本日、健くんのインスタにキャンドル動画のストーリーが追加されてたのだが、
Ｖ６ファンの友人から誕生日プレゼントでキャンドルが届いて「天才？」って思った。
ので、そのようにメッセージを送ったら「健くんのインスタは知らんけど…云々」と返事がきたよ。知らんけど…(ﾉД`)
11/5 友人とのラインより
真似をして、にこ健を古い方から読んでたら、健くんとの距離感がいい感じになって、落ち着いたかも。
Ｖ６の歌を聴いて、笑顔になれたよ。意外と早くその日がきた。
11/1のラジオで、いのっちが「俺たち生きていかなきゃならないんだよ」って言ってたのを覚えておられるでしょうか。
いのっちもごう君に大失恋したんだねー。家族がいるから大丈夫かと思ってたけど、「(それでも)生きていかなきゃならない」と思うほどだったのか。
あの言葉に救われたファンも多いはず。私も「生きる目的」とか考えちゃったもんねー。
→にこ健は、ナイツテイルの帰りの新幹線で一気読みしたのだ。健君との距離感とは、それまで健君との距離感が近すぎてね、恋心が募って困っていたんだけどね。にこ健読んだら距離感、離れた。そうそう、健君はこんな人だった。決して、私たちのためだけに生きているわけではない(当たり前)。色んな人との距離が近い人だった。私との距離だけが近いわけじゃなかった。と、思い出した。ので、恋心も薄れたよー。ちょうど良くなったよー。
11/6 同じく友人とのライン
岡田くんは、Ｖ6やめたら歌ったり踊ったりしないんだろーなー、とは思っていたけど、スポーツ新聞でそう公言していますね。
岡田くんの歌やダンスが好きなファンの子たち、かわいそうだなぁ。
節操無いようだけど、今日はナイツテイル。Ｖ６が終わるまで待ってたら、ここしか無かったんだ！
前回、すごーく楽しみにしてて取れなかったナイツテイルだから、今回取れて、すごーく嬉しかった。申し込み、確かＶ６コンより早かったんじゃなかったかな。でも、この頃にはコロナも大丈夫なはず。と思ってチケット取った。よかった〜、取っといて。その前、斗真くん舞台、健くん舞台諦めてたからさ。
さて、なんと、前から3列目という、良席。いや、ミュージカルでこれを良席というのかどうかは分からないけど、やはり、双眼鏡がいらないのは良席。
始まる前、風が！換気をいつもよりしっかりしてるんだね、多分。風が！目が乾く〜。コンタクトがー。いっそ、コンタクトを外してメガネにするか？念の為持ってきてるぞ。と、思いつつ、まず、コンタクトのまま開演。
始まれば大丈夫だった。いや、眼的には良くなかったのかも知れないけど、私は全然気にならなかった。
さて、ナイツテイル。おもしろかったよ〜。
ミュージカルっていいね。もっとお手軽価格で近くでやってくれれば、他のも観たいなぁ。みんなで歌うの、好きだー。
この話、また後でしよう。
2ヶ月くらい、物語断ちをしていたので、物語っていーねー、とも思ったし。
光一くんはね？いつもの光一くん。安定の光一くん。特にないー。
男性2人主演なはずだけど、女性が主役のお話でも良さそう。女性陣が強くてステキよ。頭が固くてバカな男たちと、柔軟で賢いけど恋をして困っちゃう女の子たちの話。女性たちがステキ！歌も上手！
あと、恋に落ちる人物が、ほとんど見た目で好きになってるのも、私には好感。見た目だけで、そんなに思い込んじゃう？とは思うけど。でも、見た目で好きになっちゃうよね？だよねー？
胸キュンも特になかったですけど、面白かったよ。好きー。
みんなで歌うの、好きなんだよ。それって、合唱なんだけど、合唱も男声が入って無いとわたしは面白くなくて。と、いうか、男声合唱が好きなんだね。って、それって、つまり、ジャニーズよねー。って話。はもっててもいいけど、ユニゾンで歌ってるのが好きなんだなー。なんだろうね？こういう好みって、生来のものなのかなぁ？
東京(駅)に来る事は度々あれど、夜の散歩をした事はなかったな〜、と思って、決行。ザ・夜の東京！を撮影しようとして、星に気づいたよ。
今までは、舞台やコンサートが終わった後、自宅やホテルに直行してた。なんでかな？疲れてたのかなー？気付くとふしぎー。
カペラ。さすがにわからなかったので、星座アプリで確認。
木星。拡大すると見える。明るく輝いていたので、さすがにわかりました。知的好奇心こそ、最強の生き甲斐と思ってたけど、
こんな時、ちっとも役立たない事が分かった。
思えば、大学時代にも研究より
ジャニーズを選んだ私だったわ。
