Echidna's Diary♪ エキドナの日記

エキドナの幸せ♪結婚生活

竹取公園へ

2022-01-16 | お出かけ
三連休の最終日は、ダンナ君の友達に会いに行った

約束せずに行って、もしいなくても近くにある竹取公園で遊んで行こうっていう予定で。

友達の家に着いて、ピンポンしたら出て来た

いたー

良かった。
息子君の1才下の男の子がいる。

私たちは先に竹取公園へ向かう。

少ししてから、友達家族がやって来た。

この日は、暖かくて、ちょうどいい気候だった。

冬でもこんな感じなら、外に出るのが億劫にならずに済むのに。

娘ちゃんも、緑の芝をそりで滑るのも、1人で出来た

親が出来ないと思ってる事でも、子供はどんどん成長していくんやね。

何度もすべろうとする姿に、頼もしさいっぱいだった

勉強べんきょうって言ってる毎日だけど、子供らしい休日が取れて良かった

息子君は2日目は、塾の月一の公開テストがあったから、普段と変わらない日もあったかも

昨日は、娘ちゃんと2人で天王寺動物園へ行ったし、この間の冬休みより、断然充実した休暇を送れた。

奈良公園へ

2022-01-15 | お出かけ
今日は、朝から珍しくダンナ君が息子君に
『出かけるから、用意し』
と言ってる。

もちろん、家のお勉強終わった後に言い出してる。

いとこのサッカーの練習試合を観に行くみたい。
いとこは兵庫県に住んでるから、そっち方面に行くんやなぁ〜と思った。

息子君にだけ声掛けてるけど、娘ちゃんと私は?
と聞くと、外寒いからやめといた方がいいで、と。。。

よしっ じゃあ、いいよ、女子は女子でどこか行こうじゃないか

娘ちゃん、すぐどこかに行きたがるから、
どこか行こっかって言うと、めっちゃ喜んだ

電車に乗りたがってたから、JRから乗ったら1本で行ける奈良公園に決定

男子チームはさっさと出て行った。

さて、女子チームはそこから約1時間後に出発。

お母さんはする事が山積みなの

私たちは自転車で15分位かかるJRの最寄り駅まで行く。

あまり使わない電車だったから、初めての自転車置き場へ。
駅前からグルっと回って行くから、めっちゃ遠回り 
私1人だったらなんて事ないけど、3歳の子を連れてると違うよね〜
ま、しょうがない

さて、行くぞー。
娘ちゃんと初めての電車旅

改札口前で、アプリで時刻表確認したら、あと2分後

わー、早く行こう〜
と、娘ちゃんと走って改札口通って、ヤッター間に合うよ、って言いながら、
ホームに続く階段を下ろうと思ったら、
財布のボタンが開いたままで、いろんなカードが階段を下っていってしまった。

娘ちゃんが落ちなくて良かった〜、と思いながら、ダッシュで拾って、
ホームに着いたら、ちょうど電車もやって来た。

もう、なんて冷や冷やするスタート 
街へ行く方向とは反対方向やから、ガラガラ。

娘ちゃんと座る。

嬉しそうだった。

快速電車に乗り換え。
乗り換えた電車は、2人や4人で座る座席がある電車。

ヤッター、2人で座れる

娘ちゃんを窓側に座らせて、外の景色を観ながら出発

女のコだからなのか、まだおとなしい年齢だからなのか、静かに乗っていてくれて良かった。

そして、奈良駅到着〜

ここからは、バスで東大寺近くまで行く。

もう少し大きかったら歩いて行くんやけど、小さい子の足ではこの距離はムリやね

バスもちょうどいいタイミングで来て、乗車。
バスでもお利口さん

東大寺前で降車。
バスに乗り慣れていないため、降車する時、ICカードをタッチするのを忘れた
めっちゃ料金取られてたらどうしよ。。。

東大寺前にある広場で、鹿を遠目で見る。

『ほら、あれ何?』

と聞くと、

『イノチチ』


ん?イノシシ?

『あれ、イノシシに見える?あれは、シカ

その時は分かってても、また後で聞くと、

『イノチチ〜』

と言う。。。

あ、まだサ行がタ行になってしまう年齢。
それがまためっちゃ可愛いんよね

せっかく東大寺近くまで来てたけど、そこまでの体力はなく。。。

時間を見ると、11時半

おっ、ランチタイムないい時間。

娘ちゃんに、

『お腹すいた?』

と聞くと、

『すいてなーい』

の返事。

でも、ちょうど小綺麗なお店の前

『お寿司、おうどん食べる?』
『食べる〜』

決定

1階はお寿司とかのお土産屋さんで、2階へ案内される。

1組のお客さんしか居なかった。

大きな窓を前に、2席が横並びになってるテーブルに座る。

いい景色〜




そして、ご飯





美味しかった〜

パッと後ろを振り向くと、お客さんで全部の席が埋まってた。

それに、レジに行くと、行列になってる

いい時間に入って良かった〜。

そして、さっきの窓から見えてた向こう側が、オシャレな広場みたいになってて、
そこへ行ってみた。

一見、駐車場の入り口にしか見えなかったけど、中に入ると、古風な街ではなく、今風な感じ。

mont-bellのお店とか、カフェのお店もいっぱい。

蚊帳のお土産も売ってたので、購入
今回は、水切りを買った。楽しみ

娘ちゃんと帰りの方向へ歩きながら、鹿も遠目で見て。。。
と思ってたら、歩道に来てた鹿に鹿せんべいをあげてた人が

『こわい、キャー』

って言ってる真横を通ることになって、
娘ちゃんを見ると、半ベソかいてる

ぷぷぷ、かわいい〜

と思いながら、私も怖いので、サササッと通過する。

途中からバスに乗り、JRの駅へ。

帰りの電車もお利口さん

楽しかった〜


息子君達チームは、兵庫まで行ってたんじゃなく、いとこ達は近くまで来てたみたい。

娘ちゃんとまた色んなところに行きたいなぁ〜

お散歩

2018-10-18 | お出かけ
3ヶ月になり、午前中はお散歩へ行ってる。

ベビーカーも、最初は自分で寝れずにゴニョゴニョ言って、嫌がってたけど、

3・4回もすると、慣れてくれたみたいで、少し乗ってると寝れるようになった。


息子君の3ヶ月の時は、真冬真っ只中だったから、外には全然出てなかった。


お散歩へ出れる事が嬉しい



最近は、前よりももっともっとお話しし出して、
ベビーベッドのところへ行き、目が合うと、

ずーーーっとお話ししてる


ずーーーっとお話ししてくれるから、目を離すのがかわいそうで、
ずーーーっと相づちしながら聞いてる



ラブラブ時間が長いで〜


かわいくてかわいくてしょうがない。


女のコやから、じゃなくて、たぶん赤ちゃんやからやと思う。


首もだいぶすわってきて、縦抱っこも出来るようになってきた。



横になってる時の顔と、縦抱っこの時の顔がまた違ってて、縦の時は、更にタレ目ちゃんになって、
もう超かわいい


眠たそうに見えるけど、それはタレ目ちゃんだから


夜中も、ちゅぱちゅぱ指をくわえる音がして、私が目が覚める。


泣いたり全然しないんよねぇ。
オムツがぬれてても。

それがいいのか悪いのか。


今を満喫しとかないと。
赤ちゃんは超可愛い

栗拾い

2018-09-26 | お出かけ
9月2回目の3連休


栗拾いに行って来た

3人では久しぶりのちゃんとしたお出かけ


娘ちゃんは、ダンナ君のお母様へお願い。


栗拾いも、千葉で行った時以来。
ワクワク


息子君も初めて行くので、きっとワクワクしてると思う


目的地に到着


スタッフさん達からの説明は、各担当があるみたいで、効率よく説明を受けて、いざ栗拾いへ


もう栗拾いを終えて、計ってる人達がたくさん並んでた。


さて、私達はこれからだぞ


息子君は、イガを取ろうとするけど、もちろん中身はカラ。


外に出てる実を取るんやで、と説明

イガなんて採ったらビニール袋が破けちゃうやん もう、かわいいなぁ〜と思いつつ、栗を拾う


1キロまでは無料、それを超えると計り売りになるみたいで、3人でこれくらいかなぁ?と言いながら拾っていく。


息子君は、土の中にガッシリと埋まってるのを無理矢理採ろうとしてたり、
斜面になってるところでは、尻餅をつかないように一生懸命登ってたり、
息子君なりに楽しんでる様子


穴が空いてるのは虫がいるから採ったらダメよ〜と言うと、それもくまなくチェックしてたり…


おもしろい


だいたい1キロくらいになったので、計りに行く


1.2キロ〜


まぁ、いい感じちゃう


そして、この後、予約しておいたバーベキューへ

水辺があるところでのバーベキューが、私は好きやねんけど、
ここは一切なく、緑いっぱいやし小綺麗な場所だったし、良しとしましょ


季節の行事を経験して、覚えてもらっとかないとね。


小学校受験、真っ只中。

色々と大変です

無印良品の靴

2017-05-31 | お出かけ
無印良品の白いシューズ買ってみた。





今まで買ってるサイズより0.5センチ小さいので履けた。


インソールの土踏まずの部分が盛り上がってて、気持ちいい


靴ずれもせず、いい感じ


お値段も高くなく…いくらか忘れちゃった


この間の日曜日に、初めての父親参観があり、ほんの1時間の間のショッピングをしに、阿倍野まで行き、
無印良品のお店がハルカス内にオープンしていて、しかも結構広めで、色々買ってしまった。


その中の一つだったから、値段忘れちゃったわー。


そのほんの1時間の間に約2万円の買い物をしてしまった

ほとんど息子君の物やけど…

自分の何かを買いたいと思って、お買い物に来たのに、結局自分に買ったのは、下着、靴下、靴。

ホントは会社に来ていく洋服が欲しかったのになぁ

つい自分のはまた今度買える、と思って、なかなか買われへんのよね


でも、久々の自分だけの時間。
約2時間ほどやけど

それだけでもリフレッシュ出来た

また公園

2017-05-09 | お出かけ
GW最終日、公園のはしごです。


近場のお気に入りの公園に朝9時頃から出かけたけど、遊具が少なく、持て余してる息子君。


しょうがなく、

長居公園行く?


と聞くと、行く、の返事。


そのまま自転車で行きました


最近ブームのしりとりをしながら


間違えて覚えてる単語とかあり、おもしろい。


私『かしわもち』


息子君『ちんぎょ』



ん??

『それ、きんぎょの事?ちんぎょちゃうで〜。ぎゃははは〜』


言い直し、いつの間にか息子君の1人しりとりになってて、


『かしわもち、ちんぎょ、ぎょるい、いるか…』


ちんぎょの後、ぎょるいって〜


もう、おもしろいわ〜。


勝手に単語も作るしねぇ。

作った単語の一つ。

『すちわもち』


なんやねーん、それ

私がつっこむから、おもしろがって何回も言ってくる。


そんなやり取りをしながら、パン屋パリーネへ寄り、ランチのパンを買い、いざ公園へ。


公園で少し遊び、博物館へ。


半月の間で、もう3回来てる


植物の情報センターで、図書コーナーがあり、恐竜関係の図鑑を見てた息子君。


その間に、私の母親に、こっちへ来れるかの連絡を取り、息子君にとっては急に現れたおばあちゃん。


私も久しぶりに母親と会う。


初めて思ったけど、髪が伸びてて、少しふっくらしていて、キレイだった。


まだまだ若い61歳。


息子君も嬉しそう。


一緒に博物館へ入り、得意気に案内してくれる


自分が見たい所が見れて満足し、植物園へ。

パリーネのパンやサンドイッチを食べ、今日も来ているジェラート屋へ。
また北海道ミルクを注文。


嬉しそうに、おいしそうに食べてる


今日は、おばあちゃんに昆虫版の工作の本を買ってもらい、帰りはまた自転車で寝て、お家に着いて、
お布団に寝かせる事が出来た


もうすぐ母の日。
今年は何にしようかな



奈良のお友達のところへ

2017-05-06 | お出かけ
ダンナ君の奈良のお友達のお家へ


お友達家族は、息子君の1歳下で男のコがいる。


息子君も私も初めて会う。

ドキドキ、ワクワク



キチンと挨拶出来た息子君。
はずかしそう

近くの公園で遊ぶ。

雨が降ってきそうだったけど、どうにか持ってくれた。


お友達の男のコ、自閉症なんだそう。
表情があると言うとヘンな言い方だけど、たくさん笑うし、そんな風に見えないくらい元気いっぱい


お母さんは保育士さんだから、やっぱりあやし方や話し方も上手やし、聞き上手。


世間には、心ない人もいるみたいで、お母さんたくさん傷付いてる。

前に通ってた保育園で、2歳年上のお兄ちゃんが身体障害がある子が通園していて、
毎朝お父さんとお母さんが送って来てた。

その子の1歳下にも弟がいて、すごい明るい家族。

障がいなんて吹き飛ばしてて、旅行にもたくさん行ってるような感じだった。


何に対しても、ほとんどに攻撃的なダンナ君とは違い、友達夫婦は平和主義。

どっちにしても、良し悪しがあるけど、でも出来るなら穏便に済ませたいよね。


公園では、ローラーのすべり台があり、初めて自分で階段を上り、滑ってきたみたい。


親がすごく過保護になってるだけで、もしかすると出来ることがたくさんあるかも知れへんよねぇ。

少しずつでもチャレンジ出来る事を増やしていってほしいなぁ、と思った。


自然に詳しい友達やから、たくさん野外に遊びに連れていってほしいなぁ〜

公園へ

2017-05-04 | お出かけ
今日は、長居公園へ。


先週も2人で行ったけど、今日も


自転車で20分程で到着〜


途中、ランチにいただくパン屋さんに寄って。


先週は、めっちゃ美味しくて、いつもレジが並んでるパリーネだったけど、
今日はコペンハーゲンで。


やっぱりパリーネが断然美味しかった 次は絶対そっちにしよっ



お皿みたいな丸いすべり台がある広い公園へ。



何度も後ろの登る所からトライするけど、
怖がりやから、途中で降りる。

すっごいへっぴり腰


本人より私の方がはずかしいわ


結局、前のお皿の方から登っては滑るを繰り返す。

靴、靴下を脱いで。

すべり台見たら、


すごい笑顔で
『くつした、ぬいでいい?』
って聞いてくる。


一回は、
『アカン』
って言うけど、言う事聞かないし、とろけるような笑顔で言われたら、弱いよねぇ〜


ここで甘い顔するとアカンから、しょうがなく、いいよ、の素ぶり。

嬉しそうな顔で、脱ぐ。

ホンマ、可愛いよねぇ〜
もう、大好き




大きめのお兄ちゃんとかも滑ってたから心配で、息子君ばっかり見てたら、
さっきまですべってた小学1・2年生くらいの男の子が、お母さんから手渡されたタオルであごの下を押さえてる。


パッとすべり台の方を見ると、まぁまぁの量の血がポタポタと落ちてる。


お母さんはその男の子よりも年下の2人の子ども達も一緒に来てて、何だか大変そう、でも慌てる様子もなく、冷静だった。


お母さんが、タオルをよけてどんな様子か見て、

『これはアカンわ、パックリいってるわ。痛いやろ』

と。。。


『大丈夫ですか?この石で?バンドエイド持ってます?』


と、近くにいたから聞いてみた。


『持ってないです。たぶんすべり台のこの角のところでやっちゃったんだと思います』


私もケガする事が多いから、バンドエイドはいつも持ち歩いてる。


数枚渡した。


ケガした所を洗いに行ってはった。


持って来てたウエットティッシュで、すべり台に付いてる血を拭き取った。

誰かの服とかに付いたらイヤやんね。
でも、もう固まってたけど。。。


その男の子、全然泣いてなかった。
絶対痛いはずやのに。
我慢してるんかな。
その後どうなったかな。大丈夫だったかな。病院行かなアカンって言ってはったけど。


この丸い円のすべり台って、危ないんよねぇ〜。


大きい子供でも、ツルンと滑って、頭をすごい音で打ってて、痛そうに頭抱えてる子とかいてたり


それ見て、私が息子君と一緒にいなかった日は、

『今日は頭打てへんかった?』

とか聞くようにしようって思ったもん。


だって、分かれへんもんねぇ、毎回本人から言ってくるとは限れへんから。


そしてこの後、場所を移し、博物館と植物館へ移動。


先週も来たばっかりだったけど、博物館も行くと言うので、そっちも行った。


恐竜の化石も見飽きて、タッチパネルで操作できるゲームみたいなのとかで遊びたかったみたい。


今日は、先週よりも人が多く、あまり出来なかった。


博物館からも出て、やっとお昼ご飯だー、と思っても、思い通りにはなりません。


車数台停まってるお店の中で、ジェラートを売ってるお店があり、


『ソフトクリーム食べる』


と言い出し、ジェラートやけど、北海道のクリームっていうのを注文。

美味しそうに食べてた


そして、やっとお昼ご飯。


空いてるベンチがあったので、そこへ座り、パンやピザをパクパク。


と、息子君ではなく、私が。


息子君は、ソーセージが挟まったパンを2口で辞めて、池の亀が気になって、そっちばっかり行ってた。


自分が眠くなってきたのもあり、グチグチ言いだして来た。


植物館の中のお店で、色んな恐竜が立体的に作れる本を買って、帰ることにした。


最近は、折り紙が好きで、作るのに興味があるみたい。


自転車のベルトをきちんと装着し、帰路へ。


案の定、お昼寝タイム突入。


ベルトをしてても、すごい揺れるから、めっちゃ怖い。


なんとか家に着き、靴を脱がせて、抱っこをして玄関先へ来ると、

ミニチュアダックスが
『ワンワンワン』。


起きるよねぇ〜。
せっかくこのままお布団に連れて行って、お昼寝タイムと思ってたのに。


さっき買ったばっかりの立体的な恐竜の工作がスタート


切り取りは息子君。

ほとんどの組み立ては、私
私もこういうの好きやけど、限度があるよねぇ〜。
たくさん作った。

息子君のおかげで、恐竜の種類もたくさん覚えた

私も恐竜好きやし、こういうのに携わる仕事に就いたら、どれだけ楽しいやろうって思う。

ロマンがあっていいよねぇ〜。
息子君は大きくなったら、何になってるかなぁ〜

パン屋さん

2016-08-12 | お出かけ
住宅街の中にあるパン屋さんへ行ってみた。


すぐにはたどり着けず、何度も自転車を停めては地図を見る。


後ろに息子君を乗せながら、めちゃくちゃ暑い12時ちょうど。


そして、やっと見つけた〜


どのパンにするかの注文形式のパン屋さん。


とっても変わったネーミングのパンだらけ。


息子君には、たまごサンド。
私は出来立てのあんぱん。

変わった名前だったから、これしか覚えていない『赤か白か』っていうパンの名前。

丸いパンの間に、クリームチーズとカシューナッツが挟まってる。

そして、真四角の食パン。


天井が、木製でアーチ型の通路を抜けると、イートインスペースになってる。
3組程のお客様がいた。

メニューを見ると、パニーニとかがある。
また、来てみたいなぁ〜


帰宅し、早速いただきまーす


息子君は、眠気もあり、たまごサンドを食べたけど、反応は分からず。


あんぱんは、空洞はあったけど、甘さ超控えめ、すっごい美味しかった。

『赤か白か』も、パンがふわふわで美味しかった。

食パンは明日の朝だ

観覧車デビュー

2016-07-04 | お出かけ
先週、家族3人で海遊館の近くにある観覧車へ行って来た


観覧車という存在は知ってる息子君。
でも、乗るのは初めて


車中で、念のため、


高いけど、怖くない?大丈夫?


と聞くと、


『大丈夫


と頼もしい回答。


待ち時間は5分くらい。


息子君、大丈夫そう。良かった良かった。


絶対大丈夫なのは分かってるんやけど、
片側に3人が座るのが怖かった


ダンナ君が、わざとしか思われへん行動をするので、

私は、反対側へ移動するっていうのが何回かあった。


そして、いっちばん上で、観覧車が停止。


乗車時に時間がかかる場合は、停める事もあるって、観覧車の中に書いてある。


一番高いところで…


すごい怖かったわ〜。


不安が伝染したらアカンと思ったから、平気なフリしてたけど。

お母さんは大変やわ


ユニバーサルスタジオが見えて、息子君はそこへ行きたがってた


いつか一緒に行こうねぇ〜


高いところでも平気な息子君を知り、
もっともっとたくましく育って、
と贅沢に思ってしまった1日だった