Echidna's Diary♪ エキドナの日記

エキドナの幸せ♪結婚生活

2012-03-28 | じぶんのこと
先週末に見た夢。

家の白いカーテンが、
窓は開いてないのに、
風に吹かれたみたいにフワフワ~って動いてる。

それを見たダンナ君がその傍へ行き、窓を開けた。

じゃあ、私達2人に向かって、空から光が降り注ぎ、まぶしくて目を細める所で目が覚めた。

何か神々しい夢だった。

一歩も出てない

2012-03-20 | じぶんのこと
今日は一歩も外に出ていない。
お昼はダンナ君がカニ玉を作ってくれた。
美味しかったー。

唇にいつの間にか口内炎が出来てた。
乾燥してて違和感がかるだけだと思っていたら、だいぶ時間が経ってから鏡を見て、分かった。

やっぱり痛いねぇ。
しみるわ。

今日の夜ごはんは、うどんです!
お腹すいた~。

今朝

2012-03-18 | じぶんのこと
今日は朝6時半に起きた。

ゴロゴロしていても全然寝られへんし、このまま起きてやれーと思って、今に至る。

今日は曇りかなぁ~。
そんなに寒くなければいいなぁ~。

私の方の祖母の姉が亡くなり、告別式に出席する。
九州から大阪に出て来ているのは祖母とその姉。

家も近いし、祖母も両親もよくお裾分けを持って行ったり、行き来していた。

すごく品があり、おばあちゃまって言う呼び名が相応しい雰囲気の人だった。

妹の祖母よりも元気そうだったのに。
とても残念。

去年の夏に会ったのが最後やわ。
その時も、私の母の心配ばっかりしてた。
親孝行してあげてね、私しかいないんだから、とか。

弟が亡くなった時も、私に『弟君がいなくなって、寂しくなるね』って声を掛けてくれたのを覚えてる。


金曜に九州から車2台で12人が大阪へ向かっている。
兄弟が多いからね。
なんか、カッコいいなぁと思った。
佐賀から大阪までの距離、結構あるよ。

ばあちゃんも寂しくなるなぁー。

人が亡くなるって、本当に寂しいものやねぇ。

ふっくら

2012-03-13 | じぶんのこと
寒いっ。冬の装い。
これも今日までみたいやけど…。

ダンナ君の花粉症もピークを迎えてる。
私も飛び始めた時かどうか分かれへんけど、3日間位、寒気や熱っぽいのと、喉が痛いのと、風邪と間違える症状があったけど、
ピークの今は何ともない。
っていう事は風邪だったんかなぁ。

いや、違う。あれは花粉だった。
頭痛もあったし。

集中力がなくなるし、体はだるいし、咳は出るし、すごい大変そう。

そういえば、先週末、実家に弟の友達がお線香をあげに来てくれたみたい。

昨年末、母がやっと病院へ行ってくれた。
弟が入院している頃から、胃が痛いって言ってて、吐き気や横にならないとしんどい時もあって、
みんなで心配してた。
でも弟の状況が状況やから、自分の事は後回し。
しんどい時でも、ほとんど毎日、弟のいる病院へ行ってた。
遠いのに。

それで、私がネットで、近くてどこの病院がいいのか探して、
やっと行ってくれた。
診断結果は、十二指腸潰瘍と逆流性食道炎。
幸いお薬の治療で済んでよかったけど、数年もよく我慢してたわ。



そういう事もあり、治療前までは食欲がなく、痩せてた。
太りたいって言ってて、お餅ばっかり食べてた。

今は治療のおかげもあり、食欲もありよく食べてるみたい。

ふぅー、やっと言いたいところまできた。

その弟の友達が、久々にそんな母を見て、
ふっくらしましたね、って言ってくれたみたいで嬉しかったって言ってた。

ふっくらと言っても、私から見ればまだやせてるけどね。
でも一時期よりマシかなぁ。

友達が母の事まで心配してそうやって声を掛けてくれるのは、ホンマに嬉しい。
いい子やねぇ。

弟の夢を見るって言ってた。しかも、信じ難い夢って言ってた。後からメールをくれたんやけど、そこにそう書かれてあった。
どんな夢か気になるやーん。


しばらく、実家にいてくれたみたい。
感謝やね。ありがとう。

本『初ものがたり』

2012-03-08 | 
宮部みゆき著。

茂七という岡っ引きが主人公の話しで、いくつかの事件が数話書き綴られている。

サクサク読み進められて、いくつかの謎を残しながら、完結。
続編が読みたいけど、たぶんもう何年も経過してるから、ないやろうねぇ。

おもしろかった。
宮部みゆきさんは現代の物語の本も出版していたり、RPGの物語を書いていたり、幅広い。

時代物では描写が細かく書かれていて、想像がしやすい。
その時代をホントに過ごしてたんじゃないんかなぁと思うくらい。

次に何を読もうか探している間のつなぎで、前に読んだ、宮部みゆきさんの『孤宿の人』をまた読んでる。

やっぱりおもしろいねぇ。

あんかけ炒飯

2012-03-07 | じぶんのこと
昨日の夜ご飯、本を見ながら初めてあんかけ炒飯を作った。

うす味。

でも美味しかった。

スープはワカメ、レタス、コーンが入ったスープ。
これもレタスがシャキシャキしていて、美味しかった。

ダンナ君がイメージしたあんかけじゃなかったみたい。

今回のも、次、同じものは要らんって。
はいはい、わかりましたよ。

次は違う具を使って作ってみよっと!

懲りへんよー!!

ひな祭り

2012-03-05 | じぶんのこと
少し前から話題になっている塩麹を買ってみた♪

レシピを検索すると、たくさんヒットしてくる。

みんな色んなの作ってるんやねぇ。

さて、その中から私でも出来るのや、美味しそうなのを選んでみる。

ごぼうのサラダと鶏肉のグリル焼き。

鶏肉は外側がパリッ、中身はフワッと焼けた。
ごぼうもそれとなく出来た。

全体的な感想は、こんなに塩味がして、塩分摂り過ぎじゃないんかなぁ。

普段、薄味な食生活やから、余計に味が濃く感じて…。
それがいいんかなぁ。

予想通り、ダンナ君からはもう塩麹のメニューは要らんわって。
ざーんねん。

梅干しも毎日食べてるし、塩分摂り過ぎてたらアカンし、塩麹メニューは控えよっと。

週末、土曜日は母が久々に家に来た。
ひな祭りっぽくないケーキを持って。でも、美味しかったけど。

近所に、男の人が一人でしてはる
カレー屋さんに行った。
おいしいんやけど、カウンターしかなくて、お昼の時間帯よりずれてたから、
お客さんいなくて、話し辛いというか何と言うか…。

でも味には満足して帰って行ったけど。

その日の夜、ダンナ君のお母さんからもケーキといちごをもらった。
すごい甘いいちごだった。

日曜日は一歩も外に出ていない。
こんな日もあっていいのよ。
食事も、材料はあったしねぇ。

ゆっくり過ごせたと思うけど、しっかり3食あったから、洗い物ばっかりしてた気がする。

週末は、家で過ごすのがゆっくりと思うのか。
外に出た方が家事しなくてゆっくりと思うのか。

私はもしかすると、後者の方かも。
外に出た方が発散もされるし、刺激にもなるし。

でも、寒い冬は外に出たくないんよね。。。

帰りのお店で

2012-03-02 | じぶんのこと
アフターヌーンティーのお店に寄ると、数名の男の人達が、
細々した雑貨を見ている。

どうやらホワイトデーのお返しの品を選んでるみたい。

いつもは女性客ばかりのお店が、
今日は微笑ましい光景に出会えた。

そして、この後、デパ地下へも寄ってみる。
すると、ケーキ屋さんには男の人達ばかりが並んでるお店があった。
それは偶然男の人達が並んだだけで、お知り合いでもない。

意外と男性の方がスイーツ好きだったりするんよねぇ。

明日は桃の節句。
ケーキが食べれるかなぁ~♪

最近の夕飯

2012-03-02 | じぶんのこと
昨日はダンナ君が帰るのが遅くなるのを見込んで、
ロールキャベツを作った。

19時半から作り始める。
ダンナ君が帰って来た時、ちょうど出来た。

食べたのは21時直前。
やっぱり煮込み料理は時間に余裕がある時に作らないとねぇ。

ロールキャベツが食べたくなったんよねぇ。
本格的なのじやなく、ただコンソメスープで煮込んだだけ。
買った春キャベツが小さくて、葉っぱからお肉がはみ出しそうだったけど、
なんとか収まった。

美味しかった~。

週末は、餃子、豚の角煮を作ったり、少しだけやけど、手間をかけてる。

餃子なんて、ダンナ君のリクエストで、ニンニク無しやもんねぇ。
これが餃子といえるんやろか。。。
ただの肉団子???

でも、これだったら毎日でも食べれるって言ってくれる。
50個作ったから、まだ冷凍にある。

次は何を作ろうかなぁー。

今日はダンナ君は外食。
私は昨日のロールキャベツが1個残ってるから、それにしよっと!

これから段々暖かくなってきて、春の野菜達がたくさん並ぶ。
楽しみ♪

本『僕等がいた』

2012-03-01 | 
本『僕等がいた』小畑友紀著。

生田斗真君、吉高由里子ちゃん出演で映画化されるらしい。

何となく良さそうだったから、読んでみたくなった。

一気に読んだ。

高校時代の恋愛から始まり、紆余曲折しながら成長していくストーリー。

きっとマンガの方では表情も分かるし、もっと話しも深まるんやと思うけど、
この小説は淡々と書き上げられていて、ものすごく薄いものに感じた。
良く言えば、単純だから分かりやすい。

別の脚本家が入ってしまってるからかなぁ。

感想は…素直になろうと思った。
感情を言葉にして相手に伝えようって。
そうしないと伝わらないもんねぇ。
ダンナ君という理解者が一番近くにいて幸せだと改めて思った。

久しぶりに恋愛ものの小説を読んだ。しかも高校生の…。
たまにはいいかもねぇ。