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続・温室に咲くカリアンドラ(赤)

2012-01-28 21:00:00 | 徒然deフォト

      はいこんばんは~カリアンドラはこの際一気に片付けやしょう、今度は赤色を (^▽^)エヘ


      





      


      





      白いのも↑こちらは雄しべが出てくる様子が分りますか?↓カメラはIXYとCX4の混成 (;゜)ウッ!





      


      


☆☆横浜近郊にお住まいの方々へ
横浜美術館で、美人過ぎることで話題の新進画家・松井冬子氏の個展(日本画)が開かれているようですが、(3月18日まで)もし見に行かれる方がありますれば、後ほど感想などお聞かせいただけるとありがたいです。
・・いえいえ、私は怖そうな絵は超苦手の臆病者ですからご辞退を・・。



            冬萌や松井冬子の幽霊画 青萄



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8 コメント

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なんか見たことあるなあ (山手の木々)
2012-01-29 06:39:57
あれっ、この花どっかで見たことあるなあ。
ハワイへ旅行した時でした。ホノルルのフォス
ター植物園です。山手の木々2008.1.11ご参照く
ださい(失礼)。

鮮やかな赤ですね。毛の抜けた白も悪くないで
すね。

「冬萌や松井冬子の幽霊画」
ははあ、美人過ぎる画家は、幽霊を描くのです
ね。どうしようかな、横浜美術館近いんですけ
ど。美人は見たい、されど幽霊は見たくなし。

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Unknown (ディック)
2012-01-29 17:27:55
もう見に行きましたし、「ディックの花通信」にも少し書きました(1月22日)けれどね、この最新の個展の感想は忙しくてまだ書いておりません。
「幽霊」を描くとかではなくて、この画家のテーマは「生と死」です。西欧にはよくあります。しかし技法は日本画がベースです。「幽霊」というより、女性の死体あるいは内蔵とかが得意です。でももそういう枝葉末節的なことを書いたら、本質を見失います。とはいえ、松井さんの絵をいまに飾ろうという方はまずはいらっしゃらないでしょう。
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Unknown (すうすう)
2012-01-29 20:10:01
こんばんは~♪

ご無沙汰してます。
毎日毎日寒いですね。

ぽかぽかの温室のお花撮影はこの時期良いですよね。
このお花見た事あります。
フワフワして好きなタイプのお花です^^
ところでカメラをRICOH CX4に変えたとか♪
仲間だ仲間だ~♪

遅くなりましたが本年もよろしくお願いいたします^^
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誤変換訂正 (ディック)
2012-01-29 21:04:31
5行目の「いま」は「居間」です。すみませんm(_ _)m
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Unknown (nakamura)
2012-01-29 21:22:44
こんばんは。

燃えるような赤もよろしいですが、やはり白が好きであります(笑い)。
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Unknown (空見)
2012-01-30 15:54:29
山手の木々さんこんにちは~
ご紹介ありがとうございます、目立つ雄しべの中に雌しべが隠れているようですね、なるほどなるほど♪
カリアンドラは赤、白のほかに黄色、ピンク、オレンジ色、薄黄緑色とバリエーションがあるそうですね。
美人過ぎる画家のショッキングな絵、それは芸術なのかもしれませんが・・私にはしっかり見切る自信がありませんのでパス(汗)

ディックさんまたこんにちは~
幽霊画も描かれると聞き及びましたが・・厄払い的な意味合いを持つとか、私はただ怖いのでパスします。
評判ではなく、実際に絵を見た人の率直な感想が聞きたいものですね。

すうすうさんこんにちは~
PCの調子が良くないとか、コメントはご遠慮してました。今年も一つ私をお忘れなきようにお願い申します^^;
はい、カメラをCX4に、今のところIXYと両方使ってます (∩_∩)ゞ すうすうさんの追っ掛けですが、ありがとうございます♪

nakamuraさんまたこんにちは~
そうですね、赤色はたまに見るといいですが、基本は白ですよね。写真写りはだんぜん白が良かったです^^;
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Unknown (ディック)
2012-01-30 21:16:41
空見 さん、
美術展の感想は、いつもかなり言葉を選んで真剣に書いているので、現在のように家の片付けに膨大な時間をかけている現状では、なかなか書けません。必ず書きますが、時期的にもう少し先になるでしょう。
ただ、ひとつ言えることは、画家が意図したことと、鑑賞する人の受け取り方はまた別でしょう。本展にも本人の言葉がたくさん書かれていましたが、ちょっと理屈が先走りすぎていないか、という印象がありました。画家たちは往々にして、そういう面があります。
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Unknown (空見)
2012-01-31 12:45:22
ディックさんこんにちは。
お忙しそうでお疲れ様です。
人が目を背けるものを題材として描く、ということについて、松井氏はむしろ語りすぎるほど語っているようです。
衝撃を与えるものが芸術ならば、たぶん芸術なのかもしれませんね。その辺は造詣の深いディックさんにお任せしましょう。
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