Surface Goレビューです。
ついにSurface Goを使う機会を得ることができました。
Surfaceを横からみたものです。コンパクト、スリムでかっこいいですね。
画面は10インチほど、なかなか全体的にもスタイリッシュです。
結論からいうと初めてノートパソコンを使いたい、大きさはときに気にせず。持ち運びは重要。
ネットや文章などが使えればOKという方にはピッタリです。安価ですしね。
逆にノートパソコンをバリバリつかっている、買い替えという方には物足りないです。
まず電源アダプターから見ていきましょう
左側がSurface Goです。Proに比べると明らかな違いですね。コンセントも一体型なので
移動の際も便利です。
次に画面の広さです、右側が「Surface Go」です。
まあがんばってます。慣れるとこんなもんでしょう。
画面はProにはあった「カラープロファイル」はありません。ただ通常使用なら問題ないです。
キーボードは・・・
こういう感じで一通りそろってます。少し小さいですが、アイソレーションなので打ちやすいです。
ProとSurface Goの厚みです。わかりずらいですが、Surface Goのほうが厚くなってます。
そこで今度はベンチマークソフト「CrystalDiskMark」を入れてみました。ただダウンロード時に以下の警告が出て、インストールは不可でしたが・・・・
Microsoft Storeに用意されていたのでインストールはできました。
ベンチマークの結果です。
なかなか高速ですね。NVMe SSDをつかっている結果です。ここは◎ですね。
ちなみにバージョンは
Windows10 Home in S modeというものですので、アプリインストールは制限されます。
あとからWindows10 Proに変更はできるようです。
ただSurface Goというカテガリーなのでこれらを購入するかたはストアアプリでことたりると思われるので
問題ないかと思われます。
最後に、Surface Goは戦略的価格帯にでてきた商品です。より安全にタブレットをWindowsライクに使うかたにはピッタリです。詳しい内容はMS公式ページで確認できます。
ヘビーユーザ向けにはPro以上をお勧めします。
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