっぱり余韻がないよね。ごもっともです。
ここをかきなおしてみましょうかねえ。
とおもいながらの2時間でした。
我が子を施設におくってしまう母役の吉田さん。
あの迫力は追随をゆるさんねえ。ほんま。すごいです。
今年は、本当に寒いです。
休みの二日間、雪、雪、雪でした。
雪の中、時間の短縮はしたものの、何とか集まれるメンバーで稽古。
今回は、「自主研修」という即興劇にも挑戦。
あとは、キャラクターについて、関係性についてグループごとに話し合いをし、みんなに伝える作業をしました。
公演まであと一ヶ月です。
この三学期は5本の劇にかかわるんだけど。そんなことできんのかなあ・・・。さすがに不安でねぇ。でもやるっきゃないのだ。
☆パワフルウィンキッズこんどは泣かせたい。というのが彼女たちのねがいだったもんだから、知恵を絞ってかいた「嵐いのち」とにかく脚本が最後までできあがった・・・。ああ苦しかった。発表は3月の13日の演々フェスティバルと3月の下旬のPTAの公演とこの2回が発表の場となりそうです。嵐いのちねえ。我がクラスの1年生も嵐の話で盛り上がれるんだよなあ。最近のパワフルは少し中だるみというか、練習に覇気がないよなあ。もっと演じることの楽しさがだせるような活動にしなくちゃなあ。前回の練習は、少しずつテンションもあがってきて(はじめはおっそろしく、低かったぁ・・・。」おひるにお好み焼きを食べて、受験生のメンバーの所へ陣中見舞いにいきました。ひさしぶりに元気な姿を見られてメンバーもうれしそうでした。
PTAの演劇サークルフレンズの公演「教師入門」は脚本がとにかく!?完成しました。13日の役員会で厳しくダメ出しをいただいて、再編集させてもらったものがなんとか上がりました。まだラストがすきっと来てないんだけど・・・。19日が出演者の初顔合わせです。
古川小学校の演劇クラブの公演「にゃんにゃんパラダイス」の脚本もリニューアルしなければなりません。これも設定を若干変えてと次回のクラブの時間までに完成を・・・。
6年生を送る会での1年生の発表は劇です。「ピカピカ金色1年生」で梶本さんの作品を手直しして本日完成しました。明日子どもたちに渡していよいよスタートです。
生活科のまとめをプロの俳優さん達と劇にしていこうという取り組みもそろそろ始まります。これあ3月10日が発表です。
とにかくちょっと詰めすぎです。ふ~!
今日も、朝9時半から稽古でした。
一回一回、発見がありますね。
心の動きを感じると、また心が動く。
今日は、演出をつけてもらいながらどんどん劇が変わっていくのがおもしろかったです。
この二日間の稽古は中身が濃かったです。
そろそろ寛平ちゃんが岩国あたりを走る頃かな。
いろんな場所で、いろんな人が頑張っていますね。
舞台での稽古はやっぱり違いますね。
相手の思いを受け止め、相手に思いを届ける。
そんなやりとりを楽しんでいます。
今日は一緒に舞台に立っているメンバーが産休に入り、今月は予定日だというのに
見に来てくれました。
おなかの赤ちゃんも一緒に私たちの劇を感じてくれていたのかな。
スタッフの方にも来ていただき、顔合わせをしました。
音響や照明、受付や美術スタッフといつも支えてくださる方がいることに感謝です。
今回も初めてスタッフとして手伝ってくださる方もいて、今日はスタッフ、役者と23人が集まりました。当日はもっとたくさんのスタッフの方が参加してくださいます。本当にありがたいです。
今日はスタッフの方も一緒に舞台を作ってみました。
舞台をみんなで作っていく、こんな時間が大切ですね。
本当に手作りの公演です。
たくさんの方にこの舞台を見ていただきたいなと思いました。
今日は久しぶりに演出をつけてもらいました。
みんな真剣に話を聞いていますね。
今日は9時半から20時半まで、ぶっ通しで演劇とつきあっていました。
会場の館長さんからも、頑張るねえとお褒めの言葉をいただきました。
3連休ですね。
しかし、私たちはもちろん稽古です。
今回、大変なことが一つ。
それは、毎回布団を抱えて稽古に行っていること。
布団に旅行鞄、バットまで。
稽古の会場で出会う人に「いったい何に使うのだろう」的な眼で見られながらも。
メンバー全員、今日も頑張るのでした。
いよいよ脚本の締め切りが近づいてきました。
フレンズの部長さんから「先生まだ?・・・で・す・よ・ねぇ・・・脚本・・・」
逃げる様にその場から遠ざかりながら気持ちはあせる。
ああなかなかできない・・・。
大晦日からお正月4日間、丹後の自宅でうんうんうなってました。
しかし、演出・総務担当の大城さんとの打ち合わせを13日にいれてしまったので、なんとかそこまでには、がんばるしかない・・・。
「教師入門」は「演劇入門」をかなり意識したものになりそうです。
日時 3月春休み
場所 古川小体育館
新しい年が始まりました。
今年も演劇をいっぱい楽しみたいと思っています。
さて、いわくに太陽劇団では今年で第4回となる公演を開催することになりました。
今回は公演は無理かなと思っていましたが、準備も整い今年も公演します。
今年は「修学旅行」(作 畑澤聖悟)に挑戦です。畑澤作品が大好きないわくに太陽劇団。
今年は第1回公演の作品を再演ということになりました。
メンバーも大幅に増え、初めてこの作品に取り組むメンバーも多いので楽しみです。
会場も一回目は小さな会場でしたが今回はホールということもあり、わくわくしています。
是非楽しみにしていてください。
日時 2月13日(日) 2回公演
場所 玖珂子どもの館