うちのキンギョちゃん、、エサの時間が遅れると、激しくパクパクして催促する。
自分でやるのは面倒なので、キンギョちゃんの心の声を代弁して、アーニーにエサをやらせる。
かわいい声で「オニイチャン」と呼ばれ、急いでやって来るアーニー。
結構ドスのきいた声の金魚かもしれない。
肩が痛い。
日増しに痛くなってきて、首や、わきの下の筋や、腕まで痛くなってきた。
動かしたら痛くて、じっとしていても痛くて、不快で憂鬱。
「温めたほうが、ましな気がする。」と言うと、やさしいアーニー、
そして、学校から帰ったやさしいモウトは、
ネットで調べてみると、五十肩というより、出口なんちゃら症候群というのに、症状が近い。
とにかく整形外科に行けと書いてあった。
大の医者嫌いのわたしを、出産以来?のお医者さんへ行かせた、この痛烈な痛みの病名は・・・。
「ひどい肩こり」
おじいちゃんおばあちゃんと一緒に、マッサージ機かけてもらって、湿布もらって、帰ってきました。
スーパーで、ひな祭りの歌が流れていた。
「ひなまつりの歌、4番まで歌える?最初は、どんなんやった?」と、聞いてみると、
モウトの場合、
アーニー、おしいっ!
「あ~かい おかお♪』は、右大臣です。
ちょっと、重すぎて、怖すぎて、紹介するのも躊躇する内容だが、あえて紹介する。
「幼児売春」「臓器売買」
2002年に出版、2008年には映画が公開されている。
フィクションだが、相応の事実がなければ、ここまで書けないだろう。
1年前、うかれて観光していたタイに、こんな裏面があるなんて。
無知は罪深い。
政府、警察、マフィア、貧困、いろいろ絡み合っていてどうしようもない。
でも、買う人がいなければ、売る人もいなくなる。
先日、私の父が、急に入院した。
「新しいパジャマ、2つ買ってきて。大丸さんで、しっかりしたええのん!」
という母の指令で、1万円以上するパジャマ2つ買って、入院のお手伝いへ。
幸いにも、すぐに退院できることになり、退院のお手伝いへ。
ほっとした帰り道、バーゲンのコートを衝動買い。
パジャマより安いコートと、両親の健康に、感謝。
ガンバ大阪、遠藤保仁選手ファンの、モウト。
「来シーズンは、遠藤、キャプテンにならはってん。」
と、うれしそう。
「キャプテンって、何するん?」
と聞くと、
「・・・・・。他には?」
と聞くと、
遠藤キャプテン、腕章付けてジャンケンがんばって!