感動日記2

書く内容は。。。映画中心で。そして日々、心にきたことを書きます!!

8月の映画ランキング

2010-09-02 10:25:16 | 日記
こんちわ

今日めっちゃいい天気やね


天気いいだけでこんなに気分が良くなるとは



人と自然はつながってる




さぁ。8月にみた映画のランキングをしようかと思います



8月はなんと12本も映画みた笑


理由は6本ほど、DVDをみたから




8月は断トツ一位は


ベストキッド



これは本当いいみんな見てマジマジ。絶対損しないから



2位は特攻野郎Aチーム


8月はこの2作品が光ってたねうん。


この二つは必見



アクションもストーリーもよくできてる



ストーリーは最後のオチまでどんでん返しがあったのがまる。


リーアムリーソンがリーダー役を勤めるが、声のトーン、動きの冷静さ。


しっかり役に徹していて、びっくり。「96時間」では哀愁あり、そして頑固さの表現が上手かったリーソンが



こんなに緻密に計画をつくり、実行し、なおかつ動き以上に精神的余裕を見せるとは


今、ヨーロッパで注目を浴びてるのはブラッドリークーパーですが、

このリーソンさんもなかなかやりよいますよ。




他には瞳の奥の秘密が良かったです☆



DVDは、種田ようへいさんという美術監督が勤めた

スワロウテイル



感動しました♪♪

映像のボロサ、社会設定の厳しさが、

深みがあった。女の人が体を売るシーンが多く。昭和のようなボロサ加減が、


まるで昔のひとの一生懸命さが同化しているような感じで、職種が選べないかんじが。


表現として、今までにないものを繰り出す。




あと、レボリューショナリーロードも見たんですが、



ケイントウィンスレットて本当キレながら何かを伝える演技、うまいな



「愛を読む人」ではあきらめながらも許せない感じで自分が無罪だと主張し


「Holiday」では幸せがこないことに滞りがあるも、主役の設定上、どこか訴えるシーンに遠慮がある。



このレボリューショナリーロードは


ガチでキレる。



これはアカデミー賞女優しょうとった理由なんだと思いますが。



ラスト、夫と仲直りするシーンがありますが。



表情には怒りや悲しみが出ていないが。



セリフと会話の間のあけかたが明らかに違った。



将来はパリに住むと強い夢を抱き、それで後半まではそのエネルギッシュな演技が光っていた



しかし、ラストにあの真逆な空気感を出せたのは。

脚本以上に話を忠実に再現した結果であろう。



レボリューショナリーロードもオススメ



後、あるアーティストさんから進められた
「サボテンブラザーズ」



…………………アホっ




バカすぎて面白い




本当バカで最後まで笑った笑



バカすぎるコメディーならサボテンブラザーズです





9月は二日後にBECKと

Mr.Childrenの映画をやります



楽しみっすね



でわ、くらーしゃ

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