モティベーション・IT日記

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FM2A88X-ITX+におすすめヒートシンク

2014-02-03 22:16:28 | 一般

FM2A88X-ITX+はAMD Kaveri に最適化された注目のマザーボードです。

CPUはA10-7850K。現在どこも在庫なしですね。早く再開を!(2014-02-03現在)

写真のように

MOSFET部分には放熱の仕組みが前機種とくらべてヒートシンクが無くなってしまいました。

そこでまずは温度を計ってみました。

室温20℃の環境にて、まずはアイドル状態! 写真はTouch-1000

 

 

そこでAMD OverDriveを使い高負荷をかけた状態で行うと

そこそこ温度が上がってますね。

 

 

そこでおすすめのヒートシンク MOS-C1を導入

MOS-C1を付属の両面テープでCPU横のMOSFETに貼り付けてみた。

※実際には手前にWifiモジュールとぶつかるので、3つ目にあるところに、ためしに1つだけ!

 

そこでアイドル状態での温度(ヒートシンクの下部で測定)

 

ん~なかなか低いですね。でもって高負荷をかけると

4℃ほど下がっているのが実証できました。

これで安心してOCできそうです。

MOS-C1はこちらです。

 こちらに完成した記事を載せました。