ア~マ~ゾ~~~ン!!
マサヒコ…トモダチ……
…という訳で(どういう訳?)Amazonに注文していたCDが届きました。
初Amazonです。
ワタクシ、このIT化社会から完全に落ちこぼれ、相変わらずのパソコン童貞…
そんなワタクシ、最近やっと携帯からも注文出来る事を知り、早速検索してみたところ…
いや~、出るわ出るわ……
軽く20分ほどの検索で、欲しいCDが10枚以上も見付かりました。
で、取り敢えずの様子見で4枚注文。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/6e/4641c419968b44c55ef7c63128822485.jpg)
●BLACK CROWS
【Croweology】 2010年
2枚組、全20曲。
アコースティック・バージョンでのベスト盤的な内容。
渋い、渋過ぎる。
元々、古臭くて泥臭いバンドですが、全編アコースティックという事で、更に貫禄タップリな感があります。
さすがであります。
が…
またもや無期限の活動休止だそうです…
続きまして…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/65/937940952df7c527d533be2202bab2fc.jpg)
●RICH ROBINSON
【Paper】 2004年
ブラック・クロウズのメインソングライター、リッチ・ロビンソンの1stソロ作。
当然っちゃ当然ですが、まんまブラック・クロウズです。
良いです。
早めのお帰りをお待ちしております。
さてこのCD、新品のハズなのですが、ラストの14曲目で音が飛んで聴けなくなるのは何故でしょうか…
ワタクシ、Amazonを怒鳴り付けるべきでしょうか?
ガンジーが嫉妬を覚えた男…
と、噂されるほど平和主義者のワタクシに、そんなバイオレンス行為が可能でしょうか…
続きまして…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f0/a9bb9ea32a120e35a3a4a0b791db7aec.jpg)
●MARC FORD
【It's About Me】 2006年
元ブラック・クロウズのギタリスト。
2nd~4thの3枚に参加。
ブラック・クロウズと言えば、ロビンソン兄弟がメインですが、マーク・フォードの貢献度は大きいと思います。
決して凄腕ではないのですが、フレーズの1つ1つが何かカッコイイ。
R・ストーンズの黄金期を支えたミック・テイラーや、レニー・クラヴィッツの相棒のクレイグ・ロスとか、何か同じような匂いがします。
縁の下の力持ちタイプ。
05年頃、一時復帰するも、すぐに脱退。
次の再結成の際には是非、マーク・フォードも…
さて、その1stソロ作。
ワタクシは好きなタイプですが…
地味です。
かなりリラックスして作ったのか、所々に爽やかささえ感じてしまいます。
個人的には、この1年後に発売された2ndの方が好きです。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ba/04c952fcb2a909b4830845cd8d9f42f9.jpg)
続きまして…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f1/f0242407b32d957b15f76a015866ce97.jpg)
●Steepwater Band
【Grace and Melody】 2008年
ブラック・クロウズのライヴで出会って結成したという、トリオ編成のバンドの4作目。
今風(?)のサザン・ロック…
という感じでしょうか。
なかなか良いのではないでしょうか。
『これを買った人はこれも買っています』
という項目を進んでみて、マーク・フォードがプロデュース、数曲でギターも弾いているアルバムと知り、思わずクリックしてしまいました。
なるほど…
これがAmazonの罠か…
こうやってジャングルの奥へ奥へと巧妙に誘い込み、購買欲をそそるのですね!?
ワタクシ、見事にそのジャングルに迷い込みました。
2~3日中に、また4枚届く予定になっております…
さらにまたその数日後にも…
アマゾン…
まさにジャングル…
看板に偽り無し……
マサヒコ…
話ヲ引ッ張ッテミタモノノ、オチガ全ク思イ浮カバナイヨ…
マサヒコ…トモダチ……
…という訳で(どういう訳?)Amazonに注文していたCDが届きました。
初Amazonです。
ワタクシ、このIT化社会から完全に落ちこぼれ、相変わらずのパソコン童貞…
そんなワタクシ、最近やっと携帯からも注文出来る事を知り、早速検索してみたところ…
いや~、出るわ出るわ……
軽く20分ほどの検索で、欲しいCDが10枚以上も見付かりました。
で、取り敢えずの様子見で4枚注文。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/6e/4641c419968b44c55ef7c63128822485.jpg)
●BLACK CROWS
【Croweology】 2010年
2枚組、全20曲。
アコースティック・バージョンでのベスト盤的な内容。
渋い、渋過ぎる。
元々、古臭くて泥臭いバンドですが、全編アコースティックという事で、更に貫禄タップリな感があります。
さすがであります。
が…
またもや無期限の活動休止だそうです…
続きまして…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/65/937940952df7c527d533be2202bab2fc.jpg)
●RICH ROBINSON
【Paper】 2004年
ブラック・クロウズのメインソングライター、リッチ・ロビンソンの1stソロ作。
当然っちゃ当然ですが、まんまブラック・クロウズです。
良いです。
早めのお帰りをお待ちしております。
さてこのCD、新品のハズなのですが、ラストの14曲目で音が飛んで聴けなくなるのは何故でしょうか…
ワタクシ、Amazonを怒鳴り付けるべきでしょうか?
ガンジーが嫉妬を覚えた男…
と、噂されるほど平和主義者のワタクシに、そんなバイオレンス行為が可能でしょうか…
続きまして…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f0/a9bb9ea32a120e35a3a4a0b791db7aec.jpg)
●MARC FORD
【It's About Me】 2006年
元ブラック・クロウズのギタリスト。
2nd~4thの3枚に参加。
ブラック・クロウズと言えば、ロビンソン兄弟がメインですが、マーク・フォードの貢献度は大きいと思います。
決して凄腕ではないのですが、フレーズの1つ1つが何かカッコイイ。
R・ストーンズの黄金期を支えたミック・テイラーや、レニー・クラヴィッツの相棒のクレイグ・ロスとか、何か同じような匂いがします。
縁の下の力持ちタイプ。
05年頃、一時復帰するも、すぐに脱退。
次の再結成の際には是非、マーク・フォードも…
さて、その1stソロ作。
ワタクシは好きなタイプですが…
地味です。
かなりリラックスして作ったのか、所々に爽やかささえ感じてしまいます。
個人的には、この1年後に発売された2ndの方が好きです。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ba/04c952fcb2a909b4830845cd8d9f42f9.jpg)
続きまして…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f1/f0242407b32d957b15f76a015866ce97.jpg)
●Steepwater Band
【Grace and Melody】 2008年
ブラック・クロウズのライヴで出会って結成したという、トリオ編成のバンドの4作目。
今風(?)のサザン・ロック…
という感じでしょうか。
なかなか良いのではないでしょうか。
『これを買った人はこれも買っています』
という項目を進んでみて、マーク・フォードがプロデュース、数曲でギターも弾いているアルバムと知り、思わずクリックしてしまいました。
なるほど…
これがAmazonの罠か…
こうやってジャングルの奥へ奥へと巧妙に誘い込み、購買欲をそそるのですね!?
ワタクシ、見事にそのジャングルに迷い込みました。
2~3日中に、また4枚届く予定になっております…
さらにまたその数日後にも…
アマゾン…
まさにジャングル…
看板に偽り無し……
マサヒコ…
話ヲ引ッ張ッテミタモノノ、オチガ全ク思イ浮カバナイヨ…