この写真は今日のものです。
土曜の夜にテナント４軒中灯りがあるのはうちだけです。これってやばくないですか？
誰も人気の無い通りを歩きたいとは思わないですし、こんな感じではシャッター商店街じゃないですか。まだ両脇に自販機があるので救われている面がありますが、うちは上に看板をつけてないので隣の床屋とワッフル屋の看板照明が頼りです。
それにしてもこの感じ、終わってますね。
これからどんどん夜になってからの営業時間が増えるので、非常に危険を感じております。
多分ワッフル屋さんはそんなに長くないと思うので、次は駄菓子屋とか、もうちょっと人を呼べる店に入って欲しいですね。
２０１１ ＫＯＮＡはこのようにハイエンドモデルは非常に格好良くて、性能も良さそうで素晴らしいのですが、今まで当店が最も評価していたエントリーグレードが全然駄目です。
ＬＡＮＡＩ５万はまだ良いとして、その次のＦＩＲＥＭＯＵＮＴＡＩＮは一気に８万です。
間がポッカリ空いちゃってます。
さらにスケルトンを大幅に見直しやがったので、今までの乗りやすさはもう無いでしょう。
他のメーカーを見習ってフロントを長くしてしまったんですね。ホイールベースがメチャ伸びてます。私が乗るんでも一番小さい１４インチになります。わけ分りません。
今までなら１７インチがピッタリでした。
しかし、エントリーグレードは駄目でもプッシュしたいバイクもあります。
それがこのモデルです。
クロモリフレームで８５ｍｍ～１３０ｍｍの可変ストロークのフォークがついて２７段変速、これ、山を楽しむライダーにとって最もささるポジションです。
価格も納得の価格ですし、うちではこれは確実に在庫します。
しかしこのバイクもフレームがでかいので、小さいほうがおすすめです。
まあ、自分で買って乗るのなら、タヌキの安いやつですね。前後１３０ｍｍで１３Ｋｇ、それでいて１６万、山のお供に一台どうぞ。
