モティベーション・IT日記

モティベーション=動機づけする。ITのお仕事をしながら様々なことを発信するブログです。

GT5236j を解体するその1

2008-03-13 14:49:52 | 一般
GT5236jのふたを開けて、内部をみてみた。

左サイドの全体である。
スッキリしている。(こういうPCは大体こんな感じだ)
(右の写真をクリックすると大きな写真あり)


次に電源を確認する。
DELTA製だ!MAX400W。スペックを見ると2系統あるようだ。




次はHDD回り、1台が取り付けてあるのであと1台のみ増設可能だ!なにか少ない感じはするが1TB(テラバイド)が2万円を切ったという時代になったのであと1台だけ増設でも充分なのだろう。信頼性をたかめたければディスク2台でRAID1でも組めばよい。




SATAのマサーボード側を見てみた。あと5台まで追加できるとようだ。




今度はBUSの部分を見てみた。PCIバスは1つしかなくすでにふさがっている。
ここはなぜかアナログモデムが付いていた。5年以上前なら考えられるが今は不要と思われる。もし必要あればまだ店頭に販売されているのでここは精神的には空きでほしかったところである。

上にはPCI-Exgある。


HDDの下にはなんとHDD冷却用のFAN我搭載されていた。


Hynix社のメモリ(PC2-5300)×2毎ついていた。(デュアルチャンネル仕様)
コメント
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