どこかの だれか

ちきゅうのどこかの だれかさんの あんなこと こんなこと

ブラポル

2014-11-11 | アーニーとモウト

モウトが在籍するポルトガル語学科では、
「ブラジルで使われているポルトガル語(略してブラポル)」の授業と、
「ポルトガルで使われているポルトガル語(略してポルポル)」の授業がある。

ポルトガル語学科内では、もっと略して「ブラポル」を「ブラ」、「ポルポル」を「ポル」と呼ぶ人も多い。

「でも、よその人がいはる所では、気ぃつけんとあかん。」
とモウト。









うーん、ちょっとヤバイ会話ですね。


さ来年の冬は、ブラジルに行ってる予定じゃないの?と聞いていたチチ。









モウトに注意されていた。


親の死なせかた     米山公啓      ・・・・・医者が父母の最期を看取って考えたこと・・・・・

2014-11-01 | ほん



「親の幸福な最期はどうすれば迎えられるのか、
あるいは、親だけでなく人はどう死んでいけばいいのか。
医学はある時は妨げになり、
ある時は助けになる。」
                           ・・・・・本文より





私自身の場合、
この手術なり、投薬なり、点滴なりをすることで、
再び起き上がって
食べたいものを食べ、行きたいところへ行けるように、絶対になる!
のじゃないんなら、
何もしてほしくない。


胃瘻を検討している方に、読むことをお勧めする。