私は今朝方、目が醒めた時少し考えていました。
いえ、いつだってすぐには起き出せません、昔からです^^;
ほとんどの場合、しばし瞑目して何ごとかについて考える癖があるのです。
しかし、今朝は天からの啓示とでもいうのでしょうか、今までまるで分らなかった事がスーッとホドケるように分ったのです。あぁ~なるほど、そういうことだったのか~、それは私が悪かったのだなぁ、と。
こういうことはめったにありませんが、学生の頃に難しい数学の証明問題が解けたときに感じた、嬉しさと同時に周囲がシンと静まり返ってしみじみと高揚を噛みしめるような、そんな心持になりました。・・おもに内省問題が好みの@空見ろトーコです(笑)
先日は川沿いを歩きました。田川といって、いろんな所をリーズナブルに流れている川です。そこでたまたま目に入ったものを徒然に写していますので、ヨロシクお付き合いをお願い申します。
黄葉
田川

ヒメジョオン(姫女苑) まだ咲いていました 思った通り花びらが柔らかくフッカフカ
立て札アリ
その下の田川2
覗き込んで見ましたが ”カゴ”なんて 全然見えませんでした
ジッとして動かない蝶
可哀相に羽根が色褪せています 元は綺麗なコバルト色だったでしょう
マムシ草の実
こちらの地元の人は”(ヘビノマクラ)蛇の枕”と呼んでいます
この実を干して日に4粒飲むそうです(痔に効くとか^^)

田川3
今日は娘が同僚らと共に、茨城の鉾田町の旅館へ「あんこう鍋」を食べに、忘年会を兼ねて泊りがけで出かけました。鉾田は漁港がありますね。
鉾田で思い出すのは昔、甲子園で「鉾田一高」の投手が、ノーヒットノーランを達成したことがありました。お名前は忘れましたが、確か当時の甲子園では、人気者となっていた荒木大輔クンが活躍した時代でしたか。
娘には「美味しい魚の干物でも買ってきて~」と言ったのですが、果たして買ってくるかどうか・・ムリ目ですネ。忘れたふりして買って来ない!に5000点でしょう(笑)
いえ、いつだってすぐには起き出せません、昔からです^^;
ほとんどの場合、しばし瞑目して何ごとかについて考える癖があるのです。
しかし、今朝は天からの啓示とでもいうのでしょうか、今までまるで分らなかった事がスーッとホドケるように分ったのです。あぁ~なるほど、そういうことだったのか~、それは私が悪かったのだなぁ、と。
こういうことはめったにありませんが、学生の頃に難しい数学の証明問題が解けたときに感じた、嬉しさと同時に周囲がシンと静まり返ってしみじみと高揚を噛みしめるような、そんな心持になりました。・・おもに内省問題が好みの@空見ろトーコです(笑)
先日は川沿いを歩きました。田川といって、いろんな所をリーズナブルに流れている川です。そこでたまたま目に入ったものを徒然に写していますので、ヨロシクお付き合いをお願い申します。



ヒメジョオン(姫女苑) まだ咲いていました 思った通り花びらが柔らかくフッカフカ


覗き込んで見ましたが ”カゴ”なんて 全然見えませんでした

可哀相に羽根が色褪せています 元は綺麗なコバルト色だったでしょう

こちらの地元の人は”(ヘビノマクラ)蛇の枕”と呼んでいます
この実を干して日に4粒飲むそうです(痔に効くとか^^)


今日は娘が同僚らと共に、茨城の鉾田町の旅館へ「あんこう鍋」を食べに、忘年会を兼ねて泊りがけで出かけました。鉾田は漁港がありますね。
鉾田で思い出すのは昔、甲子園で「鉾田一高」の投手が、ノーヒットノーランを達成したことがありました。お名前は忘れましたが、確か当時の甲子園では、人気者となっていた荒木大輔クンが活躍した時代でしたか。
娘には「美味しい魚の干物でも買ってきて~」と言ったのですが、果たして買ってくるかどうか・・ムリ目ですネ。忘れたふりして買って来ない!に5000点でしょう(笑)
毒草なのですが、少量だと薬になるんですね。
ヒメジョオン、シジミチョウ、紅葉・・・
こちらと違いますね。
今日は朝、洗濯物を干したら、即、凍りました。
今年の秋はマムシ草の赤い実、たくさん見ました。
林の下草の刈った後に、幾つも覗いていたりするのに驚きました!
これを集めて天日で干し、少しカラカラになったら冷蔵庫に保管。それを毎朝4粒ずつ飲むと痔が治る、、、とか?^^;
呑みづらいことこの上もないでしょ^^喉に引っかかるのではないでしょうか・・心配です
あの小型で色の綺麗な蝶々は、シジミチョウ♪でいいのですね。ありがとうございます。自信がないので書きませんでしたが。
昨日からと~っても寒いです。お互いに風邪を引かないように気をつけましょう~!コメントをありがとうございました
北海道では水芭蕉のことをヘビノマクラと呼んでいます。
マムシ草がヘビノマクラだとすると水芭蕉はミズバショウですね。
ヒメジョオンの花きれいですね。花が咲いていると冬のような
感じしませんが、まだ温かいのですか。
そうなんです!北海道では大きな水芭蕉を「ヘビノマクラ」と呼んでいました。小川などに咲いていた水芭蕉は、桁外れに大きかったですから
でもこちらでは、水芭蕉やザゼンソウは超人気モノです。
日光の地元の人たちは、マムシ草の実をヘビノマクラと呼んでいます。今までは「馬葡萄(ウマブドウ)」がトレンドでしたが、これからはヘビノマクラがブームなのだ!と^^
寒い時、ヒメジョオンの柔らかさは貴重でした。今回は撫でてきました。コメントをありがとうございました。時節柄、風邪には気をつけましょう~
幼虫はカタバミを食草とします。
周りにたくさんカタバミの葉っぱがみえます。
宍道湖で獲れるシジミもヤマトシジミといいます。
こちらは貝ですから、お間違いのないように・・・。
マムシグサの赤い実はまだまだたくさんあります。
種は自然に落ちるようです。
痔に効くのですか?
どこかの大地主さんに教えてあげてください。
ヤマトシジミ、確か山小屋さんのブログでもお目にかかっています。周りの葉はカタバミの葉でしたか?私はてっきりクローバーの葉かと思っていました(爆笑)
そういえば子供の頃、蜆を採りに行ったことがありましたっけ(遠い目^^)
今年は私の、マムシ草の赤実の当り年でしょうか。ここにもあるあそこにもある、ってな感じでした。草の方は見ていません、あまり見たいとは思いませんが。。この実で痔が治るなんて~・・ホントでしょうかね
こういう散歩道があるのはいいですねぇ。
こちらは田舎なので、まだ川を見て歩けるところがあります。都会では、ほとんど暗渠になっていますものね。
見えないそれ(川)を、古い地図などから探して歩く人も居るそうですね。水の名前が付いた地名などでも探せるようです。それはそれで、なかなかロマンティックと思います
私は子供の頃から、水辺がとても好きなんです。海のそばで育ちましたから^^お忙しい中、コメントをありがとうございました。おやすみなさいませ~
私の田舎にも小川があります。お百姓さんが収穫したネギなどの野菜を洗ったりしてます。
川のせせらぎは、いいものですね~♪
川も最近はキレイになりました。寒いけど気持ちいいですね~
大昔はね、川で洗濯していました、マジです。うちの母なんか。。確か家で石鹸で洗って、すすぎだけ川まで持って行っていた記憶が~微かにあります
ビビアンヌさん、嬉しいコメントあとーんす。「あとーんす」とは?「ありがとうございます」の略語なんっすよ