こんにちは
昨日は疲れてねてしましいました
昨日は。。。昇段審査がありました
結果は・・・・・・・・・・・・」
合格しました
やっった
うれしかった」もう終わった後。涙がとまりませんでした
高校1年のとき2回落ち
2年のときの審査は3回落ち
3年になる前に1回受けてそれでも落ち
大学に入って射に変な癖がついてしまい、それを直すのに3年
7年越しで・・・・・・ついに初段をとりました
これを見て、正直笑う人もいるかもしれない
初段をとるのに7年もかかる人普通はいないからね、
でも自分にとってはすごく価値あるすばらしい証が残った
くるしんでくるしんで、もうほんとに、初段いいやぁなんて思ってたことなんてあった。
だって全然癖直らんし。試合でたらすぐ負けてテンション下がるし、時間の無駄遣いしたと感じるときー・・・いっtぱいあった
45歳くらいになってからもっtかい弓道をはじめてそっから段をとろう
もうそうくくってたときもあった
だけどこのめったにないチャンスでベストを出し切り、一回しかないチャンスをもぎ取ったことがうれしいほんとにうれしかった
」
もう昨日は、すごい感情でしたね
審査はじまると異様な感情につつまれて、
なんか、自分がこう引こうとかこうしようとかそういう感情がなくて
なんか自分のことを別の場所で自分自身が見てる感情、少し変わった落ち着きがそこにあった
無意識。別にその目の前のこと、出来事、にあんまり心がゆれたりしない、だけど無関心じゃない
不思議な感じにつつまれた
そんな状態で引いたら、もう自分じゃ考えられんくらいの達成感がそこにあり、すごくきれいにひけたとおもう。
そして家帰ったときもその妙な感情がとれなかった
あの感情はなんだったんだろう
多分オレは人にあったんだとおもう
人が心揺れることは人によってじゃないと心は揺れない、多分オレはあの弓道場で
人にあったんだと思う、そしてなんか感情がでたんだとおもう
しかしその人っていうのは自分の体のなかからでてきたものだ
応援してくれたみなさん。
どうもありがとうございました
次は二段に挑戦します
みなさんも自分のもくひょうたとえ何年かかろうがあきらめずに目指すことが
あらたかなんだとおもう
でわ gらーしゃ
昨日は疲れてねてしましいました
昨日は。。。昇段審査がありました
結果は・・・・・・・・・・・・」
合格しました
やっった
うれしかった」もう終わった後。涙がとまりませんでした
高校1年のとき2回落ち
2年のときの審査は3回落ち
3年になる前に1回受けてそれでも落ち
大学に入って射に変な癖がついてしまい、それを直すのに3年
7年越しで・・・・・・ついに初段をとりました
これを見て、正直笑う人もいるかもしれない
初段をとるのに7年もかかる人普通はいないからね、
でも自分にとってはすごく価値あるすばらしい証が残った
くるしんでくるしんで、もうほんとに、初段いいやぁなんて思ってたことなんてあった。
だって全然癖直らんし。試合でたらすぐ負けてテンション下がるし、時間の無駄遣いしたと感じるときー・・・いっtぱいあった
45歳くらいになってからもっtかい弓道をはじめてそっから段をとろう
もうそうくくってたときもあった
だけどこのめったにないチャンスでベストを出し切り、一回しかないチャンスをもぎ取ったことがうれしいほんとにうれしかった
」
もう昨日は、すごい感情でしたね
審査はじまると異様な感情につつまれて、
なんか、自分がこう引こうとかこうしようとかそういう感情がなくて
なんか自分のことを別の場所で自分自身が見てる感情、少し変わった落ち着きがそこにあった
無意識。別にその目の前のこと、出来事、にあんまり心がゆれたりしない、だけど無関心じゃない
不思議な感じにつつまれた
そんな状態で引いたら、もう自分じゃ考えられんくらいの達成感がそこにあり、すごくきれいにひけたとおもう。
そして家帰ったときもその妙な感情がとれなかった
あの感情はなんだったんだろう
多分オレは人にあったんだとおもう
人が心揺れることは人によってじゃないと心は揺れない、多分オレはあの弓道場で
人にあったんだと思う、そしてなんか感情がでたんだとおもう
しかしその人っていうのは自分の体のなかからでてきたものだ
応援してくれたみなさん。
どうもありがとうございました
次は二段に挑戦します
みなさんも自分のもくひょうたとえ何年かかろうがあきらめずに目指すことが
あらたかなんだとおもう
でわ gらーしゃ