重いノートPCは安価になっている、一方で軽くて、薄く持ち運びに便利なものはあるが
画面が１０インチ前後だ。
そこで１２インチから１３インチくらいだと軽くて、薄いノートPCという論理が一番いいポジションになると思う。
さらにバッテリーが８時間前後使えるといなると
いろいろ見ていくと一番のおすすめが
レノボ Yoga 2です。
モニターサイズ：13.3 フルHD液晶（歩くメインマシンとしても使える）＋タッチパネル
HDD:500GB＋SSD16GB（起動が速い）
メモリー：8GB
バッテリー：約9.5時間
OS：Windows 8.1 (64bit)+Office Home and Business 2013搭載
cpu：Core i5-4200U
重さ：約1.66kg
色はオレンジ（カバー面）
キーボードはアイソレートで打ちやすい！
yoga 2 11インチもありますね。300gほど軽い
昨日突然、「ベネッセの顧客情報、2070万件漏洩か 進研ゼミなど」
という、びっくりするようなニュースが飛び込んできた。
またもや「顧客情報流出」という問題だ。
ネット社会、どんなに強固に情報をガードしたとしても、そればカネになるとわかれば、流出がわからないよう、「あの手この手」でデータベースをつっていていくわけですね。IT企業は結局、その中で働いているITエンジニアなのだから、欠陥も必ずどこかで分かっている。
しかし翌日になり「ベネッセ顧客にジャストシステムのＤＭ 流出情報流用か」
となり、状況は少し変わってきた、
対象となる、お客はとつぜん、ベネッセのお客に「スマイルゼミ」の勧誘DMが届くのである。
ところで、ジャストシステムは「スマイルゼミ」という最近はタブレットをつかった通信教育システムで伸ばしているらしい。
今回このような大がかりな顧客情報をつかってDMするとは
その顧客情報入手時に、親や子供構成、など
数からしてライバル企業のベネッセからのものであることがわかっていたはずだ。
いくらその情報を第三者からの「名簿業者」からお金で買ったとはいえ、そのデータが健全な方法で集められたものなのかそうでないのかはわかるはすだ。それも大量情報となればまずは怪しいと思うはずである。また事前に調査したうえで、慎重に扱うのが当たり前の企業だ。しかしそのようなこともなく、とにかく売上UP、よいとわかれば買ってくれる（会員になる）
webに掲載されている、「ジャストシステム」の対応さにはわかっていて（いるはず）「ご迷惑ご心配おかけした」という一文もないのは傲慢な会社というしかないと思われる。
まさに奪いあいの手法をこのような手を使うとは、ジャストシステムの企業倫理喪失、そこで働いている社員も全く情けないですね。
学校に結構支持されているらしいが今回を機に取引のある会社などへも問うみたい。
結局はカネで解決とは仮面をかぶった成金主義でしかないのかと思ってしまう。
以前はバッファロー無線lanルーターの独占場でした。
こういう製品など
最近はあちこちで不安定、切れてしまうという話を多く見受けられますね。
早いと２～３年でダメになるケースが・・・・
そこで交換になりますが、ずばりおすすめはこれです。
見た目はスリムですがＮＥＣの携帯電話基地局 高周波無線技術がバッチリつまったものが採用され
ており、電波の飛びもよい！さらに処理が速い！デュアルCPU内蔵！
もちろん最新の11acも対応です。（1300Mbpsの超高速）
この下では価格的に少し安いこれも次におすすめです。
会社はもちろん、自宅でも、出先からLANへのネットワークへアクセスすることが当たり前になってますが、ここで簡単にするのはルータへポートを空けるといとも簡単に
パソコンなどでリモート可能です。ただこの方法だと非常に危険！
パソコンへつねにインターネットからアクセス可能状態でそのうちハッキングされてしまうとそこから踏み台にされ悪意あるところからいい攻撃対象、プロキシにされてしまいます。
そこでルータを使いipsecでログインしVPN接続することで安全にかつ高速にLANと同じ環境でいつでもどこでもできてしまいます。
ipsec接続できるものは最近増えてきましたがこのFWX120はファイアーウォール機能あり
LAN内のマシンのマックアドレス制限はもちろん、PCごとのURLアドレスフィルタ、さらにSSLによるURLフィルタも可能です。
PPPoe機能もあるのでFWX120１台でお手軽ですね。
11Uラックマウント
WD Portable
