鷲谷七菜子/柿の冷え掌にうけて山しぐるるか 2021-10-11 19:42:29 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ 松根東洋城/渋柿のごときものにては候へど 柿ようかん水屋に渋の出でにけり/青萄 菊日和 満開のイヌショウマ(サラシナショウマの仲間だが葉は掌状) #俳句 #秋 #散歩 #柿 #菊 #犬升麻 « 青邨/そばの花山傾けて白かりき | トップ | イノベHAIKU・咳してもひとり... »
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