栃木県はが郡の

陶工のつぶやき

駐車場にて

2013-10-30 23:34:30 | 雑記
ショッピングセンターの駐車場で妻を待っていたら

向かいの駐車スペースにバックで入ろうとしている車がある

店から遠い所はガラガラで楽に駐車できるんだけれど

この辺りではぎっしり車が停まっていて

なかなか空きがない

妻はまだこないかな~なんて思いながら

何気なく眺めていたら

その車

何度も切り返しをして

なかなか入れないのよ

???

そんなに狭いわけでもないし

なにやってるのかな~

あら、また出てきた

そしてまた引っ込んだ

こんなことやってるんだったら

あっちのガラガラの方に停めたら良いのに

結局斜めになったまま車から降りて店に入っていった

う~ん理解できん

多分車体の大きさの感覚がわからないんだろうな

20メートルほど向こうのガラガラの所に停めたら簡単だろうけれど

その人はどうしてもそこに停めたかったんだろう

外から見ていると

好きなことを言えるけれど

多分当人は必死だったんだと思う

ちょっと一歩引いて全体を見渡す余裕って必要なんだな

「駐車場 出船入船 斜め船」

「運転手 大丈夫かと 振り返り」


再びカメムシの話で申し訳ない

2013-10-30 11:58:07 | 雑記
ゆうべ、カメムシの事を書いて思い出したことがある

小学校4年生のころだったと思うが

町のお菓子屋さんで田舎饅頭を買った

あんこ好きの私は田舎饅頭が好きで良く食べたものだ

一口かじったら経験したことのない味覚が口の中に広がった

いや衝撃と言った方が正しいかもしれない

一瞬なにが起きたのかわからなかったが

田舎饅頭の中からカメムシが出てきたのだ

すぐ吐き出してうがいしたけれど

なかなか臭いは消えるものではない

今であれば

ツイッターなんかで

「マジ臭いナウ。」

「チョ~ヤバい。この店」

なんて書かれて廃業に追い込まれる

あるいは食べログに書かれて炎上

なんて事もあるかもしれないが

のどかな時代であった当時

「くせ~。・・・田舎饅頭なんだからカメムシぐらい入っても

しょうがないか。都会饅頭でもないし。」

い・いやしょうがないでは困るのだが

そのままウヤムヤになったのであった

食品偽装でニュースになっているけれど

食えるものじゃないか

俺とは比べ物にならないぞ!



・・・

つい俺と言ってしまった

あの店はまだあるのだろうか?

まあ、カメムシかじって今だにピンピンしてるんだから

大したことでもなかったかな




スカンクは自分では臭くないのだろうか?

2013-10-29 23:29:57 | 雑記
また、どうでも良いようなタイトルだな~

里山に暮らしているので、カメムシが多い

洗濯物にもくっついているんだなあ

これが臭いんですよ

それでカメムシを発見すると

ハガキのような紙を使って

外にほおり出すんだけれど

そんなことをしていてふと思った

カメムシは自分では臭く無いのだろうか?と

調べてみたら

「カメムシは自分のオナラで気絶する」と言う情報が出てきた

参考→ユーチューブ

さらに

カメムシの臭いを取る方法もみつかった

試してはいないけれど

お茶で洗う又は牛乳で洗うと消えるらしい

へえ~




じゃあ

スカンクはどうなんだろう?

こんなのが出てきた

そうなんだ

へえ~



へえ~へえ~ばかりで申し訳ないm(__)m




高速バスと電車を乗り継いで

2013-10-28 23:41:49 | 雑記
朝7時に家を出発

笠間8時発の高速バスに乗って秋葉原まで

その後電車・バスを乗り継いで

某大学の学祭に行ってきました

一日では回りきれない内容なんだけど

それでも時間の許す限り見てあるき

最終バスに間に合うように帰ってきました

帰宅したのは午後10時半

以前行ってとてもおもしろかったので

また行きました

学生のエネルギーと発想には感心します

おもしろかったわ~

ふと思ったこと

2013-10-27 21:46:26 | 雑記
最近テレビ・ラジオで

「高濃度」とか「〇〇成分◯倍」とか

健康食品の宣伝が目につく

以前みかんを食べ過ぎると

過剰なビタミンは尿から出て行くと聞いたことがある

いっぱい摂取することと

それが体に吸収されることとはイコールになるのだろうか?

いっぱい勉強したからそれが全部頭に入っているとは限るまい

ただねえ

気分の問題もあるし、検証するのも難しそうだ

そう言えば

世界一のサプリ摂取国アメリカ

アメリカ人の尿は世界一高額だと言ってる人がいたな

いや・・・なに

ふと思っただけのことです

目の前をアルパカが歩いている

2013-10-23 22:41:18 | 雑記
大館から帰ってきてから

ずっとこもって仕事をしていた

妻が

「少しは外に出て気分転換でもしたらどう?」と言う

ちょうど床屋さんに行きたいと思っていた

どこを刈るのよ?と思われるかもしれないが

濃淡にかかわらず刈る所はあるのだ

少し早めに昼食をとって、妻と一緒に出かけた

宇都宮のショッピングセンターの駐車場に車を入れ

妻はショッピングセンターの中を

私は近所の床屋さんに向かうことにした

外に出ると目の前をアルパカが歩いている!



お!と言う顔をして眺めていると

向こうから近づいてきた



道明寺に似ているな...

まあ。なんてフサフサの髪の毛!

触ってみるとフワフワだ

私の床屋行きを試されているような気がするではないか



そうだよね~

そのくらい豊富だったら床屋に行く意味もあるよねえ

い・いや

歳を重ねるほどメンテナンスは大事だと言うではないか

大体なんで宇都宮をアルパカが歩いてるんだよ

表面上はにこやかにアルパカさんと別れて

ためらわず床屋に向かった

そう言えば

大館に行った時

地元名産の秋田犬の子犬と出会った



ちょっとこっち向いて



まあ~フワフワの毛!

・・・毛

寒い地方の生き物は毛が濃くなるのではないだろうか?

生き物の防御力とでも言いますか

自然の力と言いますか

と言うことは

頭を冷やしたほうが良いのか?

頭寒足熱と言うではないか

ちょっとオシャレな帽子でもかぶろうかと思っていたけど

もっての他か?

それから

ニワトリを見ていると

ボスになった途端に毛艶が良くなり

ふわ~と羽根をふくらませてノシノシ歩いているんだ

自分に自信をもってどうどうとしていると良いと言うことではあるまいか

反対にボスから追われた雄鶏はショボ~ンとしてるんだなあ

まあ

そういう事を思いながら

あっという間に床屋が終わり

仕事量にかかわらず料金は同じなのか?

フェアトレードではないのか?

などと内心思いながらも

表面上はにこやかにお金を払い店を後にした

う~む

どうどうと自信をもってと思っていた矢先

これで良いのだろうか?

外に出ると

冷たい風が頭上を通り過ぎていったぜ