@sougen32 ははーw まあそうなんですがねw 正直いわれる筋合いのないことをいわれてましたが、まあ同じ土俵に立つ気もないので。 あっちは自分が上に立ってる気だったようですが。
— かずみ義幸 (松本ドリル研究所) (@doriken3) 2017年11月27日 - 22:36
ハガレン実写版の件もあり、アニメ・漫画の実写化で上手く行った作品なんて無いと多くの人が言うでしょうが、デトロイトメタルシティは不必要に上手く行ってるのでオススメです。
— 犬助 (@inusuke) 2017年11月26日 - 20:42
デトロイトメタルシティといえば松山ケンイチ・・・松山ケンイチさんといえば珍遊記もクソ映画でよかったですよ。 クソ映画ですが褒めてます。 クソ映画というのが褒め言葉の映画だからいいんです。 たぶん。 (たぶん
— かずみ義幸 (松本ドリル研究所) (@doriken3) 2017年11月27日 - 22:42
@sougen32 結局端で見てくれた皆さんが、どちらの意見を汲んでくれるのかの話だと思います。 おっしゃるとおり開かれた世界です。 判定は皆様にゆだねますが、私は私の味方をしてくれる人が、出来るだけ増えるように立ち回ったつもりです。
— かずみ義幸 (松本ドリル研究所) (@doriken3) 2017年11月27日 - 22:48
文化や考え方も国よって大きな違いがあるため、この日本的な物語と日本的なメンタルを持ったキャラクターを、外国の役者さんに委ねることはかなり無理があると考えています。見た目の顔立ちか、内面か、これは究極の選択だと思います。
— 教えて!曽利文彦監督 (@hagarengimon) 2017年11月27日 - 11:35
どちらが正解か、それは人によっても答えは異なると思います。この映画ではキャラクターのメンタルを重視して日本人キャストを選びました。ちゃんと兄弟の絆がハガレンの世界観の絆として描けているか、そこをぜひ見ていただけたらと思います。
— 教えて!曽利文彦監督 (@hagarengimon) 2017年11月27日 - 11:36
しかし、舞台背景だけはできるだけ原作の雰囲気に合わせました。この変則スタイルが海外の皆さんにどう見えるのか不安でしたが、USプレミアでニューヨーカーたちは、日本人の役者の方が原作により近いと言って大いに喜んでくれました。荒川先生の優しい絵柄は日本人のソフトな面立ちに近いようです。
— 教えて!曽利文彦監督 (@hagarengimon) 2017年11月27日 - 11:37
結局見た目の話してるじゃねーかw
— かずみ義幸 (松本ドリル研究所) (@doriken3) 2017年11月27日 - 22:54
別に日本人でもいいと思うけどね。
— かずみ義幸 (松本ドリル研究所) (@doriken3) 2017年11月27日 - 22:56
@sougen32 ありがとうございます!!! 今後ともよろしく!!w
— かずみ義幸 (松本ドリル研究所) (@doriken3) 2017年11月27日 - 23:01
@karate_demodori かわいい機械ですねw
— かずみ義幸 (松本ドリル研究所) (@doriken3) 2017年11月27日 - 23:08
ジャンプ作家さんほか偉い先生がたに混じってパンフに載ってるぼくの絵。 pic.twitter.com/6I1bukm0D5
— 犬江しんすけ@3日目あ-12a (@inushins) 2017年11月27日 - 18:15
この国で映画撮ろうとして、原作の登場人物が欧米人ばっかだから欧米人の俳優を引っ張ってくる…なんてのはどだい無理なはなしだからなぁ。
その究極の選択で、いままでの慣例を破って欧米人俳優を引っ張ってくることを選択するんなら。究極の選択だったの言葉に説得力がでるんだけどね。
結局のとこ業界のしがらみでしかしかないからな~。まあ内向きにしか作らない邦画の限界ですわな。