アナログとデジタルで変えてみる

当然のようにデジタルとアナログでつなぎ変えてみて映像を比較してみた。
こちらがアナログ


こちらがデジタル


みくらべるとデシタルのほうが映像は落ち着いた感じだ。デジタルの場合はシャープさが出てることもあるがこちらの方は見やすい感じだった。

おまけ
いつもの3Dフリップ

ウラのケーブル接続を見る

気になるケーブル接続をUPする。
一番奥にある「白いコネクタ」がデジタルケーブル接続、手前側「青いコネクタ
」で繋がっているものがアナログケーブル接続である。
いずれもこのモニタに付属でついてきたものだが、コネクタまわりがケーブルと90度曲がっているのでつけ易かった。


さらに手前にはコンポーネントビデオコネクタがある。ここはつかっていないので細かいことは不明だが、macやPC側で対応したビデオボードの場合はいろいろと重宝するのだと思う。


次にオプションスピーカの電源ケーブルのupも入れてみた。
電源は本体モニタから供給するので余計な電源の用意は不要でスッキリする。

最後にヘッドフォンなど接続する部分もupした。オプションスピーカの右側にある。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/07/666e7dc3085c8c812c30440bd6279abf.jpg
実際にヘッドフォンを接続しskype等使ってみた。
とにかくオプションスピーカをつけると配線周りはスッキリし便利に使える。

モニタをタテにしようとすると・・・

このモニタはタテにもできる。そこで動かそうとしたら下のスピーカがひっかかり
できないことがわかった。もちろんこのオプションのスピーカをはずせばいいのだが・・・
どちらをとるかである。できればスピーカは外したくなかったのでこのままヨコ長のまま使うことにした。

カゼ・・・子守！？

ここ最近はほんとに暑いかと思ったら、急に寒くなり、かとおもったら雨、はたまた、週末は子守である。
稼ぎ頭が週末には入れ替わり、私事でありますが子守あり、急なカゼに見舞われとといろいろと予想外の週末でした。

DVDを再生してみた。

この環境でDVDを再生してみた。
音声スペックを載せておく。（nforce2・・・わかる人は！？）

画面は横長で一杯にしてみる。24インチの大画面の恩恵は最高！

もちろん近年の横長TV（３７とか４２インチなど）とくらべれば別だがPCで味わう画面はまた別の世界があると思う。
まずまず映像はスペックが6msというこもあり画面の動きも上々、残像感も問題なし。なぜかsRGBモードがないのでその手の人には不満があるかもしれないがンデｔット、メール、ＤＶＤやゲーム程度なら不満なしというところだと思う。

次に音だが、3DのONOFFで臨場感違いは感じ取ることができた。
DVD系では身体で感じる低音域はちょっと物足りないかもしれない。
これはスピーカの大きさからいって仕方のないところか。
全体的には小スペースでもこれだけ楽しめるのでなかなかよい。といったところだ。