二百名山クジラのデンデケ放浪記

二百名山クジラ(ドラ猫)が歩く飲んだくれ放浪記です

ニューデリー

2011-11-15 21:55:11 | 日記



ブログを頑張る筈でしたが、話し好きの藤倉 禎(ただし)君のおかげでちっとも集中できません(泣)大阪の寝屋川市在住の大学4年生ですが、1年休学して世界をメグってるそうです。こんな奴ばっかですね(笑)私の大学時代はそんな事出来なかったよなぁ。ゆとり教育の賜物か?第一クラブに追いまくられて金も無かったし。(国内旅行は一杯してたか)彼は荷物を置きっぱなしてドミトリーを探しに行き、150のベッドを見つけ引っ越しするそうです。朝飯は宿の入り口にある日本食レストラン。オクラ丼が有名です。ラッスィーは何だか酸っぱくて大失敗でしたが、ご飯の上につゆで混ぜたタップリのオクラのまた上に目玉焼き!材料は普通にある訳ですから、これで日本人は集まって来る訳です(笑)気付くとバッグの上で猫がトロンとしてます(笑)シャワーを浴びて荷物をまとめると12時のチェックアウトタイムですので、ロビーでリュックは預かってもらいます。先ずは両替、200ドル→9766
ルピー。これで800ドル使う事になりますか。これで足りると良いんですが…ぼんやりした埃だらけの空気です。(セイム中国)コンノートプレイスまで歩いて2㎞もありません。大規模な改築工事の真っ最中であちこち掘り返した大穴を避けながら、あっさり発見HIS!1時前なのに、皆働いてます。お客さんっぽいのは私だけですが、皆忙しそうです。人が入ってくる度、日本人もインド人もイラッシャイマセー!感じ良いです(笑)さて、今日はインド→イラン→エジプトの航空券を手配です。イランは効率を考えてシーラーズ イン、テヘラン アウトが希望で、日時と共に条件を出して後はお任せ♪1時間半やり取りして、クゥエート経由で確保出来ました。11/20 デリー5:45→7:50クゥエート10:40→12:35シーラーズ 12/4 テヘラン19:40→20:55クゥエート21:55→23:59カイロ。最後のカイロ着時間が気になりますねぇ。大丈夫でしょうか?ま、今から考えても仕方あり
ませんが。因みにイランは当然携帯使えない国ですので、この間はまたまた音信不通になりますので悪しからず。57000ルピーですか。こんな時期に結構しますが、片道だからでしょうか?カイロ支店の場所も再度確認しておきます。イスラエル→トルコの航空券を買う予定です。今買った方が安いのかも知れませんが、どうなってるか判らないんで冒険は止めておきます。
もうすぐ2時です。この後は少し観光しておきましょう。先ずは博物館、地下鉄で行きます。コルカタより厳重なチェックですが、荷物は全てX線を通します。いや、飛行機に乗るんじゃなくて、たかだか2駅地下鉄に乗るだけなんですがねぇ(泣)相変わらずトークン(切符)は窓口でしか買えないし、行き先の駅名が発音し辛く往生します(udyog bhawan 何て読みゃいいの?)これも広軌なのか、車内は広くゆったりしてます。タイ風の綺麗な車両ですね。駅にトイレがあるのは有り難いですが、外の地図が無く、どの出口で出りゃ良いのか分かりません(泣)地下道なのに砂袋を積んだトーチカの中に兵士が配備され、我々を守ってくれてます?見当を付けてしばらく歩いてみます。目印になるであろうインド門も、スモッグの中では見えません。こりゃ酷い(泣)警官がいたので聞いてみると、ありゃ、180°逆に歩いてました。あっちゃんの事言えませんなこりゃ。入場料は外国人300、インド人10、インド人学
生1!カメラの持ち込み300。バカにするにも程がありますよね?プライドはないんですか?金は持ってる奴が払えっ?日本語の音声ガイドが付いてますが、音声がぶちぎれでかえってイライラします(怒)また、間が悪かったのか館内は改装中で半分くらい観覧できません。また、タダ同然を良い事にインド人の小中学生がウヨウヨしてうるさいったらありません(泣)この辺り、大統領官邸からインド門の間は、造られた町並みで、生活の匂いは全くありません。定規で引かれた道路の周りは芝生で、ポツポツ浮浪者か失業者がゴロゴロしているだけです。牛もいませんね。リスはその辺ウロチョロしてます。

都会のど真ん中に天文台を遺しておく発想はおもしろいんですが、外国人価格100は面白くないし、第一何だか分からないオブジェです。もっと説明の仕方があると思うんですが…鼻毛切りを求めて、地下にある「ハリカバザール」ボディチェックは厳重です。しかし、出店の集まりで、衣料やら携帯やら靴やらと混沌としてますが、安いハサミなんか見当たりません。うーん、そのまま歩いてメインバザールに戻ります。路上にも色々物が広げられてますね。おっ!鍵や万能ナイフの隅に、小さなハサミがあるじゃないですか?西洋人がハードネゴに成功して購入した後、高そうな物から値段を聞いていきます。オヤジイチ押しの万能ナイフ250、折りたたみハサミ50、内緒の目当ての小さなハサミは?オヤジもめんど臭そうに20。んしょっと立ち上がって20札を出してサンキュー!と言うと、それは50だよっ!と言い始めますが、全く無視して立ち去ります。こういう為にも細かい札も持ってないと、お釣りをもらうのも大変です(笑)昨夜の店
でプハーッ♪身体は砂っぽいし、喉もカラカラでした。フィッシュライスって何だろ?6時です。今夜の列車はデリー駅なんで、地下鉄で移動が必要です。(ここはニューデリー)おっ、白身の唐揚げが焼き飯に混ざって、イケますよ(笑)向こうのテーブルからスパニッシュオバチャンが寄ってきて、なあに?フィッシュライス!グッド?ベリーグッド!なんか店の回し者みたいだな(笑)360。汚い札をチップとして残しましたが、テーブルに担当が付いてる様子も無く、通りかかったボーイがラッキー!みたいで何だかなぁ(笑)








メインバザールから地下鉄に乗るには、ニューデリー駅の中を通り抜ける必要があり、という事は鉄道に乗るのと同じく荷物のX線検査があります。長い架橋の先は照明も少なく、そこら中で小便の匂いが漂ってます(泣)チャンドニーチョーク!これは発音し易いな、トークン買えました。8。私は面白がってるから良いんですが、地下鉄の改札前にもX線の長い列!タクシーは高い(インド人もそうかは不明)し渋滞も多い。こんな交通状態ではすぐパニックになりそうです。基本的に順番に並ぶのが苦手な民族ですが、兵士の銃の前ではちゃんと出来てます。ヨシヨシって、ただ地下鉄に乗るだけなんですがね(泣)駅前が人だらけなのは中国と一緒です。薄暗い広場を抜けて、コンコースの掲示板の前にリュックを下ろして座ります。放送が分からないので、電光掲示板だけが頼りです。これは半分英語表示です。回りは寝転がったインド人だらけです。汗だくになりました。インド人から結構な勢いでヒンドゥー語で話し掛けられます。知るかっての
(笑)鏡がないんですが、早速ハサミでチョキチョキ♪うーん、急に鼻が通りました!勿論埃も通るわけで、体には宜しくない面もありますが、いつまでもバカボンパパでいるわけにもいかないのだ!牛乳缶を運んでるボロアンチャンの突起に引っかかって、ビリッとアロハがかぎ裂きになります。酷使で相当ガタがきてるので仕方ないのですが、謝るでもなく行こうとするので(こういう時に謝るのは地球上で日本人とエスキモーとニューギニア高地人だけと本多勝一さんが書いてます)オーッ!と叫んでそいつの袖口を掴みますが、キョトンとしてるばかり。別のおじさんがまあまあ、と私を宥めてくれます。この光景はあらゆる所で見られます。警察官ともめてる人にまあまあ、駅員と言い合ってる人にまあまあ。無関心な日本人とは違って温かい…ただの出しゃばりとも言えますが。
酔っ払ったか、ヤク中でフラフラしてるオヤジが駅員に引っ張っていかれるのを見送り、掲示板を見ると、22:15発に変更になってます。1時間遅れるようです。今8時過ぎなんで2時間待ちですか。私も寝転がりたくなります(笑)すぐ隣の床に座ってるおっさんの団体が、私を指差して(インドでは失礼に当たらないようです)コリア?とか話してます。こういう疑問を我慢出来ないこの国の人達は、さすがに英語で質問してきます。ジャパンっ!見てわからぬかっ!と思いますが、考えてみりゃ私だってインド人とスリランカ人は見分けつきませんね(笑)体重計に1ルピー入れると、ガチャンとボール紙に印刷されて出てきます。78.5㎏か。ちょっと食べ過ぎかなぁ。70台前半をキープしたいんで、ローカーボで頑張ります(ビールを除く)21時を過ぎました。掲示板を見ると…23時発に延びてます(泣)こういう泥縄式の報告はやめてほしいなぁ。最初から分かってれば飲みに行くとか出来るんですが
。インド人家族は、周りにトランクを並べて境界を作り、シーツを敷いて平然と寝てます。上手です(笑)別の家族は、車座になってそれぞれの皿にご飯とおかずを盛って夕食です。夜の11時ですが、ローカーボ大丈夫ですか?インド人って、ぱっと見4割はデブですが、夜に米食べちゃあそうなりますよ。ウンウン(笑)私が乗る列車って、よく見ればハウラー(コルカタ)から走って来てるんですね。稚内から鹿児島中央くらい離れてますか?遅れるのも無理ないか。やっと入線してきました。一杯人が乗ってます。私の席にも平然とインド人カップルが座ってましたが、どけっと手首を動かします。悲しそうな目をしながら退きました。
ホームの売店でコーラ、リムカ、ケーキで90。壇一雄によれば、皿うどんはチャンポンを皿に盛った物だと書いてます。熱海のアレは論外ですが。うどんが皿に盛ってました(泣)23:40ソロリと発車。このSLってシートは3人の息が合わないと寝台が出来ません。私はコークハイをケーキをつまみに飲んでるし、退かしたカップルは荷物を抱えて大人しく座ってます。ゆっくり外を眺めながら飲めるわけです。


カジュラホー→デリー

2011-11-15 18:49:52 | 日記
再びニューデリーに戻りました。これからは時間との戦いですが、頑張ってブログ打ちます♪4時半、咳と小便で目が覚めます。枕をお腹に載せて寝ましたが、ちょっと寒かったな。10分くらい歩いた所にバスターミナルがあります。3台バスがスタンバイしてますが、西洋人がたむろしてるのが正解でしょうね(笑)私が持ってるのは引換券だったらしく、窓口でチケット?(くしゃくしゃな紙切れ)と交換。車番がかいてあります。うんうん、このバスでした。リュックを後ろのトランクに入れると10ルピー別に取られます。正式な徴収とも思えないので、誰かの小遣いになってる感じです。出発前にもう一度トイレへ。4。途中で寄ってくれる保証はありません。本当に、バスの2+3の座席はやめてほしいです。しかも私の指定は最悪の3の真ん中(泣)足元の余裕もギリギリ膝に当たらない程度で、リクライニングされたら悲劇です。エンジンのガタガタ振動が身体に伝わって来て、なんだか酔いそうです。ボーイはデラックス
バス!と言ってましたが、インド人とはかなり価値観が違うようです。他の2台に続き、派手なホーンを鳴らして出発!移動のみの1日が始まりました(泣)
途中からもどんどんインド人が乗ってきます。チケットなんか持ってる筈ないし、多分料金体系も別物なんでしょうが、人間としての存在は同一で、車内は瞬く間に満席以上になります。1時間でどこかのバスターミナル。今日の移動に関する情報は殆どありません(泣)インド人が随分降りて、かなり乗ってきて結局満席以上です。20分も停車するって初めから分かってれば何か食べるとかしようがあるんですが、結果論です。西洋人達も大人しく座ってました。途中でもインド人が乗り降りを繰り返し、そのうち道端でごそっと乗り降りがあり(実はここで降りなきゃいけなかった)、また走り出します。バイパスを建設中でひどい砂埃の中、走りつづけます。カジュラホーを出てそろそろ5時間。もうジャンスィーに着いても良いんだがなぁ?と呑気に考えていると、車掌が私に気がついて、どこまで行くんだ?(多分)ジャンスィー!???後ろを指差してます。どうやら乗り越したようです(泣)こういう時は大体車掌が教えてくれるもんですが、
客が一杯で見落としたか?バスは快調に走りつづけます。周りは荒野の中にポツポツと家や店があるだけです。どこか鉄道駅に降ろしてもらうか、もしかしたらこのバスはデリー行きか?などと頭の中で考えますが、車掌に伝わってるでしょうか?(笑)30分も走ったでしょうか。もう車掌は、可哀想な日本人の事なんか忘れちゃったろうなぁ。どうしようかなぁ?と、原っぱの中でバスは停車。バス停でも何でもありませんよ。降りろっ!と手招きされ、トランクからリュックも下ろします。うーん、猿岩石なら寝袋を持ってて野宿とかするのでしょうが、そういうアイテムは既にリストラ済みです。
ちょっと待て。と言うので、じゃあ道端で小便でもするか?と端へ寄ると、大声で呼び戻されます。?向こうから来たバスを停めて、何やら車掌同士話してます。多分私の悪口です(笑)ジャンスィーという単語が混じってるので、これで引き返せという事でしょう。こちらも満席でしたが、運転席の並びの席を詰めてもらってチョコンと座ります。ドアが開けっ放しなので、リュックが落ちないように脚を絡めます。車掌は別に私に請求するでもなく、話は付いているようです。また30分走って、町の中ですが道端に停車。車掌が降りろって身振り。やっぱり無料でした。鉄道駅は離れており、トゥクトゥクに乗らなければなりませんが、丁度西洋人を運んできたのがすぐ捕まりました。彼等はここでカジュラホー行きのバスを捕まえる訳です。2時半に無事ジャンスィー駅到着。鉄道にも間に合ってホッとします。7時間振りにトイレに行って、列車に乗り込むと…これは座席の2等車ですか。(要は最低クラス)3+3のボックスが向かい合って、網棚も
大きくないので上げたもん勝ちです。席にも先客がいましたが、指定席なので荷物と共に排除します(笑)隣のボックスを占領していた家族連れも皆移動していきます。随分安く乗ってるんでしょうねぇ。自由席券という事は。と、トイメンの二人組も、椅子の下から荷物を出して行ってしまいました。まだ列車は動いてないのに、ポジションは目まぐるしく変わっていきます(笑)
チャイ売りを初め、揚げ物やなんやかや売り子が賑やかです。と、また隣のボックスで入れ替わりが(笑)6人掛けのボックスに8人座って狭いなぁ。立ち客も多数います。スリランカ程のラッシュではないですが。大きな駅に停まる度、乗り降りと、売り子で賑やかになります。宮田たまきを読んでいて、ふと外を見るともう真っ暗です。さすがに尻が痛くなってきましたね。いつからか、向かい合ってるのが、デブのオバサンと若い娘なんですが、やけに態度がデカいです。胡座をかいて席を広く占領して、残りの僅かなスペースに小柄なオジサンがチョンと座ってます。そればかりか、お前アッチへ行けっ!(多分)とまで言ってる様子。何様なんでしょうね?(お姫様なら1等車に乗れよ!)時々こちらのシートにも足を伸ばしてきます(怒)後付けで考えれば、お互いのカーストがかなり違うのでしょう、同じ空気を吸うのも不愉快そうでした。7時半、大きな駅に着きました。おお、アーグラーです。先の予定が決まってるので、また後日来ること
にしてます。快調に飛ばしてるので列車はほぼ時間通りだと思いますが、時刻表はリュックの中なんで確認は出来ません。前の娘が居眠りして、さっきの小柄なオジサンの肩に頭を凭れていて、ハッと起きると、また汚らわしいものをみる目つきで、あっちて行けっ!との態度(怒)美しくないねぇ、とガンジーの気持ちになります。

8時半。デブオバサンが焼き飯とカレーの弁当を買って食べてます。美味そうですが我慢我慢。ローカーボです。どの辺を走ってるんだか分かりませんが、そのうち携帯に電波がきました。デリー圏内にはいますね(笑)ボーダフォンを選ぶとパケ・ホーダイです。繋がりにくいですが、他にする事もないのでいじってるうちに、溜まってたメールも確認、必要なものには返信もできました。さてさて、今夜はまだ問題が残ってます(泣)まず、この列車はデリー南部のニザームッディーン駅に着くのですが、そこから安宿街のニューデリー駅前メインバザールまではトゥクトゥクで行くしかありません。しかも夜中のホテル探しです。どうなる事やら。30分遅れで午後10時半に到着。外に出ると、寄ってくるタクシーの客引きの向こうに明かりの点いてる小屋があって、ひとが群がってますね。あれがプリペイドタクシーですか。(行く場所によって値段が決まっていて、買ったチケットを運転手に渡すだけ。これならストレス無し!)列に並んでいると、日本の
方ですか?若者2人連れです。彼等も行き先は同じくだったので、シェアしましょう!と話が纏まります。メインバザール、スリーパーソンの条件で110。周りにたかっている運転手が、行き先を聞いて、ワアッと自分の車番を係員にアピールしてます。チケットには車番が書き込まれます。私のリュックと3人が乗るとキチキチです(笑)途中で警察の通行止めにあって引き返したりしながら無事メインバザールに到着。歌舞伎町までとはいきませんが、こんな時間でまだ煌々としてます。ホテル探しは若者に寄っ掛かります。調べていたらしいドミトリーは満床、シングルは350と、歩き方より高めです。歯を磨いてる日本若者がいたので情報収集。この当たりは軒並みホテル代が上がっているのだそうです。2軒当たって高いと断ります。ストイックな若者です。いや、私は大体で構わないんですが(笑)「ルブラン」は暗い路地の奥にある日本人が多い安宿ですが、シングルは150→300。ツインは400。2人は連れでは無くて、
夕方アーグラー駅で声を掛けただけの付き合いだったらしく、1人は私にツインをシェアしませんか?と聞いてきてOK。残る1人はもう一度別のホテルに値段交渉に行きましたが、うまくいかずに戻ってきて、結局シングルに泊まる事になりました。朝から何も食べてないのにもう1日が終わろうとしてます(泣)
通りの食堂はまだやってましたね。食事は済ませたという同宿人を置いて、アタフタと外へ。目に付いたレストランに入ると、西洋人多数。という事は…やった~ビールがあります!プハーッ!冷え冷えで美味いっ♪体に力が入らずフワフワしてますので、夜中ではありますがチキンカレーを頼みます。もう日付も変わってますが、まだお客さんが入ってくるので遠慮せずにビールをお代わりっ!鳥の軟骨もケンタッキー張りに食べられ、イケる味です!満足しました。436。部屋に戻ってボソボソお喋りして…寝ました
(-_-)zzz