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どこの公園いく?

おでかけしましょ、おむすび持って。

SLの旅~大井川鐡道~

2016年12月11日 | 島田市
今日はSLに乗ってきました。
JR金谷駅から大井川鐡道(鉄道、じゃないんですよ)に乗り換えます。
普通の電車も走っていますが、そこはやはり乗るならSL!
もし乗るなら、SLの運行表を確認してくださいね。
目指すはSLの終点、千頭駅(せんずえき)です。


金谷駅にSL入場~!
あれっ、機関車は・・・?。
当然、あのもくもく煙をはいてる機関車は先頭なので、お尻から入場です。
しかもホームから出ちゃっているので、急いで走って行ってもここからは写真とれないよ。
慌てないでね。


ようやく乗車。
本日の客車は昭和29年製。
子供たちはボックス席にまずびっくり。
そのほかにも各所がレトロな作りで、これを維持していることに驚きです。
ゴトン、ゴトンという普通の電車と違う揺れも心地よく、緑の茶畑や山の中、ブルーの大井川を眺めて走ります。
進行方向に向かって右のシートだと、天気がよければ富士山と大井川の写真がとれます。
左のシートだと、カーブのとき先頭機関車が見えます。
この写真はちょうど川根温泉あたり。
煙でよくみえないけどね。
車内販売でSL弁当を買って食べました。
田舎風のおむすび弁当がおいしいよ。


自動車より遅い(!?)速度でのんびり70分。
終点の千頭駅に到着しました。
降りると、こんな「ザ・SL」の写真がとれます。

私たちはここから少し離れた「白沢温泉・もりのいずみ」へ行って、温泉に入ってきました。
炭酸泉がぬるくて、シュワシュワで気持ちよかったです。
そのあと、千頭駅のすぐ近くににある「音戯の郷(おとぎのさと)」に行って楽しみました。

ここから南アルプスあぷとラインという電車に乗り換えると、接阻峡や寸又峡方面、終点は井川まで行けます。
アプト式という電車に乗れるのは、日本ではここだけですって!
そちらにも温泉があるので、行ってみたいな。


出番を待っている、きかんしゃトーマス号。
2016年は12月17日からサンタになったトーマス号が走ります。
お楽しみに!

島田市中央公園

2014年05月26日 | 島田市
国道1号線バイパス沿いの緑に囲まれた9haもの広い公園です。
小高い丘には本格アスレチックが15種類以上。難易度は高めですが、ワンパクっ子は挑戦しよう。登ったり下ったりするので、ついて行くだけでも大人はいい運動に。
ちびっ子ちゃんも楽しめる遊具・滑り台・ブランコ・迷路やテニスコートもあります。
緑の広場もあるのでお弁当を持っていってもいいですね。池があるので着替えは忘れずに。
平成22年5月に島田市総合スポーツセンター「ローズアリーナ」がオープンしました。広い屋内運動場のほか、プール・スポーツジムなど。ピザやソフトクリームなどを売っている軽食コーナーもあります。
隣は 「島田市ばらの丘公園」 (有料)です。色とりどりのばらにうっとり。優雅な気分になります。

  トイレ 屋外3箇所(多目的トイレあり) アリーナ内にもあります
  駐車場 450台 (隣の「ばらの丘公園」と共通)

 (H22.10.3更新)


 森の中のアスレチック。なかなか本格使用。


 幅30センチにも満たないつり橋。けっこう高いところにあります。ゆれるぞ~。



 公園内にある鵜田沢池。カモ・アヒル・コイ・カメなどが癒してくれます。支流にはいかだ渡りのアスレチックも。



 長い滑り台。写真奥の青い建物がローズアリーナ。(以前広い芝生広場だったところ)

 (H26.5.26更新)


 緑の中を新幹線が走ります! 
 よくお祭りやイベント会場にある、未就園児向けのちゃちなものではありません。
 全長312メートル、ちゃんと駅舎があり(「しまだえき」)、途中には鉄橋や踏切もあり、ガタンゴトン、シュポーと軽く園内を一周します。
 子供だけでなく、ちょっと大人も楽しめちゃう。
 新幹線とSLが交互に10分間隔で走っています。1人100円。ワンコインが気軽でうれしい。



島田市ばらの丘公園

2014年05月25日 | 島田市
島田市にある、「島田市ばらの丘公園」は1.9haの敷地に、約360種、8700株のばらが植えられています。
温室があるので、1年を通してばらの花が楽しめる公園です。
でもなんといっても見ごろは5月~6月上旬! 公園全体がばらの香りに包まれ、とても優雅な雰囲気になれる公園です。
ばらの香りは女性らしさを引き立たせ、幸福度を上げるんですよ。
温室にはいろんなばらの香りが体験できるコーナーもあります。

島田市は市の花が「ばら」。
ばらは手入れも大変です。
剪定したり、肥料もたくさんいるし、虫やカビにも注意しなければなりません。
手をかけた分だけ、美しく花を咲かせるのです。

ばらには、島田市オリジナルの「ミスシマダ」をはじめ、「プリンセスミチコ」「プリンセス・オブ・ウェールズ」「モナリザ」などと名前がついたものもあり、ゆっくり見るのも楽しいです。
園内はスロープもあるので、赤ちゃんやお年寄りも楽しめます。
すてきな時間をお楽しみ下さい。

 入園料 5月~11月  一般 300円  小中学生 150円  
      12月~4月  一般 200円  小中学生 100円   

 トイレ 2か所(ベビーシート・多目的トイレあり)
 駐車場 450台(隣の島田中央公園と共通・無料)
 
 焼きそば・おにぎり・ソフトクリームなどの売店もあります。
 公園を出たところにレストラン&バラの花をモチーフにしたお店もあります。

花より体つかって遊ばなきゃ!・・・というアウトドア派には、お隣の 「島田中央公園」 がおすすめです。



 園内は、ばらの色ごとに植えられています。大輪のばら、ミニばら、つるばらなどたくさん! 風がいい香りを運びます。


 写真を撮りたくなっちゃう!


 これは「ショートケーキ」という名前のばら。おいしそうな名ですね。


こども館

2012年09月29日 | 島田市
平成24年8月にオープンした「おびりあ」4階にある「こども館」。
室内公園とでも言いましょうか、暑さ・寒さ・花粉症のシーズン関係なく子供を思いっきり遊ばせられるとすでに大人気です。
島田駅から徒歩3分でわかり易いですよ。

4階に上がると、かわいいバルーンがお出迎え。
無料で何時間でも楽しめる活動室(絵本コーナー、ゲームコーナー、各種体験教室が開かれる)と、有料のプレイルーム「ぼるね」、小さな喫茶ルームからなっています。

このプレイルーム「ぼるね」の最大の特徴は、「2時間ごとの完全入れ替え制」を取っていることです。
時間になったら否応なしに出されてしまいますので、入れ替え時間をきちんと調べて入らないとあまり遊べませんよ。
2時間遊んだら、30分はスタッフによるお掃除タイム。いつもきれいです。
また休日は時間前に行ってチケットを購入し、並んで入場を待つ人もけっこういます。
またよそでは見かけない遊具もあり、「チョーおもしろい!!」(うちの小学生・談)だそうです。
おもしろく遊べるのは0歳~小学3年生くらいまででしょうか。
赤ちゃんスペースもあるので、よちよちさんも楽しく遊べるし、小学生も思いっきり体を動かせるとあって、兄弟とも満足できそうです。
一時託児(要予約)もあり、子育て世代にうれしい限りです。


 「こども館」入口。
 「ぼるね」は親の入場も可能であり、さらに一緒に遊具やってもOKだって。
 (とはいえ、わりと大人は子供優先に遊ばせていましたが)
 「ぼるね」の中は飲食禁止、ケータイ禁止です。(通話・ゲーム禁止。子供を見てって。カメラはOK)
 入場しないで、廊下の大きな窓ガラスから子供を見守っている保護者もけっこういました。(ベンチあり) 


 床や壁がソフトスポンジなので、思いっきり走り回り、思いっきりぶつかっても(?)安心です。
 こどもは“はだし”が原則です。「靴下はぬいでね」と指示がありました。
 手前はソフトスポンジの積み木。
 中央に大きく横たわるのは、「エアトラック」。
 フワフワの短距離トラックを走るだけ、なんですがどの子も夢中で走り回っていました。 
 早く走れたり、高く飛び上れたりするそうです。


 「サイバーホイール」という遊具。
 大きな車輪の中に入り、ねずみのようにクルクル回しながら進みます。
 グルングルン回ってしまう子もいましたが、とても楽しそう。
 スタッフもついてくれていて、順番を守る指示をしたり、安全を配慮してくれたりしていました。


 手前は0~2歳児までの「乳幼児コーナー」。
 ハイハイの子供でも興味をひくおもちゃがいっぱい。
 ここは大きい子はこないから、安心して遊んでね。

 奥には4万個のボールプール、四方が柔らかい壁になっているトランポリン、さらに室内砂場まであるからすごい。(砂場にはタオルを持参してください)
 それ以外にもたくさんおもちゃがあるよ!


 プレイルーム「ぼるね」
  未就園児 無料 小学生100円 島田市民の大人100円(証明が必要) 市外の大人 200円  
   ☆ 回数券もあります

  入場 [1]午前10時~12時 [2]午後12時30分~午後2時30分 [3]午後3時~午後5時 [4]午後5時~午後7時

  休館 月曜日・年末年始

 トイレ 洋式(ベビーキープあり)・多目的トイレ(ベビーシート・オストメイト対応)
 駐車場 「おびりあ」内に立体駐車場がありますが、図書館も併設されているためかなり混みます。近隣に有料駐車場もあります。

 

牧之原公園

2012年02月26日 | 島田市
お茶の博物館「お茶の郷」に近い、高台にある公園です。
なんといってもロケーションの良さ! 眼下に広がるのは雄大な大井川、晴れていれば富士山が見えます。
この公園には桜の木も多いので、春は良さそうですがそうすると霞で富士山が見えず、冬は富士山が見えますが桜は咲いていない・・・。
ま、景色はいいです。ドライブの休憩がてら、お立ち寄り下さい。
展望台もあって、少々高くて怖いのですが気を付けて登ってみてください。



 大きな大きな大井川。今日は霞んで富士山が見えませんでした。


 展望台。急な梯子階段は注意して。


 唯一あった子供用遊具(チェーンネット)

 駐車場 10台くらいかな


元島田公園

2010年07月31日 | 島田市
 「はなみずき通り」に隣接する、緑の多い公園です。
 全体が芝生のほか、桜・柳・クスノキなど大きめの木々が植えられ、花壇の手入れもされています。藤棚もあり、四季折々に花や新緑が楽しめます。
 滑り台や雲悌のついた複合遊具のほか、鉄棒・砂場・スプリン遊具(パンダ・コアラ・ヒツジ)・トラなどの動物型置物があります。広い芝生広場とグランドゴルフのできるスペースのほか東屋もあり、のんびりゆったりできる公園です。
 水のみ場(ゾウさん型)・自販機もあります。

 トイレ 1箇所(和式)
 駐車場 15台

 複合遊具


 動物型置物 (トラ・ゴリラ・パンダ 乗れます)





蓬莱橋

2010年07月10日 | 島田市
 島田市が誇る、ギネスブックに「世界一長い木製橋」として認定された有料橋です。「越すに越されぬ大井川」にかかり、全長は897.4m、なのに橋幅は2.4mしかありません。全国的に珍しい橋なので、時代劇のロケにも使われます。
 明治12年に完成したこの橋は、台風で何度となく崩壊し、今は木製といえども橋脚はコンクリート製です。

 ただ渡るだけのこの橋、渡ってください。隣の島田大橋にバンバン車が走っている横を、テクテクただ歩いて下さい。足元を流れる大井川の水の多さ、自然の驚異を感じながら歩いてください。自然と一体のような、昔にタイムスリップしたような、そんな感じがします。
 橋の上は想像以上にいつも風が強いので、帽子は持っていかない方がいいです。また、自転車や夜間も渡る事はOKなようですが、あんまりお勧めしません。(なんと「定期券」が発行されるので、地元の人は自転車で渡るのかな~?)

 北岸(アピタ島田側)に番小屋があるので、そこで渡賃を払います。(南岸から来る人は後払い) 南岸には「観光ルート」となっており、道祖神や七福神巡り、「愛和の鐘(鳴らすと夫婦円満)」「長寿の鐘」などがあります。・・・が、大抵の人はさらっと見てまた橋を引き返すようです。

  渡賃 大人100円 子供(4歳以上)10円 自転車100円
      定期券 徒歩1ヶ月 800円 自転車1000円 
       ※ オートバイは通行できません。

  トイレ 2箇所(北岸に1箇所 和式・多目的トイレあり。南岸に1箇所 簡易トイレ)
  駐車場 北岸に数箇所あります。



 渡り始めの地点。写真の次女は110cm。橋の欄干が低い! 間も空いてる! 小さい子は落ちそうで怖いし、風に吹き飛ばされそうだし、親の方が冷汗。おまけに足元もよく見ると隙間があいているところも有り。川の流れが見えて、スリルがある?



 南岸の七福神のところより遠景。意外と橋脚が長い(高さがある)のにびっくりしました。ちなみにこの日、ゆっくりゆっくり橋を往復したら1時間かかりました!



 橋の欄干の継ぎ目。日本の大工さんの技術だなぁ。
 奥に見えるのが「島田大橋」。車に乗ればすぐ渡りきっちゃう大井川なのにね。テクテク歩くのがいいんだよ。



 上が北岸。縮尺を上げると橋が見えます。下げると見えない。それくらい細くて長い橋。


川根温泉道の駅

2010年05月05日 | 島田市
 野守の池・ボブコースターで遊んだあと、川根温泉道の駅に寄ってきました。ここは「SLの見える温泉」で有名で、この日もとても混雑していました。
 温泉には入らなかったけど、「温泉足湯コーナー」(無料)があったので、浸かってきました。温度は46~48℃。けっこう熱いですが、足を浸していると体がポカポカしてきます。底には尖った石が敷き詰められ、足の裏にあてると気持ちいいです。ドライブでむくんだ足の疲れがとれました。タオルを持ってくるといいですね。

 そのうち、「あと5分でSLがくる」という人の話を小耳にはさみ、急いで売店の横をすり抜け川原へ。大井川にかかる鉄橋にSLが通るのは、マニアでなくても見たいもの。でも私たちが行った時には既に大勢の人がカメラを構えてまっていました。
 そのうち、「ポッポーッ」という汽笛の音が! くるぞ~♪



 よく見ると、機関車が逆さまじゃん!! 
 下り(千頭→金谷駅)の時は、機関車が逆さまになるそうです。
 「写真みたいなの見たけりゃ、午前中の上り列車見なきゃだめよォ~」と、どこかの年配の女性に言われてしまいました。 

 じゃ、SLも行っちゃったし、と振り向くとそこには!




 男湯から身を乗り出す殿方たち。「SLが見える温泉」だもんね~。
 写真には撮らなかったけど、隣の女湯のご婦人方も大事なところを隠してわりとSL見ていました。



 ↑ 売店の裏(河川敷の方)に貼ってありました。時間をチェックするのもいいですね。

 あとここには温泉のほか、プール・コテージ(宿泊棟)・バーベキュー施設等あります。地元物産品・お土産もありますよ。

 トイレ 1箇所(多目的トイレあり)
 駐車場 たくさんあります




チャリム21

2010年05月04日 | 島田市
 「チャリム21(島田市川根文化センター)」は、SLとその桜トンネルで有名な家山駅の近くにあります。また、野守太夫の悲恋で知られる野守の池(のもりのいけ)の隣です。
 文化センターなので、市民の憩いの場・情報発信の場でもあり、図書室は絵本が充実しています。

 が、ここにはスゴイものがあります!! それはボブコースター! 全長207mを1人用コースターに乗って一気に滑ります。こんな田舎に(失礼!)、しかも無料でのれるんですよ! 「どうしてですかっ!?」と叫びたくなるシロモノです。
 無料なのにちゃんと係の人がスタートとゴールにいますので、指示に従ってください。小さいコースターに乗り込みます。足元にはブレーキが1つ。後は自然と下るのみ! 「ジェットコースターとボブコースターの違いは何?」と考えてしまうほど、かなりスピードがでます。大人のほうがわりとビビッてブレーキを踏むようです。最後のカーブを過ぎると、「ブレーキ! ブレーキ!」とセンサーで音声が流れるので、そこで緩やかにブレーキを踏みます。

 1人ずつしか滑れないので、順番待ち渋滞ができることもあります。そうしたら大人は遠慮してね。休日の10時からなので、朝が狙い目かも。昼過ぎはかなり並びました。

 その隣には、これまた長いローラー滑り台。滑ると「♪さくら さくら ・・・」の曲が流れると聞いていたのですが、古くなったのか、途中で「ピッ」「ポッ」と音がするだけで今回はなりませんでした。ローラー部分が笛のようになっています。滑り台の下に貸し出し用マットが置いてあります。それを敷けばお尻が痛くないですが、スピードは更に増します。

 トイレ 文化会館内にもありますが、外にも1箇所あります(多目的トイレあり)
 駐車場 たくさんあります



 緑の中を最高時速15キロで走り抜けます。



 カーブあり、直線あり、トンネルまであります。


 小さいコースターに乗ります。靴の形のブレーキペダルが1つ。


 運行していない日・時間があるので注意してください。
 また、乗車は5歳以上です。なぜなら 5歳未満はブレーキに足が届かない・ブレーキを踏み込めない・1人乗りだから。守ってください。また、大人は65キロまでなら乗車可だそうです。(係員さん・談)


 ローラー滑り台


 ローラー滑り台から隣の野守の池が見えます。みんな釣りをしてる。


 遠くに煙をはいて走るSLが見えました!




中央小公園

2010年01月31日 | 島田市
 国道1号線沿い、島田市役所近くの公園です。「小公園」になっていますが、「中央公園(ばらの丘公園)」にくらべて「小」であって、けっこう広い公園です。
 ここには本物のSLがあります。現役を引退した、“デゴイチ”D51101です。計器は取り外してありますが、運転席、貨車と入れるようになっています。その大きさにびっくり。乗り物好きのチビッコなら目を輝かせることでしょう。
 その他に、長い滑り台のついた築山、レトロですが遊べる複合遊具、ブランコ、鉄棒、スプリング遊具、砂場、ミニ迷路など遊ぶところがたくさん! グランドもとっても広いです。
 さらに隣は「島田市立中央児童センター」です。中は未就園児でも遊べるおもちゃがいっぱい。トランポリンやままごとセット、絵本や紙芝居もたくさんあります。お砂場セットやバトミントン、竹馬も貸してくれるんですよ! 施設は古いですが、親子で楽しめるところです。

 島田市立中央児童センター  9:00~17:30 (月曜・第3日曜・年末年始休館)
 トイレ 公園内に1箇所(男女兼用・和式) 
     児童センター内に2箇所(大人用和式・子供用和式・多目的トイレあり)
      ※ ベビーシート・キープはありませんが、事務室の人に「赤ちゃんをお願い」と言うと、ママのトイレの間抱っこしていてくれるそうです!)
 駐車場 ありません。惜しい!



 “デゴイチ” 想像以上に大きい! 子供がよじ登っていました。



 長い滑り台のついた築山(つきやま)
   


 滑り台・ガード付ブランコ・ネットなどがついた複合遊具



 3人掛けスプリング遊具。前後に揺れておもしろい!


 ただのカバじゃないんだよ。なんと内臓がある、お勉強遊具!



 天体ドームのついた児童センター。2階から伸びている滑り台は非常用。滑りたくてうずうずしちゃう。(滑れません)