拒む 拒むという自分の守り方があるのかもしれない 拒むという関心の寄せ方があるのかもしれない 拒むという再出発の意志があるのかもしれない きみの拒む扉 それが今どんなにかたくても ★いつも読んでくださり、ほんとうに有り難うございます。 かたくなった扉は、それまで開いていた扉です。心が通い合っていたからこそいま閉じられている扉なのです。次に進むために。