三都deドラマ

岩国・加古川・京都で演劇教育をすすめる3人の活動を報告します

12月加古川セミナーは人形劇

2010年02月06日 01時09分25秒 | 加古川群読サークル「弁天小僧」

2009年12月23日加古川朗読サークル弁天小僧主催:加古川セミナーは人形劇団「ののはな」の納冨俊郎さんでした。

・ とても楽しかったです。
 表現することは、心を開放させますね。

・とても楽しく有意義なセミナーでした。来てみてよかったです。
 動かし方、語りの工夫で人形が表現豊かに生き生きと生きる様子・・・
 さすがプロだなあと感動しました。

・実技つきの楽しい講座でした。 
 即授業で使える工作&人形劇、ユーモアと魅力あふれるお人柄に、あっという
間の時間でした。

・人形劇って、子どもっぽいのかと思っていたけれど、工夫次第で、おもしろい
ものがたくさんできることが分かりました。

・久しぶりに楽しめた。
 発表会で頭を悩ませていましたが、具体的にわかってよかった。

・人形を使って、台本を読んで、いろんな形の表現を経験できてよかったです。
 “演劇”ということで少しドキドキしていましたが、人形を介して表現すると
いうのは難しいけれど、楽しいですね。  他の方の表現からも、沢山教えてもら
えました。  納冨先生が、人形と一体化してそして台本読みでは、役に重ねて表
現されているのに、「ただ、ただすごい!」と感動しました。  「鏡を見ての練
習」、自分を客観視すること、表現でも、日常でも大切だなあと思いました。>
以上が受講者からの感想の抜粋です。

 

さて、今年は何をするかなぁ




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