う~ん、なかなか上へ行かせてくれぬ・・ピーヒョロロ(笑)
ワタクシの自慢の夫(つま)です秋の雷 青萄 (夏井いつき選 並)
<夏井いつきの添削という名の杖~♪>より抜粋↓
不意に来る停電秋の雷と夫 青萄
●昨日は停電とカミナリと夫(カエルコールなし)が不意に。カミナリの予兆があると、猫も不意に足元に来ていたりしますが、句の最後「猫」か「夫(つま)」かで迷いました(汗)/青萄
○ははは!こういう瞬間にも「俳句の種」を拾う根性が、まさに俳人だね(笑)。最後の一語迷ったそうですが、やはりこちらが佳いのではないでしょうか(笑)。
【推敲句】 不意に来る停電秋の雷と猫 青萄

雨乞いや待機している秋の雷 青萄 (これは古臭くて月並かな?雨乞いのTVニュースを見て作った一句^^;)
泪なら漏水のごと秋の雷 青萄 (~のごと、~のごとく、というのは一般に「ごとく俳句」と呼ばれ、安易な使い方と見られることもあるので、初心者は要注意)
与謝野でもない俳句集
コツコツと努力素晴らしい成果です。
植えを見ればきりがあり、下を見たらきりがない
そのような所まで登られているのは立派です。
何という花ですか?
>雨乞いや待機している秋の雷
良い句ですね。
精進されていられるのが拝見出来ます。
いや、夢か妄想の中では昇っているつもりでも、現実は相当ショボイ、そんな状況です(汗)
年内には写真の入らない文字だけの「句集もどき」を作ろうかなぁ、なんて夢想したりして(笑)
☆かずこさんこんばんは~お元気でしたか!いつもありがとうございます。
花はクレオメといいますよ、西洋風蝶草とか酔蝶花とも呼ばれています。ひょろ~っと長い茎で大柄な花です。