玄人志向 80PLUS Platinum認証 KRPW-N700W/92+が発売されました。
ゲームユーザーを想定して設計と社内でも評価されている！そうです。
あのKRPW-PT700W/92+よりこちらが高性能です。
10%負荷時で88.44%の効率であるので低負荷からok！
この部分はシール貼りではなくシルク印刷？すぐに剥げない！
スペック表示にはないものを確認します。全体レイアウトは上位機種と同じです。
１次側は日本製コンデンサ搭載
105℃搭載です。
2次側は日本製とTEAPOの固形コンデンサ DC-DCコンバータも見えてます。
2次側も105℃搭載です。
冷却FANです。ホワイト色ですね。
全体的にはKRPW-N700W/92+は
krpw-ps700w/88+をPlatinum化した印象ですが
改善されている部分も多くあり（そうなので）
奥行は140mmとコンパクト、プラグインなのででおすすめできる電源ですね。
オーバークロックが最初から可能で、安定して動くこと。それをやってしまったPCが出ました。
ボタンをポチッと押すだけでカンタンにOCオーバークロックできる！
OCというとCPUなどの周波数を上げるという意味合いが強いですが、これは以下のアーキテクチャーになっており、
ＣＰＵとバス接続されたGPUとメモリがトータルにオーバークロックできるというスグレものです。
マザーボードはMSI、GPUもMSIでマザーボードからハード的にスイッチSWを入れるためのリード線がでていました。
マウスコンピュータとMSIとの共同開発です。
もちろんWindowsがl起動したままでOCオーバークロックできます。
このG-TUNE OVER PCはCPUは最上のCore i7 4.2GHzに固定され、G-Tune OC Boostというツールで
最適なOCオーバークロックされます。
担当したエンジニアはマザーボードとグラフィックボードをを製造しているMSIだからできたと
言っておりました。
PC電源ですが、FSP社のものを使っており、これも独自にカスタマイズさせてPC電源でだそうで、単体で出しても売れるくらいの出来だそうです。
ぜひこの気になるG-TUNE OVER PC を一度見てみては
マウスコンピュータの新製品説明会で抽選で２０名くらいの中のうちの一人にはいることができました。ラッキー！です。
そこでまずは一押しのノートパソコンを見つけてきましたので紹介します。
これです。
15.6型/GeForce GTX860M/ノートパソコン Windows8.1搭載 MB-V700B です。
4月14日発売で、他車比較で8GBも多い24GBメモリを積んで価格が1万円も安い
高速スペック インテル® Corei7-4710MQ プロセッサー搭載です。
まずは速報でした。
うわさに聞いていた、ノンフライヤー料理ジョイクックミニを使う機会があったので
まずは開けてみた。
宅配便の状態でｓａｇａｗａからきた。
中身は本体がきちんと養生されていて、レシピも２つ入っていた。
最初は、付属のレシピを見て「ロールキャベツ」に挑戦
こんな感じで出来上がった。
食べるとみな美味しい、肉汁もつまって、なぜか同じようなお鍋で作った感じがしない。
だがしかしこのようなつくり方は他のお鍋でもやってみるとそんなに調理時間も変わらない。
次回はこのお鍋を生かしたふうに考えてみたい
