「木曜日、彼女は妖怪と浮気する」オイカワショータロー
買った翌日に失くした
電車で読んでいて、降りるまでに1/3ほど進んでからカバンにしまったつもりで、目的地に着いてまた取り出し…アレぇ???
さすがに初めて
しかし、かるぅぅい本なので残りを立ち読みですまして万事おけ
売れて50円
またしても西島大介表紙買い(過去2回は表紙借り、か)
恋愛初期の高揚感や、(運命の人)(この人しかいない)といった感情
それが儚く失われていくさびしさやら、面倒先送り人生の反省やら…を噛みしめるにはいい小説かな
立ち読み飛ばし読みのつもりが、キッチリ読み切ったから、それぐらいの力はあります
ただ立ち読みで読み切れる程度とも言えるし、妖怪や霊媒師が出てくる奇異な部分を剥ぎ取れば、やくたいもない 離れたくっついた話し です
ほんと かるぅい
再読価値はほぼなし
買った翌日に失くした
電車で読んでいて、降りるまでに1/3ほど進んでからカバンにしまったつもりで、目的地に着いてまた取り出し…アレぇ???
さすがに初めて
しかし、かるぅぅい本なので残りを立ち読みですまして万事おけ
売れて50円
またしても西島大介表紙買い(過去2回は表紙借り、か)
恋愛初期の高揚感や、(運命の人)(この人しかいない)といった感情
それが儚く失われていくさびしさやら、面倒先送り人生の反省やら…を噛みしめるにはいい小説かな
立ち読み飛ばし読みのつもりが、キッチリ読み切ったから、それぐらいの力はあります
ただ立ち読みで読み切れる程度とも言えるし、妖怪や霊媒師が出てくる奇異な部分を剥ぎ取れば、やくたいもない 離れたくっついた話し です
ほんと かるぅい
再読価値はほぼなし