
この画像はRAWでとり、DPPで現像処理したものです。
上がピクチャースタイルをスタンダード、
下がピクチャースタイルを風景で現像しました。
本当の色はやはり上のスタンダードが近いです。
下の方は、なんと色合いまですっかり変わり色も飽和気味で
ディテールが失われています。
緑色でも同じことを経験しました。
カメラにもよるのでしょうが、やはり自分がしっかりした
色感覚を持っていることが大切なようです。
多くの人に共感を得られる色感覚を養いましょう。
(季節めぐり)
この画像はRAWでとり、DPPで現像処理したものです。
上がピクチャースタイルをスタンダード、
下がピクチャースタイルを風景で現像しました。
本当の色はやはり上のスタンダードが近いです。
下の方は、なんと色合いまですっかり変わり色も飽和気味で
ディテールが失われています。
緑色でも同じことを経験しました。
カメラにもよるのでしょうが、やはり自分がしっかりした
色感覚を持っていることが大切なようです。
多くの人に共感を得られる色感覚を養いましょう。
(季節めぐり)
設定されたファイルなので、設定に合わない
シーンで使うとイメージした色合いにはならない
ケースが多いと思います。
例として掲示してくださった画像のうち、
下のほうはピクチャスタイルファイルが設定した
「風景」にはなじまないのではないでしょうか。
青い空も緑の木々もありませんので。
やはりスタンダードが順当かと。
季節めぐりさんは既にご覧になっていると
思いますが、こちら↓をご参考に。
http://p.tl/DaGU
何でもよくなる、印象深くなると考えるのは間違いですね。
やはり画像の場合ばあいに合わせて、自分の感覚を信じ、
ベストに持っていくことが大事ですね。