アイスランドの秋からとびきりの、もの悲しさどうぞ。どうなってるのかここんとこ気にするなよともだちだろいつまでもわたしに触れていてほしいビョークみたい、がまいにちの底のほうにあふれてくるいつのまにかとってもうれしいシガー・ロスもいるしはよ、逃げんと、つかまるで。柔らかくふくらみのある虚像の端から少しずつ凍結するって知ってた?そこんとこあなたに触れてみてもいいんかこごえたこころの湖面でスケートオーラヴル・アルナルズの曇り空に話しかけてみたい