飯田蛇笏/折りとりてはらりとおもきすゝきかな 2024-08-05 19:36:12 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ 今日の志渡淵川↓いつもは涸れている川だが上流で降ったのか…はげしい濁流だった たぶん鳴虫山方面から↓ここは下流 シドブチガワの出口は大谷川に合流↑かつて芭蕉が渡ろうとして渡れなかった出水川 ほぼ昨日見たセーヌ川の色と同じ ススキがもう出始めていた↓ 室生とみ子/谷川も涸れしままなるすすきかな 夏嶺から奔流なりし志渡淵川(しどぶちがわ)/森 青萄 #俳句 #夏 #濁流 #志渡淵川 #ススキ #夏嶺 « アカハラ(ツグミの仲間) キ... | トップ | 花茣蓙(はなござ)・花筵(はな... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 怖いもの無しの時 (青萄) 2024-08-06 00:56:13 岡慎之介さんが鉄棒金メダル🥇平行棒銅メダル🥉やはり20才位が一つのピークなのかな?心技体の… 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
やはり20才位が一つのピークなのかな?心技体の…