入手書籍

「ＲＵＳＨ４」
「フィーヤン」
「チャロ９月」

「オリエント急行」
「もう誘拐なんてしない」東川篤哉
「ボトルネック」米澤穂信
「金雀枝荘の殺人」今邑彩

またボルト スゲーー

体格といい異次元だねホント
200m 19s30 WR


やきう
日本2-4米国
また岩瀬

ＲＵＳＨ

「ＲＵＳＨ４巻」
掲載誌の「フィーヤン」

本屋でなにか買う本が出てるはずだったのに…迷って一周しましたが、コレだ！
変な積み方で隠れてました

派手に多面積みの「のだめ」にちょっと遠慮してもらう工作を、丸善ですこうし施して参りましたよハイ

十角館の殺人

「十角館の殺人」綾辻行人

たぶん読んだことある
でも、サッパリ忘れているので、問題なく「やられた」

昔とは読む姿勢も違うはずで、その意味でも楽しめた


一番最初のパターンに沿った人物が犯人でありながら、たぶん作者の目論見そのままにミスリードさせられたハズ

高校野球・予想成績

○●○/○○●○/○○●○/○○○●/○●/○○○○
/○●●○/●○○○/●●○○/○○●/○○○
/○○○○/○○○○/○○/○●/●○/○

41-13/54 .759(全日程終了）

勝ち負けスレ順位
勝ち点制23位
勝ち星制28位

大阪桐蔭が優勝！

決勝戦
大阪桐蔭 16-0 常葉菊川

最近はこういう決勝が多い。
体力が尽きてしまう学校が多いのだろう。
増してや、エースが怪我をしている学校が出てきた今回は驚けないスコア。

大阪桐蔭はチーム大会打点記録、個人打点記録(萩原）と塗り替え、日大三の大会100安打に迫る99安打。
毎回安打での完勝となった。

エース福島は大会で尻上がりに状態を上げていく素晴らしい内容。
大阪大会１失点に恥じない投球だった。上に行ける投手か疑問？　と見ていたが、脱帽。

17年前の４番も萩原
予選初戦で敗退して受験勉強に入っていた自分は、学校の開放教室で自習しながらラジオを聞いて、ガッツポーズを作っていた。

カナダ 0-1 日本

勝たない程度の善戦チームカナダ
得点力の物差しにはなるのか。
最後は藤川上原のリレー完璧で勝利、とか。
見てないや。


カナダ　10-0　中国
カナダ　6-7　キューバ
カナダ　0-1　韓国
カナダ　4-5　アメリカ
カナダ　0-1　日本

カナダ　１勝４敗　得失点差　＋６

決勝は 大阪桐蔭 vs 常葉菊川

○●○/○○●○/○○●○/○○○●/○●/○○○○
/○●●○/●○○○/●●○○/○○●/○○○
/○○○○/○○○○/○○/○●/●○

40-13/53 .754(残り1試合）

勝敗予想はなんとか負け越しなく最終日までこれた。
ここ２日は１分ずつ勝率を下げたが、明日を当てれば…
準決勝はいずれも9-4。
浦添と常葉のリバース予想は5-8だったので、悔いが残らないでもない。

エースのパフォーマンスは
浦添・伊波　初戦ピーク
横浜・土屋　準々決勝ピーク
大阪・福島　準決勝ピーク(仮
常葉・戸狩　なし

明日になるから一変するから分からない。
桐蔭は奥村ベースで考えるべきか…？

いずれ常葉の投手力が上がる要素はなく大阪桐蔭の5-7得点は期待できる。
難しいのが常葉で、４試合戦って出塁数で相手を上回ったのは、実は２試合目のみ。しかも一つだけだ。
準決勝でも結局２回の9得点のみだったように、取る時の集中力が異常。
極端な話し、15安打浴びて7点取られても、５安打４四球１失策１本塁打…これを１回に集中すれば勝てなくもない。実際に実践してきたからここ(決勝）にいる。
もう一つ、ここぞで二塁手の奇跡の守備が２試合続いた。智弁和歌山の最終回、浦添の９回、いずれも抜けていれば逆転可能な攻撃継続。結果はダブルプレー。
魔力…そうなぞらえられるのも分からないではない。



さてシミュレーション。
大阪桐蔭と戦った横浜は８安打長打なしの３四球だったわけだが、ここに二塁打１本と本塁打１本と変更を入れるだけで、結構勝敗はきわどくなる。
今年の横浜の全体としての長打力不足は明らかだった。


大阪桐蔭の安打数は、19-16-13-16-14。
結果として左右に上手横手レベル関係なく安定して打ってきた。
今年の投手に超高校級は皆無。
戦わせてみたいとして、好調時の伊波、日本航空の北野ぐらいか。
近田、土屋クラスでは攻略されるのを証明している。

基本は大阪桐蔭の７点。８点からそれ以上も望んでいい。
常葉は成績的には５点α。
ここまでボーナス点はつけずに予想するのを基本としてきた。

予想スコアは
大阪桐蔭 8-5 常葉菊川

鶏照り丼

出汁もきいて旨いなりよ

今度は卵でとじる手も…ネギ不可欠だな

お供は玉ねぎお味噌汁

甲子園・準決勝予想

○●○/○○●○/○○●○/○○○●/○●/○○○○
/○●●○/●○○○/●●○○/○○●/○○○
/○○○○/○○○○/○○/○●

39-12/51 .764(残り3試合）

本当に難しい。逆のスコアも成り立つ…というか浦添の5-6点、大阪桐蔭の6得点あたりは予想できる。一方の常葉と横浜が読めない。
上り調子が(打線は）横浜と常葉、安定の大阪と下降気味の浦添…全て逆、か？

【16の1】浦添商6－5常葉菊川
【16の2】横浜6－7大阪桐蔭



昨日の結果
　最終的に「いつも通り」智弁和歌山は15安打を放ち、四球も多く奪っていて、長打も互角以上。数字は勝って普通。それが野島を長く生かしてしまい、決して良くない戸狩にビハインドで対することになり、逃げ切りを許した。でも、最終回の常葉のセカンドの守備は奇跡もの。智弁の一年生サード西川は抜群に良い。
　横浜は完全に上向きで、清清しいほどの完敗で連勝は14でストップ。本当に青森山田(ベスト8予想敗退）、酒田南、聖光と東北勢との相性は最悪だった。


【15の1】智弁和歌山4－6常葉菊川　智弁でしょ…と思っていたのに数字を読んだらこうなっちゃった。あくまで戸狩が万全に近い…という条件なのだが。
　　→智弁10-13常葉　△
【15の2】聖光学院4－2横浜　数字では結構、聖光の楽勝。土屋がエセでなく本物で完封に近い投球をしたら…別。
　　→聖光1-15横浜　●

斜め屋敷の犯罪

「斜め屋敷の犯罪」島田荘司

作者数少ない？名作らしいが、変な文章におかしな行動の警察官
感情移入無理

謎解き段階もワクワクしないから寝てしまった（苦笑）

やられた推奨だが無理無理
図書館で良かった

100m走スゲーー

なにあの化け物。
自転車ロードレースのようなパフォーマンス・ゴールで9秒69の世界新て。
ボルト？　恐ろしい


野球　3-5韓国
和田を７回まで投げさせる。
先頭の「初の」四球でも動かない。
今年衰えの激しい岩瀬を回またぎで右の中軸にぶつける。
最後まで投げさせる。
前の日に７回からリレーしていたのはナンダッタンダロウ？

新井に本塁打１本。

キサラギ

これはいいサスペンス。
舞台の楽しい一幕ものが想像できるドタバタ・サスペンス。

公開時に気になりつつ保留していたのだが、お金払って見に行っても良かったなぁ。



どんどん展開が変わる。
次々に繰り出される新事実。
(そんな偶然が）(最初から言えよ）(ファンとは違うのではないか…）
冷静になると浮かぶ疑問も、どうでもいいし、画面に入り込んでいる間は気がつきもしない。



実は父親でした。
実はマネージャーでした。
実は幼馴染でした。
実は近所のファンシーショップ店員で。
警察官で接点は、200通のファンレターで…


最後にもうひとつなにかくるぞ？　と思って、諦めかけたころに、ちゃんときたのもいいね。しつこい脚本家さんだ(笑)
粘着的にすばらしい。

公式サイト

昨日の甲子園

１人エースの近田は今夏初めてマウンドを譲る。
大阪桐蔭の福島は命綱のコントロール面が力みもあって狂う。
伊波は疲労で温存される。KOは逆パターンで田村リリーフ。

もう基本の投手関係が大混乱。
連勝を伸ばし、３日間負けなしといえでも、勝ったと思えない。
沖縄・浦添に関しては初戦の鮮やかさに、ちょっと目がくらみ過ぎている…のかもしれない。
あと、東北王者(青森山田）と春の東北準優勝(酒田南）を見ていると、聖光も過大かもしれない…と変更の誘惑に駆られるが、そのまま。

決勝の組合せは神奈川対決が消滅。関西対決の可能性は残っている。

決勝
(浦添商業 - 智弁or菊川）
　　　　vs
　　　(聖光or横浜 - 大阪桐蔭）

【14の1】報徳学園3－5大阪桐蔭　桐蔭がこれぐらい取れるし報徳になら取られてもこれぐらい。
　　→報徳4-7大阪桐蔭○

【14の2】浦添商7－3慶応　浦添は飯塚の左腕も打ったし、足も使って。慶応打線は比較的振れてない。
　　→浦添4-3慶応(延長10）△

炊飯器鶏たくさん

いつも鶏胸スレで安い胸肉をうらやましく思っていたが、いつものスーパーでグラム６９円

買ってしまいました
しかし一人には大量だし、大事にしていると悪くなるので、まずできたてを贅沢にマスタードでいただきます