気ままに日光田母沢御用邸(2) 2012-02-25 20:30:00 | Weblog こんばんは~ 田母沢御用邸は部屋数も多く、一般公開されている所はほぼ撮りましたので順次ご紹介させていただきます。 きれいなビリヤード場です。 こちらは食堂↓ 照明がお洒落↑不明の点は掲示物でフォローを↓ ところで・・日光田母沢御用邸って何? « 気ままに日光田母沢御用邸(1) | トップ | 気ままに日光田母沢御用邸(3) »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ディック) 2012-02-25 20:49:06 いやあ、興味津々、おもしろいです。これはさらに第三弾がある、楽しみです。日光まで行かなくてもここで見られるとはうれしいです。 返信する Unknown (空見) 2012-02-25 21:18:00 ディックさんまたこんばんは~日光は昨夜から雪で埋まっていますから~写真だけでも楽しんでいただければ幸いです♪ 返信する Unknown (ななごう) 2012-02-26 03:59:21 立派な御玉突き台、さすがは皇室。何故か?判りませんがこんな歌が出て来ました。遠い、遠い、お月様。って云う歌。空見さん、ご存じですよね。 返信する 和洋折衷 (地理佐渡..) 2012-02-26 11:56:57 おはようございます。良い感じですねぇ。こうした和洋折衷の雰囲気にはあこがれますねぇ。静養の宮殿は大理石等に派手な装飾も施されていますが、ある意味装飾もほどよく押さえて深みのある落ち着きを感じます。 返信する Unknown (空見) 2012-02-26 20:47:45 ななごうさんこんばんは~やはり皇室、派手さはないですが調度品は手の込んだものが多いようです。地理佐渡..さんこんばんは~重厚という感じですか、御学問所なども厳めしくて、とてもここでは勉強などしたくないなぁ・・と思いました(笑) 返信する Unknown (nakamura) 2012-02-26 22:17:19 こんばんは。落ち着きますね。すべてが軽くない雰囲気です。 返信する 天皇家 (だんだん) 2012-02-26 22:32:19 大正天皇の御用邸でございましたか。すべすべした感触が伝わってきました。立て板に水のおじさま!空見さんでさえ、唖然呆然だったようですね。アールヌーボー的な室内は、東京の宮さま邸も同じみたい。暮らし易さはどげんだったかいね~? 返信する Unknown (すうすう) 2012-02-26 23:04:55 こんばんは~♪楽しいです。お屋敷探訪大好きです。和の部屋に洋のデザインの照明が素敵ですね~。 返信する Unknown (空見) 2012-02-27 16:51:18 nakamuraさんこんにちは~病弱だった大正天皇が皇太子時代、ご静養のために使われれた建物だそうです。江戸・明治・大正の木造建築技術力が見えます。だんだんさんこんにちは~いやぁたいへんなお暮しですね、われわれ一般人はどれだけ自由で幸せか・・なんて^^;元は実業家の別邸だったようです、増改築を繰り返しながら和洋折衷の調和を保っているんですね。すうすうさんこんにちは~なにぶんブッツケ本番で、予備知識がありません。写真掲載にしてももう少し内容を把握してからと思い、今頃泥縄のお勉強して(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これはさらに第三弾がある、楽しみです。
日光まで行かなくてもここで見られるとはうれしいです。
日光は昨夜から雪で埋まっていますから~写真だけでも楽しんでいただければ幸いです♪
何故か?判りませんがこんな歌が出て来ました。
遠い、遠い、お月様。って云う歌。
空見さん、ご存じですよね。
良い感じですねぇ。こうした和洋折衷の
雰囲気にはあこがれますねぇ。静養の宮
殿は大理石等に派手な装飾も施されてい
ますが、ある意味装飾もほどよく押さえ
て深みのある落ち着きを感じます。
やはり皇室、派手さはないですが調度品は手の込んだものが多いようです。
重厚という感じですか、御学問所なども厳めしくて、とてもここでは勉強などしたくないなぁ・・と思いました(笑)
落ち着きますね。
すべてが軽くない雰囲気です。
すべすべした感触が伝わってきました。
立て板に水のおじさま!
空見さんでさえ、唖然呆然だったようですね。
アールヌーボー的な室内は、東京の宮さま邸も同じみたい。
暮らし易さはどげんだったかいね~?
楽しいです。
お屋敷探訪大好きです。
和の部屋に洋のデザインの照明が素敵ですね~。
病弱だった大正天皇が皇太子時代、ご静養のために使われれた建物だそうです。江戸・明治・大正の木造建築技術力が見えます。
いやぁたいへんなお暮しですね、われわれ一般人はどれだけ自由で幸せか・・なんて^^;
元は実業家の別邸だったようです、増改築を繰り返しながら和洋折衷の調和を保っているんですね。
なにぶんブッツケ本番で、予備知識がありません。写真掲載にしてももう少し内容を把握してからと思い、今頃泥縄のお勉強して(笑)