2016年にデザイン一新した、クルマ用カップホルダータイププラズマクラスターです。
これはシャープ製IG-HC15のデンソー版ですね。
これはPCDNT-B ブラックです。
シャープとの違いはtopの操作面が毎回異なります。
シャープ製 デンソー製
電源スイッチ配置が違うことと、ボタンの中心に「運転」、デンソーはマークになってますね。
これは以前の機種からそのようです。
また動作中にはLED点灯しますがこれらも異なりますね。
この2つの点でデンソーが好みです。かっこいいデザインがデンソー!
しかしウラを見るとしっかり印刷されてました。
続いてレビューです。
前の機種に比べてずいぶん静かになりました。
1,2ターボと3段階ありますが、通常は2段階目でも気になりません。
通常は2でロングドライブになると1でという使い方です。
デザインもよいのでしっかり車にフィットします。斜めカットが全体的によくなる傾向です。
電源もUSBプラグになり汎用性が一気に上がりました。
いまは車でもUSBが使えることが多くなったことと新型モーターで動作電圧の効率がよくなったのが大きいですね。
ボタンも1つなりシンプルになりました。これは毎回スイッチを切らなくてもエンジンACCを切ることで電装関係も自動的に切れ、またACCエンジンを入れることでこのプラズマクラスターも自動的にONになります。(前の動作状態を記憶している)
価格ですがデンソーがなぜか安価なようです。
DENSO
車載用プラズマクラスター発生機 ブラック PCDNT-B
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