また早寝っ

もうすぐ年末。

主婦にとっては大変大忙しなこの時期。

日々の家事プラス、大掃除に年賀状書き…。

お子様がいる家庭では、

子育てがそれにプラスされるんやねぇ。

子育ては私にとって未知の世界やけど、

人生の中で経験したい事の一つやなぁー。

大変そうやけど、でも自分の子供やもんっ！

きっと何があったって頑張れる！！…と思うっ！

さて、そんな年末に向けたこの忙しい時期に、

夕方から頭痛がして、また8時前に寝ました。

10時過ぎに目が覚めて、

『はっ、今日は医龍2、最終回やん』

と、頭痛薬の効果で痛みも治まり、

寝てる間にダンナ君は帰宅してお風呂に入ってた。

そして、今のこんな時間にこれを更新しています。

2時間も寝たから、今あんまり眠くない。

もうすぐ3連休。

1週間前、ダンナ君から

『クリスマス、和食と洋食どっちがいい？』

って聞かれた。

この３連休中に、どこかに連れて行ってくれるみたい！

楽しみ♪

なんか、最近はダンナ君がよく計画を立ててくれるなぁー。

かに三昧♪

去年から、何度か注文してるカニ屋さん、

『イチヨ今野水産』さん。

去年、ダンナ君と２人で色々ネットで調べて、

ココが一番良さそうっていうので、決めたところ。

初めて注文したのが、ボイルのカニ福袋でたぶん5kgだったと思う。

それから、毛ガニセットとかも注文したりして、

すっごいおいしい。

で、今年は活ガニ福袋で5kgを注文.

それが、昨日届いて、半分はダンナ君のおばあちゃん家へ。

半分は私たちの分で分けた。

私がその箱を開けて、ビニール袋で覆われてるのを

めくっていった。

わーーー、カニと帆立が箱いっぱいに入ってる。

そのビニールをめくってる時に、１匹のカニの足が、

ペロンと外に出てしまったので、それを箱に入れようと思ったら、

そのカニの顔の部分がこっちを向いた状態になってるねんけど、

その顔がウニウニ動いてるーーーーーーーーー。

『ギャーーーーー』

ビックリして腰が抜けそうになって、

今まで出した事ないような声を出してしまった。

隣り近所さんに通報されてしまいそう。

ダンナ君は、その時、お友達と別の部屋で電話中。

…にもかかわらず、その部屋に慌てて駆け込んで、

『カニが生きてる、生きてる、生きてるーーー』

って小声だったけど、言いに行った。

ダンナ君はこっちを見たけど、無反応。

ふーーんだっ、いいもん、私、絶対さわれへんもん。

と、大した反応もされなかったので、小さな抵抗。

そして、電話が終わり、カニを見に来たダンナ君。

『どれどれ、動いてないやんっ。』

『反対から見てるからやんっ、カニの正面にきて見てみっ』

『ホッ、ホンマやっ』

ほれっ、見てみぃーー、ビックリしたやろぉぉぉ。

何となく勝った気分。

それで、やっぱり私は女の子なので、

生きたカニはさわれず、っていうか、めーーっちゃでっかい！し、

そんなん絶対無理。

私は、その箱からかなり離れた場所に待機してた。

ダンナ君が、その箱をそのまま持って、

4Fのおばあちゃん家に行った。

はぁー、よかったー。

それで、今日のお昼から昨日のいっぱいになった箱から、

半分の量になったカニやホタテをダンナ君がお料理してくれた。

昨日もおばあちゃん家で、カニの甲羅とか切ったりしてたと思うのに、

今日もお家でそれをしてくれるみたい。

でも、ダンナ君は昨日おばあちゃん家でカニは食べてないねんて。
カニとホタテはダンナ君にお任せし、私は野菜を切る係り。

11月に1人用のお鍋を買った。

そのお鍋がここ最近、ほとんど毎日、大活躍で、

今日のカニ鍋も１人分ずつにして食べた。

身がホクホク柔らかくて、すっごいおいしい。

帆立は焼いてくれて、これまたホンマにおいしい。

最後は雑炊でしめて、カニ鍋パーティは終了した。

今度は毛ガニがいいなぁー、

と早くも次のカニ。

ミニお正月を過ごした12月中旬になった。

短大時代の友達と

数年ぶりに短大時代のお友達に会う。

みんなで3人。

残念ながら1人が体調が悪くて欠席。

最初の予定では、私のお家でお鍋でも、
と予定をしてたけど、急きょ外食にする事にした。

お昼から会う予定が、ちょっとずれてしまって、

それなら、ずれたついでにディナーにしよーと思い、

お家の近くにあるパスタ屋さんへ。

奈良や大阪市内からはるばるこっち方面まで来てくれた。

2人とも全く変わってなかった。

外見もそうやけど、性格ももちろん変わってなくって、

食事をしながら安心してた。

話もホンマに楽しくって、おもしろくって、

久しぶりに会えたっていう嬉しさと楽しさが混ざって、

時間が過ぎるのがすっごい早い。

1人は来年には専業主婦になり、

もう１人は、毎日色々な事をしてて、

自分の時間がないくらいすっごい忙しいみたい。

短大を卒業したのももう12年前。

あの頃は学生だったのに、

今は家族がいて、恋人がいて、一人暮らしをして、

仕事もして、とそれぞれ生活してる。

12年間の中では、みんなそれだけ色んな経験をしてきてるから、

短大時代と比べて、会話が濃くなってる気がした。

学生の時もその時はその時で、色んな会話をしてるけど、

社会人になると、やっぱり話題も豊富になるなぁーって思った。

友達ってやっぱりいいよねぇー。

人生の宝物の一つ。

あっという間に時間は過ぎていった。

帰りに、友達からクリスマス仕様のケーキをもらった。

すっごいうれしかった。

ありがとう！！

今度は4人で会いたいねぇ。

朝の雫

朝、部屋にある小さいポトスをフッと見ると、

葉っぱの先っちょに、

雫がピカピカ光ってる。

よく見ると、何枚かの葉に雫が付いてる。

朝からちょっとだけ優雅な気持ちになりました。

なんて、単純な『優雅』かしら。

久しぶりに一緒に

今日は朝、家を出る時、雨がちょっとだけ降っていたので、

ダンナ君も電車で行く事に。

最近、一緒に家を出てる。

だから、今日はダンナ君と一緒に電車に乗り込む。

いつもは各駅停車やけど、ダンナ君に合わせて準急で行く事に！！


最近、私たちの中ではやってる事は、

テレビでファッションショーが映ってて、

そこをモデル達がすごい速さでウォーキングをしていく。

それを見てたダンナ君が、そのモデルの歩き方を真似して、

最後に手は腰で、片方の足に重心を置いて、

全体的にななめになった状態で止まる。

全く似てない、全然似てない、絶対違うのに、

自信満々でそのウォーキングをやってのけるダンナ君。

あまりの似てなさ過ぎなのと、その最後のポーズと顔が

おもしろくて、しかも何回も何回もやるから、笑い転げてた。

それを、不覚にもその電車の中で思い出して、

ダンナ君にコソコソッと言ってみた。

『あのモデルの歩き方思い出して…』


２人して、こみあげる笑いを抑えながらの電車中。

あ～あ、おもしろかった。

毎朝、こんなに楽しい通勤だったらいいのになぁー。

あの流れ落ちる瞬間

今日、部屋や玄関に置いてある芳香剤や消臭剤の

詰め替えが手に入り、早速試してみた。

半透明なビーズの塊が、容器にスルスルーッって滑り落ちていく瞬間。

なんとも言えない、あの感触。

塊がぶつかりあう音がするわけでもなく、

でもそのビーズが当たり合ってるのが分かる、

あのモコモコした感じ。

ナンダ、この相変わらずのボキャブラリーのない感想は。

きっと伝わってないやろーなぁー。

じゃあ、じゃあ、試してみればわかるよっ！！

例えば…、

『無香空間』とか『微香空間』とか…。

ちなみにここの会社の製品、ネーミングがおもしろくて、

次に詰め替えを買う時に、どの製品だったか覚えておくためには、

このダジャレネーミングはとっても役に立つ。

いつも何を買ったか忘れてしまう私のような主婦には、

とっても便利。

ダンナ君と美容室

私の行きつけの美容室へダンナ君がこの間、行って来た。

初めて行くくせに、私の担当の人を指名して。

で、帰って来た。

しかもルンルン♪で。

どうやら、仲良くお話も弾んで、髪型も好調で、

私が、

『どうだった？？』と聞くまでもなく、顔で分かった。

でも、聞いてほしそうだったので、聞いてみた。

じゃあ、

『あの人かなり、毒吐くなぁー』

と言いながらも何か楽しそう♪

『担当のその人が、

「あれっ？この人（ダンナ君）の髪型どうしはったんやろー？って
思ってたんですよー」

って言うねん』

そうなの、この日のダンナ君の髪型、

美容室直前に、２人して商店街をブラブラしてて、

風に吹かれてたもので、ダンナ君の左側の髪の毛が
ちょっと上がり気味になってましたの。

私も一緒にいたけど、灯台もと暗しじゃないけど、

近くにおり過ぎて分かれへんって事ってあるよねぇ。。

それで気付けへんかった。

家に帰って来てから、

『あれっ？オレ、ここ（左側）ヘンじゃない？』

って聞いてきた。

『ププ、ホンマやー。でも今から美容室行くし、自転車やし、
いいやん、別に』

『ひとごとやと思ってー』

とブツブツ言いながら、美容室に出掛けて行った。

その左側を指摘されたみたいで、ダンナ君も自分のボケに

上手に乗ってくれる人がいいみたいで、

どうやらその他にも色々話をし、楽しく過ごせたみたい。

その日に限らず、ダンナ君の寝起きの髪型は、

ホンマにそこだけ嵐が通り過ぎたみたいに、

すごいことになってるから、私にとっては、

日常茶飯事で見慣れてるから、きっとその日の

ダンナ君の左側にも気付けへんかったんやわ。

そう！そーいうこと！

今は髪も短くなり、嵐まではいけへんけど、
ほのかにやっぱり寝ぐせがついてる。

もーーー、カワイイなぁーー。

土鍋で炊き込み

出来ましたよ！

初の土鍋で炊き込みご飯！！

蓋をあけるまで、ドキドキ。

開けたのが、この写真。

湯気、見えるかなぁー。

見た目は大丈夫そう！

で、中をしゃもじで切ってみると、だいじょうぶーー、

おこげは出来てないけど、ちょうどいい感じ。

水分もほどよく吹っ飛んでるし。

ヤッター、初めてにしては大成功じゃないかい。

味のほうはというと、まー、これは炊き込みご飯の素みたいなのを

買ったので、それはそれでおいしいのよ。

自分で作らなアカンよねぇー。反省。

…しつつ、きっと次回も作らない。

で、ご飯の粒自体がおいしいかどうかは、

２人で

『炊き込みご飯やから、あんまりよく分かれへんなぁ』

という意見になった。

でもダンナ君は、

『土鍋やからか、やっぱりおいしいわ』

って付け足してたけど。

で、気づいた事がある。

土鍋は平日は使われへんっていうことに。

土鍋には保温機能が付いていない。

ダンナ君の帰宅時間が分からず、土鍋で先に作り置きっていう事が

出来へんことに、土鍋を洗ってる時に気付いた。

だから、土鍋使用は土日のみやねっ。

今度は白米を炊いてみるゾー。

よく見て見て♪

今日、ダンナ君と近くの駅前の商店街をお散歩。

ここ数ヶ月、休日になると、よく家の近くを散歩する。

ランチはモスバーガーで食べることになった。

それで、トレーに乗ってる紙がかわいくって、

ついつい写真を撮ってしまった。

よーーーく、見て！！

『Merry　X'mos』

って書いてあるのよっ！！

モスが前々からそういうふうに言ってるのは、知ってたけど、

それがフツーに書かれてあるのを見て、

思わず撮っちゃいました。

久しぶりのモス！おいしかった！

満腹になった後、神社やスーパーへ寄り、帰宅。

『寒いなぁ』　と私。

『そぉー？寒くないで。暑いくらいやわ』　とダンナ君。

ダンナ君を見ると、手をコートの袖に完全に入れていて、

『これは何？これは。しかも手、丸くなってるやん。
ホンマは寒いくせに』

…と相変わらず天の邪鬼（アマノジャク）のダンナ君。

今、彼は、私が行ってる美容室へ行った。

初めていくそこの美容室。

しかも私の担当の人をご指名して。

もう、そろそろ帰ってくるなぁー。

どうだったかなぁー。

今日は、この間買った土鍋で初めてご飯を炊く！！

ダンナ君のリクエストで、第１回目から

『炊き込みご飯』。

難しそうやけど、どうやら『おこげ』を楽しみにしてるみたい。

どーしよーー、おこげじゃなく、こげこげだったら。

定期購読決定！

通勤の途中で、

『SANKEI　EXPRESS』のPR版を配ってた。

早速、中身を見てみると、分厚くて内容も濃い。

ネット張りな情報の多さ。

新聞やから当たり前なんやろうけど。

でも、少しの芸能情報やちょっとした一言とか、

雑学的な枠もあったり、その日の海外の新聞で一番取り上げられてる事とかが、

一覧になってたり、動物の事や、もちろんテレビ欄もついてる。

インターネットもほとんど毎日見てるし、

テレビのニュースも見てるから必要ない。。とも思うけど。

置き場所に困れへんぐらいのちょうどいい大きさやし、

何てったって、読みやすいっ。

内容の濃さ、読みやすいとなったら、もう購読するしかないデショ！



で、ダンナ君が部屋にあったこのPR版を読み、

『これいいやん。購読すれば？』

ヤッター！！けってーーーい！！

早速、ネットで申し込みました。

明日から届くようにしたけど、ほんまにくるんかなぁー。

ちなみに木村拓哉がCMでしてるのがそうみたいっ。

だから購読しようって思ったわけじゃないけど、

若者も読みやすい新聞って事よねぇー。

これは三日坊主じゃないよ。

だって、もう６ヶ月購読で申し込んだし。

っていうか、それが一番小さい契約期間だっただけやけど。

明日から楽しみ♪フフ。