二百名山クジラのデンデケ放浪記

二百名山クジラ(ドラ猫)が歩く飲んだくれ放浪記です

→ニューデリー

2011-11-19 13:20:49 | 日記
4時半、喉が渇いて目が覚める。洟は詰まって咳も出る。早く大気汚染から脱出したい(泣)久しぶりにストレッチでスッキリします。ドミトリーじゃ裸で腹筋とか出来ませんもんねぇ。通りに出るとトゥクトゥクが声を掛けてきます。120と言うのを100で、アーグラーカント駅まで。56歳の禿おやじでしたが、初めてノーマリーです。グッドライフ!と親指を立ててます。9時半着。この駅の掲示は液晶です。かなり儲けてやがるなっ、感じ悪い(泣)ホームで座ってると、泣いてる子供を蹴っ飛ばしてるオヤジがいます。まあまあ、と誰も止めないという事は、カースト絡みですか。私が口を出す事じゃないんで、風景として眺めます。痛々しいですが、そんな国です。入線してきた列車はニーザームッディーン行きでした。(ニューデリーの郊外)ふと液晶を見ると…プラットフォームが変更になってます(泣)罠だらけです。私の席でインド人達がトランプしてますね。私が通路の反対に取りあえず座ると、あっち行けっと身振りす
る奴がいますが、失礼な話です(怒)すぐに西洋人カップルが現れ、インド人は別の席だった事が判明して排除されました。とうとうインドの列車もこれで最後です。チャイ屋からミルクティを買い人心地つきます。目の前のビジネスマンらしいインド人がお食事タイム。持参の新聞紙を開いて焼き飯を右手で食べます。何が汚らしいか分かりました。口に運んだあと、手を振って米粒を落としてるのが気になってたんです。日本人なら口を寄せて食べますよね?ニューデリーに近づいて携帯を点けると、今回はめちゃ電波状態良好です♪やはり前回は政府の規制が入ってたんですかね?(真理ちゃん談)葉書も一週間で着いたようですね。次はイランで出しますよ(多分)メインバザールの両替屋に寄ります。ちょっと足りないと思うので100ドル替えて、余ったら再両替しましょう。4912ルピー。どんどんレートが良くなってます。インド大丈夫か?
日本人宿のロビーでは、聞き慣れたアニメ声のねえちゃんがいや~ん、と甘えてます。うるさいなぁ、と毒づきながらブログ打ち(泣)いつもの店に行ってメニューをよく見ると、あら、タリーあるじゃないですか!真理ちゃんの教えで頼みます。そうだよ、これくらいの量なら普通に食べられるんですよ。犬は悲しむかもしらんが(笑)

→アーグラー

2011-11-19 11:14:51 | 日記
朝から二階のトイレに30分も籠もってる奴がいます(泣)時間が無いので可哀想ですがカウンターの裏で寝てるインド人に退いてもらって、その奥のトイレで用事を済ませます♪歩いても間に合う時間でしたが、松葉杖のトゥクトゥク運転手が40というので楽しちゃいました。駅はもう人だらけです。ウダイプルから来た列車は時間通りに入線し、半分以上がここで下車します。私の席にいた家族連れも降りていき、ベッドを片付けて窓を開けます。ゴトリと時間通り発車。と、通路向こうにいたオヤジがこちらにのしかかってきて私の足を踏み、朝からケンカ売ってんのか?と思ったら窓上の非常停止紐を引っ張ります。シューッと激しく蒸気が漏れて停止。まだ駅の中なんですが?線路の上に家族が寝てた訳でもないでしょうに?車掌やら駅員が寄ってきて外でワイワイしてましたが、当のオヤジは平然と座ってます。結局何だったか分からないまま発車。紐だから誰が引いたかは分からないし、イタヅラか?指定席で8人が定員なのに、14人座ってます(
泣)正義の検札が来て、余計な奴らをシッシッと追っ払います。アルミホイルの弁当屋はスルーして、チャイ屋に5。身体がシャッキリしますね。陽が高くなってくると、霞んでるのがはっきり分かります。また人が増えて来て13人。懲りない国民性です。10:20イドガージャンクション。ここで方向転換するのか。次のアーグラーカントまで乗るつもりですが、この駅の方がタージマハルには近いんですね。ただ、トゥクトゥクにぼられそうなんで、(アーグラーカントにはプリペイドカウンターがある)入れ替える気動車を眺めながら待ちます。ぼられないインド人はみんな降りていきました。40分停車してました(泣)
駅に着いて歩いてると、客引きがピタッと張り付きますが、別に何を喋る訳ではありません。しかし、他の客引きが寄ってくると、俺のモンだからなっ的な主張をしています。無視してプリペイドスタンドに向かって、タージマハル!と係員に言うと、すかさずコイツが何かを喋り、係員はそれを書き込みます。はぁ、なあるほど、こっからの客はこのスタンドを使ってタージマハルに行くのが大半でしょうから、変に勧誘しなくても優先権だけ主張してれば良いわけです(笑)150払って付いていくと白タクでした。(隣にトゥクトゥクカウンターもあって、そっちは100でしたが、この時は気付かず)得意の日本語ノートを繰り出し観光や土産物を勧めてきますがそんなつもりは無いので真っ直ぐホテルへ。サニヤパレスがフルで、奥の「タージゲストハウス」ここもドミトリーとシングルはフルでダブル450を400にまけてもらってリュックを下ろします。一泊だし、こんなもんでしょう。早速タージマハルへ。インド最高のボリボリ観光地で、750も取りやが
ります(泣)観光客だらけですが、何があるってお墓ですよ?ただの。










所詮たかだか350年前の建物です。それより、この建設に携わった五千人の職人の腕を、完成に当たって切り落とした話が興味深いです。インド人と一緒に来た真理ちゃんはエログロ情報には詳しいです(笑)最後に親方の腕を切る前に、望みがあるか?と王様が聞くと、タージマハルの中を一周させてくれ。その時細工したのか、この中には大雨の時にほんの何滴か水が落ちてくる穴があるのだそうです。ロマンティックです。この後、自分が入る黒い墓を川向こうに造るつもりだった王様ですが、完成後に腕が無くなると分かっていて職人が集まったのでしょうか?










変なポーズはお約束で、タージマハルを摘んでるつもりみたいです(笑)一度ホテルに戻って携帯を充電します。本当にレスポンス悪くなりました(>_









歩いて少し戻りアーグラー城へ、250。ここは、王様達4人で住んでたのよ、と真理ちゃん情報でした。使用人無しで、飯とかどないしてたんやろ?と聞くと、何バカな事を…つまんない男っみたいな目をされたのを思い出しぶるっちゃいます(泣)そう言えばエヴァの完結編はどうなった?あっちゃん。捕らわれの塔から見たタージマハル、これが一番気に入りました♪










ホテルまでは2㎞くらいなんで歩いてると、年寄りのサイクルリキシャーがユアプライスっと言うのでボランティアで乗っちゃいました。振り向いて話をしていると、51歳で子供が7人いるそうです。作りゃ偉いって訳じゃないぞっ(泣)ちゃんと育ててるんだから偉いか。息も絶え絶えにペダルを漕ぐ姿を見せられたらつい多目に払いたくなるのは術中に嵌ったという事でしょう。40。タージマハルの西門で下ろされ、ホテルは南門なんでどうしよう?そうだ、と入り口に行き、ミステイク!アイワントゥサウスゲート!おっ、入れてくれました♪このゲートはメインらしく、さっきより検査が厳しく、なぜかビスケットが引っかかります?コルカタで買った言わば非常食でしたがあえなく没収(泣)腹立ちまぎれに没収箱に叩き込みます!勿論係員が向こうに行ってからですが…ホテル近くですぐにビスケット補給、あとリムカで60。シャワーと洗濯で5時になりました。










屋上のレストランはビールあるというので、手近ですませましょう。タージビューと言っても半分樹で隠れてます。チキンカレーとバターナン。くわ~ビール冷えてます♪ボーイだと思うんですが、向こうのテーブルでパソコンで映画観てます。客は私しか居ないんで仕事もないんですが。鶏肉は軟骨バリバリの好みのタイプ、ナンもフカフカで上出来でした。490。ビール三本飲んじゃいました。



ジャイプル(11/13 )

2011-11-19 10:26:39 | 日記









咳が酷く出ます。韓国人は朝からテキパキ荷物を纏め、出て行きました。手際が良すぎますね、兵役経験済みか登山家ですね。韓国語も多少分かると言ってましたね。インド人の3日ぶっ続けの結婚式に参加したり、占いでインド人に求婚を迫られたり、毛が薄いからモンゴリアンらしいし。いや、コリアンでしょ(笑)最後はネパールに行って保養して、正月は由布院に帰るそうです。あんなキャラですが色々誘われてて、また大阪で働こうかなぁ?人の話聞かんと夜の女としては無理やぞっ♪ビール飲まされすぎで軟便です。午前中はロビーのソファーでウダウダして、昼過ぎに出掛けます。といったってあまり当てはありません。(二泊で良かったなぁ、浪花ちゃん)陽射しは相変わらず強いです。いつものラッシー30。三軒飲み比べましたが、目を瞑って飲んだら分からないくらい、どれも美味しいですよ。博物館のまだ先にビルラー寺院があるそうで歩いていきます。特に観光地でもないようで、看板は全てヒンドゥー、お参りしてるのも私だけが異教徒。大体、ここで
正解なのかも怪しいくらいですが、しばらく眺めて良い事にします。博物館まで戻って隣の動物園へ。150。
檻との距離が遠く、網目が細かく、動物にやる気がないのは仕方ないとしてもだめだめなレベルです(泣)大型動物の象とかキリンがいません。小屋に子供が群がってるのは、中から水を貰って飲んでるんです。(裏から覗きました)道路を挟んだ向かいの鳥セクションは更に残念な内容ですが、ベンチに座って読書で時間を潰します。こんなんで良く150も取るね?ま、外国人は1人も見掛けませんが。出口前に並んでる屋台の中にハンバーガー、20って書いてあります。夕食代わりにしますか。最後のラッシーは右端で30。6時半に昨日のバーに入ります。ガラガラの店内で突き出しのピーナッツをつまみにビールでプハーッ♪完全パクリ(真理ちゃん談)のミリオネアがやってましたが、店員にインドお馬鹿ドラマに変えられちゃいました。どうせどちらも分かりませんがね(笑)黙って飲んでると二本が限界ですか。250。隣に酒屋があったので、ウィスキーの補給をしておきましょう。ロイヤルスタック410。帰りにリムカ25
を買って寝酒にしましょう。今夜は西洋人が三人です。目まぐるしいですね。










最強キャラ登場!

2011-11-19 07:43:43 | 日記
屋上レストランからもわかるように、ドミトリーを除けばお洒落なホテルです。2階にはフカフカソファーがある談話室があり、誰もいない朝方、ごろりと横になって本を読むのに最適です。外に出ると、オハヨー!と声が掛かりますが、別に客引きでもありません。ラッシー屋で朝の一杯30。3軒並んでるので飲み比べてみますが、違いは分からんなぁ、これも美味しいですよ。ホテルから1時間歩いて風の宮殿。この辺からアンベール城行きの市バスに乗れるそうです。昨日の若者に、確か29番ですが、周りのインド人に聞けばよいんですよ、と教わったんですが、そいつ等が一番信用できないんですよっ(泣)悪気は無いらしい?のですが、平気でウソを教える事はしょっ中です。が、心配する事もなく、丁度停まってるバスの横で、車掌がアンベールアンベールと連呼してました(笑)マイクロバスにグルリ席を取り付けた内部は頭がつかえるくらいの高さで、私が乗ると、無理して詰めて座らせてくれます。そのあともどんどん乗ってき
て、あんこが出そうな状態に(泣)町中は嫌になるくらいノロノロ走り(エンジンパワーもそんなもん)売店の前で停車して、ボンネットを開けたりしてます?誰一人文句を言う訳でなく、大人しく待ってます。車掌が回って来たので10札を渡します。行き先を告げる訳でもありません。暗黙の了解って奴ですね(笑)外国人はアンベール城に行くに決まってる、という事ですね。最後は山をアヘアヘ上ると、丘の上に巨大な城が見えてきます。車掌がこっちを向いて、親指を立て、アンベールフォート!ウンウン♪
まずは奥にあるジャイガル要塞から攻めましょう。アンベール城行きの名物象タクシーに抜かれて(泣)人間を恐がらない猿を見ながら急に人気が無くなる砦みたいな道を上ります。道のちょっと先では猪の親子がゴミあさりをしてます。30分弱で到着。入場料は、昨日のシティパレスと込みですので、カメラ持ち込み料50を払います。上ってる時は本当にここか?と半信半疑でしたが、中に入ってみると、結構人はいます。手前からはアンベール城を見下ろし、向こうの丘には万里の長城を彷彿とさせる砦がウネウネ続いてます。確かにこの城は攻めにくそうです。実際、ムガール帝国も攻めきれなかったそうです。その後、宥和政策で娘をムガル皇帝の側室にして庇護下にはなったのですが。裏側に廻ると、車が一杯でちょっとムッとするのですが、(歩いて登るのは金の無いインドの若者)世界最大の車付き大砲もあります。アイスキャンディ20を舐めて喉の渇きを癒やします。砂漠の入り口なので空気が乾いてます。雲は無いのですが、少し霞んだ空で、陽射
しは強いですが風が吹けば涼しく、汗もにじむ程度です。ゆるゆると坂を下って1時半にアンベール城。入場券200を購入して、入る前に日陰のベンチでクタッと休みます。










……膝をツンツンする奴がいます。アラレちゃんのウンチじゃないぞっ?と顔を上げると…出たーっ(泣)関西のオバチャン!アンベール城を見終わって一服し、さて、ジャイガル要塞への道を探していたそうです。親切にも、そこから出て、右に曲がって…全然聞いてへんがな(泣)キットカットを取り出してパキッと半分に折り、突き出します。まあ、知らない人じゃないし、疲れた時は甘いものですので食べちゃったら、今下りてきた道を引き返す羽目になります。完全にS女です。小出真理子、推定27歳、独身、彼氏有り。お前と付き合える彼ってどんな奴やねん?真理子はそのままでいなきゃ真理子じゃなくなるから、とヤケに包容力のある彼との事ですが、半年以上も放置では、今頃は新地で別のツレ引っ掛けてますね(笑)父親は63歳と、本人より親に歳が近い最近良くあるパターン。真理ちゃん自身も実は韓国のハーフと疑ってたそうで、中学生の時オヤジに、正味韓国ちゃうん?と突っ込んだそうです。韓国人の名字って半分に
折れるんが多いんですか?金本とか。小出も怪しいやん?したら、小は右と左ちゃうがな!やて。元は長野の諏訪神社で働くレレレのオジサンの家系で、全国に神社と一緒に派遣されたそうです。皆さんのお近くの諏訪神社の近くに小出姓があるか、調べてみてください。私が以前デブやった事もバレてました。痩せ方が不自然なんで、あー、インド飯が合わんで痩せたんやなと思ってたそうです。実際はバングラデシュでの水下痢が原因ですがね。パスポートのふくよかな写真を見せると、爆笑されます(泣)






要塞の入り口で引き返そうとする首根っこを掴まれ、使用済みの半券を係員に示して改札を通れるよう交渉してくれ、強引に中まで案内させられます(泣)彼氏の顔が見たいです。兄2人の長女で、お父さん子、今でもお父さんと良く喋るんだそうですが、多分一方的にコイツが喋ってるだけやな(泣)お父さんも困っとるで(多分)グルリ付き合わされてまた城まで下ります。じゃあね~!と別れようとすると、(私はまだアンベール城観てない)そこのサテンで待ってるからっ!まだ何か用がありますか?(泣)
外で見るほど見所がある訳でもなく、ほう、デカいなぁの印象です。それより、中はプチ迷路?みたいになってて、脱出に苦労します(泣)さ店も分かりづらい所にあり、やっと見付けたら、遅いやないかっと言わんばかりに塀に脚を載っけてタバコをプカーッとふかしておられました。バスで旧市街に戻り、朝のラッシー屋で一服した後、いつも混んでる人気の店と歩き方にある老舗レストランに入ります。ご褒美にメシ奢ってくれるそうです♪頑張った甲斐がありました。座って、メニューを見て…あれ?何で出るんですか?何でも値段が高過ぎて、あんたに奢るんが勿体無いそうです(泣)並びの少しインド人向けの店に入ります。真理ちゃんによると、こういうときはタリーを頼めと。これはどこのレストランでも力を入れてる宣伝メニューやから。










カップルなら、ちょっと違うのを頼んでシェアするんでしょうが、マハラジャと使用人位の関係ですので同じタリーを2つとミネラルウォーター(アルコール無し)あっ、これは日本でよく見るインドカレーですね。もう1ヶ月居ますが、初めて食べます(笑)色んな味が楽しめて良いじゃないですかっ!予想通り量が多くて、2人で盛大に食べ残します(泣)だからシェアすればよいに…と思いましたが、使用人の分際で提案出来ません。残りモンは犬が食うたらええんやっ!ま、そりゃそうですし、綺麗だから外にうろついてる乞食でもいけると思います。マジでご馳走になっちゃいました。生憎ホテルの方向が一緒です。薄暗い癖に車は多い中を避けながら歩きます。さすがにご馳走になりっぱじゃあ寅さんらしくないので、ビールとか飲まれますか?飲むそうです。ホテルまで戻るのは遠いし、高いので、バーの看板を幾つかメグってホテルの地下へ。極端に光量を落とした店内はインド人だらけです。オムレツと野菜揚げを頼み、突き出しのピーナッツを食べながら
真理ちゃんは喋り続けます。インド人宅に居候して、観光や日々の行動もインド人となんで、インドに来て絡む日本人は私で二人目なんだそうで、(一人目のバックパッカー君は無事かしら?)日頃使わない関西弁が気持ち良く発散出来るそうです。あーそうですか、と手酌でビールを飲みます。


話の合間に、何か教えてほしい事はあるか?と久しぶりに振られたので、ずっと疑問に思ってた事を幾つか。①ガネーシャの乗り物はネズミだが、シバは牛?(ナンディ)パールバーティは虎?②シバは妻であるパールバーティに殺されたの?(そんな絵を良く見る)③ガンジスの求婚をシバは断ったが、その後彼女はどうした?別に真理ちゃん自体がインド通という訳ではないようで、調べておくとの事でした。インド映画の話になり、カトマンズで観たボディーガードの話は全然聞いてくれず(泣)インドで一押しの女優が出てるブラザーズワイフというのが流行ってるらしく、ニューデリーで観に行こうという話が勝手に纏まります(泣)因みに真理ちゃんは明日朝早くの列車でニューデリーに戻るのだそうですが、酒豪のため11時の閉店まで粘って飲み続けます(泣)もう勘弁してくださいよ。700ルピー位だったかなぁ?記憶がありません。11時半、地下に戻ると、日本人は皆出て行って、新たに男三人が寝てます。足だけ洗って寝ます
(-_-)zzz