感動日記2

書く内容は。。。映画中心で。そして日々、心にきたことを書きます!!

本 出版

2011-02-23 02:02:13 | 日記
こんにちは


今日は



告知をさせてください




えーわたくし




ついに



本が完成しました。





タイトルは「生きたノート」


タイトルの意味は何かというと




私は高校2年から6年間


日記を書き続けてきました



大学で23冊






毎日毎日

何かあったらとりあえず書いて



ある日大学2年の春休み



本を書きたいと思って



そこでこの日記に関する本を書きました。


日記の書き方。自分の思ったことが


だんだん洗練されていって


この本を出版したい

そう思いました。


内容は

① 初めて日記を始めようとする人たちのためにどこからはじめていいか細かく解説して日記を書くコツをまとめさせていただきました

日記のもつ力は無限大です。ノートに何か書くという行為は
新しい発想や自分の頭の中の整理、いろんなものに役立ちます。有名なサッカー選手中村俊介や日本人で始めてメジャーリーグワールドシリーズMVPをとった松井秀喜も日記を書いてします。この日記の書き方は作家、スポーツ、クリエイター、仕事やってる人
すべてにこの方法は役立つと思います。

② 日記の新たな工夫

ここで私が6年間書いてきた日記の新たな使いかたについて書かせていただきました。
ただただ日記というのは思ったことを書くだけではつまらなくなってしまいます。なので次は自分らしいカッコイイ発想を思いつくには
あるいは日記を長続きさせるコツ。他に私の考えかたを書いて読者によい気持ちづけになるような内容を書かせていただきました。

③ これまでで見出してきた感性

今まで大学生活で経験したこと。弓道、映画、マラソン、バイト、一人旅、化学、いろんなところで思いついたり感じた内容をエッセイ形式で書かせていただきました。
この内容を見て実生活で勇気づけられたり、何かの役に立てばと思い。書かせていただきました。








ついに自分の本ができたんやぁと思って、感動しました。







今日だけで数十冊の本が売れました




そんときにね、ちょっとした感想を聞いたのですが




勇気づけられた。


いい本だ




そういってくれる人がいました。




本当うれしかった



自分で作ったモノがちゃんといい方向に化学反応してくれて





アーティストさんもそうよね、お笑い芸人もそうよね




やっぱ自分で思ったことを何かしらの形で世にハッシンし




それでその人の気持ちをキレイにさせるというか
その人のためになってくれれば




もうこんなうれしいことないよね



だからアーティストやお笑いゲイニンは
地位や名誉なんてなんのそのつうて


前に進めるんよね



この本はある有名出版会社の審査を通したのですが




それはやめた



なぜならそういう目的じゃなかったからなぁ




確かにシュッパンすればすごいことになってたかもしれない





でもそんなの関係ねぇ。



実際本をシュッパンするっつう話になったら



みんな「どこの本屋さんに出るの?」て聞いてきた。




しかし、ちゃんと自費出版でも買ってくれる人は買ってくれる言ってくれて




一番うれしかった。



サインがほしいなんていってくれる人までいてくれて



本当うれしかったです。



いろんな人に読んでほしい

自分で作ったクリエィティブなものに

興味を示し、かってくれる人がいて


感動しました。



人生は感動の連続や



人生なんか楽しい保障なんかない



だから楽しむんや







私が一番大切にしたもの



それは「つながり」



つながりは感動につながってるんよね



感動ができるということは



ちゃんと目の前にある友達を大切にしてるか


だと思っています。


ないたり笑ったり怒ったりびっくりするのが人間に与えられたゆういつの特権



だから反応するんだ




神が人間を創っているといっているのならそれが何?と言います。


私は感性をつくっている



感性が見出せない人間は人間ではない




ただ死んでいないだけである。


だからいっぱい楽しんだり友達を大切にするのが大事になってくると




思います。



めっちゃいろいろ書いてしまったが笑




これ最近書いた日記の模様。白夜光の写真貼ってあるねぇ




よかったら買ってください。



みんなによい日々を


gra-sha

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