BLUE HEAVEN

5月の那覇ステイ粟国&慶良間レポ再開  6月の大島ハンマーツアーレポ完結   

お食事処 三笠 久米店 

2022-12-13 11:25:38 | 沖縄お薦めお食事処


2022/11/19   チャンポン700円

11月の那覇ステイ3日目、夕食はGRGホテル東町から歩いて5分で行ける久米の三笠にしました。
過去何度も食べに来てるので落ち着きを感じる店、外観も店内も昔ながらのままで昭和がそのまま残ってます。
店内に入ると、カウンター席と大きなメニュー看板の壁の狭い場所を抜け食券を券売機で購入するシステム。
券売機の前で迷って佇むと邪魔になるので、予め今回はチャンポンにすると決めて食べに行きました。
店内一番奥の左側4人テーブル席を1人で利用、小さなTVが2台あるけどこの席からだと見る事が出来ません。
食券を渡し待つ事10数分で出来上りがテーブルに、一般的な沖縄のチャンポンとは違ったタイプが登場です。
小刻みにカットされた玉葱がたっぷりと、そこに挽肉と卵とじがドーンという感じでニラがパラっとのって。
全体の味具合がすき焼き風なので甘みが強く玉葱・挽肉・卵とじに味がしみてGOOD、ご飯との相性が抜群♪
スプーンで頂くので美味しいからグングン進む進む、青梗菜の入った味噌汁と一緒にキレイに完食しました。





松山にある三笠とは全く関係ないそうで、どう見ても本店・支店の関係かと思ってしまいます。







いつまでもこのままの雰囲気で続けて頂きたいお店です。







こちらが壁にある大きなメニュー表、焼きうどんには何とライスが付くのですね。







松山の三笠と似たタイプの玉葱が効いたチャンポン、沖縄のチャンポンはホント色々あるので楽しい限りです。










とまりん前MICから国際通りへ/11月の那覇ステイ<その16>

2022-12-13 11:25:18 | 日記

2022/11/19

ウチザン・下曽根・下曽根という最高のメニューを楽しんだ後は、MICで降ろしてもらって買い物タイム。
旅行支援クーポンが7000円分あるのでTシャツを購入、3000円分だけ使い国際通りへ繰り出し残りを使う事に。







ダイビング後に国際通りで買物するなんて新鮮な気分に、Tシャツ2枚&お菓子を買いクーポン使い切りました。


2日目3本目「慶良間諸島・下曽根」で55分

2022-12-13 02:02:43 | ダイブログ

2022/11/19

いよいよラストダイブの時が、更に狙いを定めてという感じで下曽根に入ります。
時間待ちして潮が緩くなってる事を願ってのEN、アクアライフ組は後発で入り根まで距離があり。
遠くでグルクン大群に群がるダイバーの姿が見えると、その手前にてホワイトチップシャークが回遊中!!
野性味溢れる表情が印象的で動きも貫禄たっぷり、ウロウロ動く中を通過してそのまま根に到達へ。
ここでもまたコクテンカタギ群れが鮮やかに舞いビューティフル♪♪こちらに寄って来てくれるで堪りません!
カシワハナダイ群れも所々でみっちり見られ艶やかでは、ナンヨウハギ達も大中小とサイズが色々見られます♪
キンギョハナダイ群れも色鮮やかで美しい~、根の上ではコガシラベラ幼魚群れが吹雪いていてとても賑やか。
タイミングの良い時にクマザサハナムロ大群ゾーンへと移動、超ド級な垂直ドロップオフ沿いに泳ぎ豪快!!
そして青光りラインが映えるクマザサハナムロ大群へ接近へ、メチャ綺麗でうっとりしながら動画も撮影です。
再び深度を上げマンタ待ちに専念すると、無防備なゴマモンガラの姿が魅力的だったので超接近撮影する事に。
更にコクテンカタギ群れと戯れながらブルーの奥をチェック、しかしジャイアントマンタの姿は見られません。
その後も根から離れて超ブルーな中層を漂い集中しながらマンタ探し、結局1時間近く粘り諦めてEXしました。



















撮影:DBH


 12:4413:39 潜水時間55分 最大水深28.2M
 水温27℃ 気温27℃ 透明度40M

ホワイトチップシャーク
ロウニンアジ数尾
クマザサハナムロ大群
ウメイロモドキ群れ
コクテンカタギ群れ
テングハギモドキ少々
サザナミトサカハギ
ナンヨウハギ群れ&幼魚数尾
サザナミハギ
ミナミゴンべ
コガシラベラ幼魚群れ
バラフエダイ
カシワハナダイ群れ
キンギョハナダイ群れ
テングハギモドキ少々
ツノダシ
シテンヤッコ
クマノミ
シチセンチョウチョウウオ
ハナグロチョウチョウウオ
ヤマブキベラ
フエヤッコ