題名:猫の思い
猫『・・・・・・・』
手が石の下敷きになり 「重いなー」と思っているのか。(それはあり得ない!^m^)
どうしてもここで寝たいと思ったのでしょうね。
どけてくれる人を待っていたのかもしれませんが、
柵があって石を取ってあげられなかったので 写真だけ撮りました。
猫『・・・・・・・』
手が石の下敷きになり 「重いなー」と思っているのか。(それはあり得ない!^m^)
どうしてもここで寝たいと思ったのでしょうね。
どけてくれる人を待っていたのかもしれませんが、
柵があって石を取ってあげられなかったので 写真だけ撮りました。
その前に発砲スチロールを取り除けばいいだろうに。
わかりませんねー。
やりきれなさを抑えきれず
石を思いきりたたきおろしたら
発砲スチロールが割れてしまった。
発砲スチロールくらいを割ったところで
それがどうしたと言われそうで
己のやったことに多少の恥じらいを感じ
顔には出すまいと懸命な猫,
というところでしょうか。
猫柳さんのサビ猫物語 を読んで
猫の顔をまた見ると大変 笑えました~ o(^▽^)o
ミステリーファンにはそこが面白いです。