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馬屋記ーヤギとクリの詩育日誌

つらなりのほつれfray of sequence①ミモザMimosa

わるい子どもが

進化して帰ってくる

理由などない。どうして。あるものは在る。ミモザはかんがえた。意味をつくっている粒がそれぞれの並び方で世界をつくっている、らしいけど。いまはヤギたちのキャラクターと五羽のウコッケイが小さな世界をリフォームしている。けっきょくは原子という粒にゆきあたる。ミモザはそれでもかんがえた。そこで音を立てたら、市街戦が立ちあがるのだ、と。

bad children

evolve and come back

There is no reason. There is something to say the reason why Mimosa thought slowly. It seems that the grains made up the meaning make up the world in each way. Now the characters of the goats and the five silkies are remodeling the small world. After all, it hits a grain called an atom. If you make noise there, the urban warfare will start.


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