「公共の福祉」という文言を「公益及び公の秩序」に書き換えると 「言論、報道、結社、信教の自由等々、全ての自由権が抑圧され、さらには、現行憲法が禁止している徴兵制についてもそれを合憲とする可能性を開いている。」 3文字増えただけでずいぶんイロイロ変わるんですね
2 件 リツイートされました
コレが実現すると、「明治憲法と同じく人権が保障されない全体主義の社会になる事態が生じる」そうで。 たった8文字にいろんな事が含まれてるんだなぁ 凄いなぁ
まあでも憲法に秩序って言葉は3回くらいしか出てこないけど、コレが個人の人権とか権利に関わる部分に出てくると確かに違和感がないわけではない
公益および公の秩序ということばは確かにちょっと気持ちの悪い言葉だ。 死に体の民主を叩くのに執心しすぎて自民がやってることややろうとすることをあんまりよく見てないというのは、最終的にはまずい気もする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます